佐倉特別
- コース
- 中山芝2500m右
- 開催
- 4回中山4日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 990,400,250,150,99
- 付加賞(万円)
- 18.9,5.4,2.7
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
- (混合) (指定)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.5-12.0-12.7-13.2-13.1-13.4-12.0-12.5-12.1-12.0-11.8-11.8-12.4
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*6,8)(7,1)(3,2)(4,5)
- 2コーナー
- (6,*1)8(7,2)3,4,5
- 3コーナー
- 1(6,8,7)(3,2)4-5
- 4コーナー
- 1(6,8,7)2(3,4)5
気象
- 天候
- 晴22.5℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 720円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 100円 | |
6 | 170円 | ||
7 | 170円 | ||
枠連 | 1-6 | 500円 |
レース展開
ダンディアンバーが端を切る形、僅かな差でサキノサラストが続く
ダンディアンバーが逃げる形となり、半馬身のリードで一団を先導。2番手にサキノサラストが続く。続いて、ラッキーナグルとバンブードラゴンが3番手の好位につける。ベルグフリーデとマニラザルーラーは中団後方の位置取り。どん尻にシンボリグローリーとナカハマフォードがいる隊列で最初のコーナーを通過。
佐倉特別、ダンディアンバーが生来のレースセンスを活かした手堅い内容で久々の勝ち星
先頭はバンブードラゴンでリードは1馬身。2番手にダンディアンバー、サキノサラスト、ラッキーナグルらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のバンブードラゴン。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のダンディアンバーが一気に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。2着には、途中から先頭に立ったバンブードラゴンが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したラッキーナグルが入った。