大井5R

一般C1 C2

コース
大井ダート1590m
開催
3回大井4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
185,74,46.3,27.8,18.5
付加賞(万円)
負担重量
ハンデ
クラス等区分
一般C1 C2一般競走
条件
牝馬限定 選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:43.0
1人
2-2-2-1
40.1/38.9
松岡留枝
2着
4枠6番
1:43.5
2 1/2
2人
3-3-3-3
40.4/39.1
稲原敬三
3着
7枠11番
1:44.1
3
10人
9-9-4-4
40.5/40.2
(株)インターナショナルフーズ井門
4着
5枠7番
1:44.1
アタマ
3人
1-1-1-1
41.2/38.7
原口輝昭
5着
8枠14番
1:44.5
2
12人
6-6-6-6
40.5/39.6
石井種太郎
6着
5枠8番
1:44.6
1/2
4人
14-14-14-14
39.8/40.9
中山博
7着
4枠5番
1:45.1
2 1/2
6人
5-5-6-7
41.2/39.5
黒田昌資
8着
3枠4番
1:45.6
2 1/2
8人
11-11-13-11
40.9/40.5
高木秀男
9着
1枠1番
1:45.8
1
5人
11-10-12-12
41.4/40.5
中村泰輝
10着
2枠2番
1:45.9
1/2
7人
7-7-10-9
41.7/39.8
小島學
11着
6枠9番
1:45.9
クビ
11人
4-4-5-5
42.2/39.3
宮崎忠比古
12着
6枠10番
1:46.1
1
14人
10-11-9-10
41.9/40.4
山田裕仁
13着
7枠12番
1:46.3
3/4
9人
13-13-8-8
42.4/40.7
山下定良
14着
3枠3番
1:46.6
1 1/2
13人
8-8-11-13
42.2/40.0
柴一男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-12.9-13.0-12.7-12.8-13.3-13.4-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.78前半 49.97(S補正 -1.40)(距離補正 0.57)前後半差 +2.23後半 52.20

通過順位

1コーナー
7,13,6,9,5,14,2,3,11,10,(1,4),12,8
2コーナー
7,13,6,9,5,14,2,3,11,1,(4,10),12,8
3コーナー
7,13,6,11,9,(5,14),12,10,2,3,1,4,8
4コーナー
(7,13),6,11,9,14,5,12,2,10,4,1,3,8
1着馬2着馬

気象

天候
18.4℃
南東5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝13160
複勝6130
11500
13140
枠連4-8270
枠単8-4390
馬連6-13300
馬単13-6460
ワイド6-111,630
6-13180
11-131,230
3連複6-11-133,310

レース展開

マルカミシルが集団を先導、2番手の位置にキョウエイマリーが取り付く

マルカミシルが先手を取る形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にキョウエイマリーが続く。その後ろ、アイマイミーが3番手の絶好位につける。その直後、リワードマインドは好位を確保。先団後ろのポジションに付けたのはシークウェブ。その1馬身後ろ、ミスイナギは中団やや前。ブラウンマイヤーは中団馬群の真ん中付近を追走。アミノエリカは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ケイワイヨザクラが9番手。ユウジンカザンは後方5番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方5番手で腰を据えて運ぶのはケンヒロミタカノシンフォニー。後方2番手の位置で力を溜めるのはワイエスジュエリー。どん尻にオトメユリがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キョウエイマリーが途中でハナを奪って、そのまま後続を封じる堂々とした横綱競馬で先頭ゴールを果たす

先頭はマルカミシルキョウエイマリーでリードは1馬身。アイマイミーが3番手。その後ろ、ケイワイヨザクラが4番手。1馬身離れて、リワードマインドが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったのは1番人気のキョウエイマリー。そのままキョウエイマリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、3番手の位置から卓抜した伸び脚で驀進した2番人気のアイマイミーが続き、2着と3馬身差の3着には、4番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったケイワイヨザクラが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、逃げ粘ったマルカミシルが入線、さらに2馬身差の5着には、中団前目にいた12番人気のミスイナギが食い込んだ。