4歳以上C2

レース展開

ビックジョンソンが先頭に立つ形、そのあとに続くシゲルストップダカ

ビックジョンソンがハナを奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にシゲルストップダカが続く。その後ろ、エフピークイーンとラベンダードリームが3番手の好位につける。ホクレアファイターは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはスインセリティ。後方2番手の位置で力をタメるのはトクノブラスター。シンガリにカヌマタマヒカリがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エフピークイーンが途中で端に立って、そのまま後続を抑え切る小細工のない取り口で久しぶりの白星

先頭はエフピークイーンでリードは1馬身。単独の2番手にラベンダードリームが続く。その後ろ、ビックジョンソンとシゲルストップダカが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。