浦和12R

オオムラサキツツジ特別

コース
浦和ダート1400m
開催
1回浦和3日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
260,91,52,39,26
付加賞(万円)
負担重量
ハンデ
クラス等区分
一般B2三 B3一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:28.9
6.6
4人
9-8-6-5
38.4/37.0
城市公
2着
8枠9番
1:29.0
クビ
4.2
2人
2-2-2-2
39.4/35.9
吉田照哉
3着
7枠8番
1:29.2
1
5.8
3人
1-1-1-1
40.6/35.7
(有)オート・エース
4着
7枠7番
1:29.2
ハナ
18.2
7人
8-9-7-7
38.3/36.9
宮本孝一
5着
1枠1番
1:29.3
1/2
31.2
8人
4-4-4-3
39.2/36.2
山下新一
6着
4枠4番
1:29.4
3/4
15.6
6人
6-5-5-6
39.0/36.5
野嶋祥二
7着
5枠5番
1:29.7
1 1/2
2.7
1人
3-3-3-4
39.8/36.0
木村恵理
8着
3枠3番
1:30.8
6
49.8
9人
10-10-9-9
39.9/37.2
江川伸夫
9着
6枠6番
1:30.9
3/4
6.9
5人
5-6-8-8
40.4/36.4
手嶋康雄
10着
8枠10番
1:31.2
1 1/2
88.5
10人
7-7-10-10
40.3/36.7
(有)ビッグレッドファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.5-12.0-12.9-12.7-13.5-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.50前半 40.75(S補正 -1.40)前後半差 +6.00後半 46.75

通過順位

1コーナー
8,9,5,1,6,4,10,7,2,3
2コーナー
8,9,5,1,4,6,10,2,7,3
3コーナー
8,9,5,1,4,2,7,6,3,10
4コーナー
8,9,1,5,2,4,7,6,3,10
1着馬2着馬

気象

天候
23.3℃
東南東1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.90/2.58コスモグラブ1.60/3.68コマクサ2.56/5.74モンサンアルナイル4.38/10.96ダイメイリシャール5.11/16.03ハッチャンハッピー11.51/28.30ボデギータ12.03/27.14エミノマユアク13.68/22.95エースヴィクトリア18.82/33.28オーバークロック29.40/49.39ソウスケサン
単勝馬連
払戻金
単勝26604番人気
複勝21903番人気
81904番人気
91602番人気
枠連2-81,5209番人気
枠単2-83,43018番人気
馬連2-91,6206番人気
馬単2-93,44014番人気
ワイド2-894015番人気
2-95308番人気
8-94906番人気
3連複2-8-93,77015番人気
3連単2-9-823,89090番人気
馬券の売上
単勝948.17万円6.61%
複勝854.72万円5.96%
枠連353.97万円2.47%
枠単181.78万円1.27%
馬連1,289.81万円8.99%
馬単1,187.64万円8.28%
ワイド1,172.44万円8.18%
3連複2,426.88万円16.92%
3連単5,925.19万円41.32%
合計14,340.60万円

レース展開

エースヴィクトリアが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにオーバークロックが取り付く

エースヴィクトリアがハナに立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にオーバークロックが続く。そのすぐ後ろ、ソウスケサンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、モンサンアルナイルは中団前目。ボデギータは中団馬群の真ん中を追走。ハッチャンハッピーは中団後方の位置取り。その直後、コスモグラブが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはダイメイリシャール。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはエミノマユアク。しんがりにコマクサがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オオムラサキツツジ特別、エミノマユアクが中位から強力な末脚を炸裂させて前の各馬をきっちりと交わす

先頭はエースヴィクトリアでリードは1馬身。単独の2番手にオーバークロックが続く。その直後、モンサンアルナイルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのは2番人気のオーバークロック。そのまま押し切るかに見えたが、中団にいたエミノマユアクが驚異的な末脚を炸裂させてオーバークロックを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を挙げた。2着のオーバークロックから1馬身差の3着には、逃げ粘ったエースヴィクトリアが入った。1番人気のソウスケサンは中団前目にいたが失速して7着に敗れた。