中山2R

4歳未勝利

コース
中山ダート1800m
開催
4回中山1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:57.7
8.7
3人
3-2-3-3
39.9/36.8
大和商事(株)
2着
8枠12番
1:57.8
クビ
11.5
4人
6-5-3-2
40.1/37.2
森島大造
3着
6枠8番
1:58.1
1 3/4
17.2
5人
7-7-7-5
40.1/37.4
橋本充
4着
1枠1番
1:58.3
1 1/2
1.4
1人
1-1-1-1
40.7/36.6
(有)大樹ファーム
5着
8枠11番
1:58.4
クビ
22.3
6人
3-5-3-5
40.6/36.8
田中晴夫
6着
5枠5番
1:58.4
クビ
6.0
2人
7-7-7-5
40.4/37.4
水上行雄
7着
6枠7番
1:59.5
7
73.8
9人
10-9-7-8
41.5/37.9
小紫芳夫
8着
2枠2番
2:01.7
大差
78.4
10人
12-12-10-9
42.7/38.2
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
9着
5枠6番
2:01.8
クビ
112.6
11人
9-9-12-11
42.7/37.7
(有)ハイランド牧場
10着
7枠10番
2:01.8
クビ
28.2
7人
3-2-2-3
44.2/36.8
笹部博邦
11着
4枠4番
2:03.6
大差
420.1
12人
10-11-10-11
44.7/37.9
(株)友駿ホースクラブ
12着
7枠9番
2:04.7
7
41.7
8人
2-2-3-9
46.9/36.7
有限会社シルク
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.2-12.9-13.7-13.7-13.6-13.3-13.3-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.92前半 55.75(S補正 -1.40)前後半差 +4.80後半 60.55

通過順位

1コーナー
(*1,9)(3,11,10)-12(5,8)-6(4,7)-2
2コーナー
1(3,9,10)(11,12)(5,8)-(6,7)-4-2
3コーナー
(*1,10)(3,9,11,12)(5,8,7)=(2,4)6
4コーナー
(*1,12)(3,10)(5,11,8)7=(2,9)-(6,4)
1着馬2着馬

気象

天候
30.7℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.19/0.70アンクレットシチー0.70/1.84ワンマンギャング1.01/4.25マイネトムボーイ1.07/2.61スズファイティング1.89/5.55シルキーアイス2.80/8.49エイユーキンノホシ3.54/12.13グランクラージュ4.58/16.81ハシノタイガー6.84/20.38モリヒカリ9.02/25.74ダイワカモン13.24/31.00テンダーラバー55.13/70.49タイキデスペラード
単勝馬連
払戻金
単勝38703番人気
複勝32303番人気
82705番人気
122504番人気
枠連3-82,2708番人気
馬連3-123,26011番人気
ワイド3-899011番人気
3-1286010番人気
8-121,12013番人気

レース展開

タイキデスペラードがハナに立つ形、僅かな差でシルキーアイスが続く

タイキデスペラードが先手を奪い、体半分のリードで一団を引っ張っていく。2番手にシルキーアイスが続く。続いて、ダイワカモングランクラージュエイユーキンノホシらが3番手の好位につける。少し差があって、モリヒカリは中団やや前。テンダーラバーハシノタイガーは中団後方の位置。その2馬身以上後ろ、ワンマンギャングは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはアンクレットシチースズファイティング。少し離れた最後方にマイネトムボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイワカモンがスタートの速さを駆使した終始前目追走の内容で待望の初白星を挙げる

先頭はタイキデスペラードでリードは体半分。2番手にモリヒカリが続く。その直後、ダイワカモンエイユーキンノホシが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはモリヒカリ。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいたダイワカモンが圧倒的な末脚を弾けさせてモリヒカリを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を挙げた。2着のモリヒカリから1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置からパワフルな末脚を披露したハシノタイガーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、逃げ粘ったタイキデスペラードが入線した。2番人気のテンダーラバーは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。