浦和2R

3歳

コース
浦和ダート1400m
開催
9回浦和1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
130,39,22.1,16.9,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:32.1
1人
8-6-5-2
40.6/38.2
前田晋二
2着
8枠11番
1:32.3
3/4
5人
3-2-2-1
41.5/37.3
日吉純一
3着
2枠2番
1:32.8
2 1/2
2人
11-10-8-4
40.4/38.7
内海政行
4着
5枠5番
1:33.6
4
9人
6-8-7-5
41.9/37.9
(有)パラダイスファーム
5着
6枠8番
1:33.8
3/4
11人
1-1-1-3
43.0/37.0
星野良二
6着
7枠9番
1:34.2
2
4人
9-9-10-9
41.8/38.4
鈴江良人
7着
7枠10番
1:34.3
1/2
6人
12-12-12-12
40.5/38.9
岡崎明弘
8着
5枠6番
1:34.6
1 1/2
7人
2-4-6-7
43.1/37.2
小峰清文
9着
1枠1番
1:34.8
1
8人
5-5-4-8
43.6/37.7
小林昌志
10着
3枠3番
1:35.0
1 1/2
3人
7-7-9-10
43.2/38.0
大川徹
11着
8枠12番
1:35.1
1/2
10人
4-3-3-6
44.1/37.5
川口四市
12着
6枠7番
1:35.4
1 1/2
12人
10-11-11-11
42.8/38.5
多治見國壽
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.8-13.0-13.8-13.2-14.2-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.96前半 42.50(S補正 -1.40)前後半差 +5.70後半 48.20

通過順位

1コーナー
8,6,11,12,1,5,3,4,9,7,2,10
2コーナー
8,11,12,6,1,4,3,5,9,2,7,10
3コーナー
8,11,12,1,4,6,5,2,3,9,7,10
4コーナー
11,4,8,2,5,12,6,1,9,3,7,10
1着馬2着馬

気象

天候
8.8℃
北西5.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝42201番人気
複勝21903番人気
41302番人気
113005番人気
枠連4-89104番人気
枠単4-81,0602番人気
馬連4-119303番人気
馬単4-111,5705番人気
ワイド2-42001番人気
2-115607番人気
4-113603番人気
3連複2-4-111,1702番人気
3連単4-11-26,06013番人気
馬券の売上
単勝80.97万円2.67%
複勝150.21万円4.96%
枠連167.13万円5.51%
枠単80.09万円2.64%
馬連307.41万円10.14%
馬単322.76万円10.65%
ワイド168.00万円5.54%
3連複537.34万円17.73%
3連単1,216.83万円40.15%
合計3,030.74万円

レース展開

アールパラダンスが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するミネノマサカ

逃げを打ったのはアールパラダンス。後続を1馬身ほど離して一団を牽引。単独の2番手にミネノマサカが続く。続いて、イケノエイトマンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシャインガール。その1馬身後ろ、シャイニースターは中団前目。サイクロンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。スマートラックは中団後方の位置取り。そのあと、ラブリーフェイスが8番手。ヒガシヤマは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手で折り合いをつけるのはクニノスイート。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはウツミダルチニヤン。最後方にプレジャーホワイトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ラブリーフェイスが4角で先行集団に並びかけるダイナミックなレーススタイルで勝つ!

先頭はイケノエイトマンでリードは1馬身。単独の2番手にラブリーフェイスが続く。その後ろ、アールパラダンスが3番手。1馬身離れて、ウツミダルチニヤンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるイケノエイトマン。そのまま押し切る態勢だったが、2番手まで進出していた1番人気のラブリーフェイスが次元の違う末脚を炸裂させてイケノエイトマンを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のイケノエイトマンから2馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置から圧巻の末脚を披露した2番人気のウツミダルチニヤンが入った。そこから4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたサイクロンが入線した。