中京8R

5歳以上400万下

コース
中京2000m
開催
2回中京3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠10番
2:03.0
11.8
6人
5-6-2-2
37.0/35.7
植中倫子
2着
6枠11番
2:03.0
アタマ
3.5
1人
2-2-2-1
37.0/35.4
吉田修
3着
4枠7番
2:03.4
2 1/2
6.5
4人
8-8-5-4
37.0/35.9
加藤順吉郎
4着
2枠2番
2:04.0
3 1/2
6.1
3人
2-2-4-4
37.7/35.4
加藤章
5着
7枠13番
2:04.4
2 1/2
6.7
5人
14-14-5-6
38.0/36.5
(株)長良
6着
8枠14番
2:04.6
1 1/2
32.4
9人
4-4-1-2
38.6/35.5
山田隆一
7着
2枠3番
2:04.6
ハナ
37.4
10人
5-6-9-10
38.0/35.7
三好笑子
8着
8枠15番
2:04.9
1 3/4
12.5
7人
12-12-9-7
38.3/36.2
(株)デルマークラブ
9着
5枠8番
2:05.0
1/2
45.4
11人
1-1-5-7
38.7/35.2
山本静子
10着
7枠12番
2:05.0
クビ
3.8
2人
13-12-12-12
38.3/36.3
林幸雄
11着
1枠1番
2:05.2
1 1/2
17.7
8人
10-10-14-13
38.2/36.0
和田共弘
12着
3枠5番
2:05.3
1/2
117.3
12人
5-4-5-9
38.9/35.7
福山商事(株)
13着
3枠4番
2:05.6
2
121.7
13人
8-8-9-11
39.0/35.9
小西千鶴子
14着
4枠6番
2:05.7
1/2
187.0
14人
10-10-12-13
39.0/36.0
岩崎僖澄
15着
5枠9番
2:09.2
大差
187.0
15人
15-15-15-15
40.0/36.9
(有)ユートピア牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.1-11.3-13.0-12.7-12.5-12.6-12.4-12.6-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.18前半 59.70(S補正 -1.20)前後半差 +2.40後半 62.10

通過順位

1コーナー
8(2,11)14(3,5,10)(4,7)(1,6)15,12,13-9
2コーナー
8(2,11)(5,14)(3,10)(4,7)(1,6)(12,15)13=9
3コーナー
(11,*14,10)2(8,5,7,13)(4,3,15)(12,6)1=9
4コーナー
(*11,14,10)(2,7)13(8,15)5,3,4,12(1,6)=9
1着馬2着馬

気象

天候
20.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39ファイアウルフ0.39クリルイス0.61ケイティメダリオン0.63キャプテンサム1.63テンリアロー1.98リュウスパーション2.28マーサロッチ4.18オリオンシンボリ5.93ファイブロード6.28アルピナール11.10ナガラダイアナ11.44グレートサティンゴ12.20ドクターフレーム19.68シンタツキ21.28ハードワーカー
単勝馬連
払戻金
単勝101,180
複勝7210
10360
11160
枠連6-62,840

レース展開

テンリアローが隊列を先導、そのすぐ後ろにドクターフレームとハードワーカーが取り付く

テンリアローが端をきる形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にドクターフレームハードワーカーが並ぶ。その直後、マーサロッチが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはリュウスパーションキャプテンサムアルピナールら3頭。その1馬身後ろ、ケイティメダリオングレートサティンゴは中団前め。オリオンシンボリファイアウルフは中団後方の位置。ファイブロードは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手でじっくりと運ぶのはシンタツキ。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはナガラダイアナ。少し離れたどん尻にクリルイスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アルピナールが途中で位置を押し上げるメリハリのある取り口で先頭ゴールを果たす

先頭はハードワーカーでリードは半馬身。2番手にマーサロッチアルピナールが続く。その後ろ、ドクターフレームグレートサティンゴが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のハードワーカー。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいたアルピナールが次元の違う末脚を炸裂させてハードワーカーを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて1着ゴールを果たした。2着のハードワーカーから2馬身半差の3着には、4番手の位置から閃光のような末脚を発揮したグレートサティンゴが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたドクターフレームが入線、さらに2馬身半差の5着には、中団前目にいたナガラダイアナが食い込んだ。2番人気のシンタツキは後方4番手にいたがあとひと押しが利かず10着に敗れた。