一般B5
- コース
- 名古屋ダート1800m右
- 開催
- 7回名古屋3日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 18,4.6,1.9,1.4,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B5
- 条件
- 牝馬限定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 1,(5,6,7),(2,10,9),8,4,3
- 正面
- 1,5,6,7,2,10,9,8,4,3
- 2コーナー
- 1,5,6,7,10,2,9,4,8,3
- 3コーナー
- 1,5,6,7,10,9,4,2,8,3
- 4コーナー
- (1,4,7),(5,8,10),2,6,9,3
気象
- 天候
- 晴26.2℃
- 風
- 南東1.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 400円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 960円 | |
4 | 150円 | ||
8 | 290円 | ||
枠連 | 4-7 | 630円 | |
枠単 | 7-4 | 1,320円 | |
馬連 | 4-8 | 710円 | |
馬単 | 8-4 | 1,610円 |
レース展開
ローレルメモワールが隊列を引き連れる形、その直後にタカテンプル、ゴールデンファンシ、シボレープラチナムが取り付く
端に立ったのはローレルメモワール。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。2番手にシボレープラチナム、タカテンプル、ゴールデンファンシらが並ぶ。コマレンゲ、ラクーンドッグ、サンケイティーズらは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いをつけるのはサンキンエンプレス。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはノボリスイセイ。シンガリにタニノローザロッサがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サンキンエンプレスが負けん気を発揮してゴール直前の激しい争いをアタマ差でモノにする
先頭はローレルメモワール、ノボリスイセイ、ゴールデンファンシら3頭でリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。