中京6R

4歳以上500万下

コース
中京ダート1000m
開催
1回中京6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠9番
58.9
23.2
7人
1-1
35.7/35.1
吉田和子
2着
7枠13番
59.9
6
8.2
5人
4-4
36.3/35.4
(株)ロードホースクラブ
3着
8枠16番
1:00.0
1/2
3.2
1人
2-2
36.6/35.3
福井章哉
4着
7枠14番
1:00.7
4
59.3
11人
2-2
37.3/35.3
平井豊光
5着
5枠10番
1:00.9
1
5.0
3人
4-5
37.2/35.6
大浅貢
6着
8枠15番
1:00.9
ハナ
41.1
9人
7-9
36.9/36.1
平井豊光
7着
2枠4番
1:01.1
1
4.6
2人
11-9
36.7/36.1
華山龍一
8着
1枠2番
1:01.1
クビ
116.4
13人
13-13
36.4/36.4
小林けい子
9着
4枠8番
1:01.2
1/2
23.2
8人
4-5
37.5/35.6
岡田美佐子
10着
4枠7番
1:01.4
1 1/2
218.7
15人
15-15
36.5/36.6
平井豊光
11着
6枠12番
1:01.4
ハナ
104.2
12人
13-13
36.8/36.4
アルツト組合
12着
3枠6番
1:01.4
クビ
158.8
14人
7-7
37.4/35.9
山本敏晴
13着
3枠5番
1:01.5
1/2
49.2
10人
11-11
37.1/36.3
竹園正繼
14着
6枠11番
1:01.6
クビ
16.9
6人
10-11
37.3/36.3
前田幸治
15着
2枠3番
1:01.6
ハナ
牝5/4560
234.8
16人
7-7
37.6/35.9
池田實
中止
1枠1番
5.8
4人
(株)東京サラブレッドビューロー
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.9-11.9-11.8-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.50前半 27.75(S補正 -1.40)前後半差 +2.00後半 29.75

通過順位

3コーナー
9(14,16)(10,8,13)-(3,6,15)11(5,4)(2,12)7
4コーナー
9(14,16)13(10,8)-(3,6)(4,15)(5,11)(2,12)7
1着馬2着馬

気象

天候
11.3℃
西南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/1.79ペルル0.36/1.74エイシンナンキン0.50/1.58サンダーキング0.68/1.89ケイコブライト0.76/2.26シャイニーファスト1.33/4.44エイシンバートン1.60/4.95テイエムサマーオー1.92/5.10エイシンダイセン3.40/9.13シーキングザベスト3.40/10.17コスモジャイブ4.68/9.80クワイエットアース9.67/22.75ロードウィザード13.70/23.34ゲイリーミニスター15.92/25.32エムオーウイナー17.32/30.79ダイショウリュウ24.43/45.04リュウハヤテ
単勝馬連
払戻金
単勝92,3207番人気
複勝96508番人気
132204番人気
161301番人気
枠連5-71,7609番人気
馬連9-136,73025番人気
馬単9-1315,80055番人気
ワイド9-132,33028番人気
9-161,34013番人気
13-164203番人気
3連複9-13-166,79018番人気

レース展開

シーキングザベストがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するエイシンバートンとリュウハヤテ

シーキングザベストが端に立つ形となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にエイシンバートンリュウハヤテが並ぶ。そのすぐ後ろ、エムオーウイナーコスモジャイブロードウィザードらが4番手の好位につける。2馬身以上差があって、ペルルサンダーキングエイシンダイセンらは中団前寄り。クワイエットアースは中団後方の位置。テイエムサマーオーダイショウリュウは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置で力をタメるのはケイコブライトシャイニーファスト。どん尻にエイシンナンキンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シーキングザベストが力の違いを顕示するかの様な圧倒的な競馬で休養明けの一戦をモノにする

先頭はシーキングザベストでリードは1馬身。2番手にエイシンバートンリュウハヤテが続く。そのすぐ後ろ、ロードウィザードが4番手。1馬身離れて、エムオーウイナーコスモジャイブが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むシーキングザベスト。そのままシーキングザベストが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、4番手の位置から弾けるような伸びで驀進したロードウィザードが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置から出色の末脚を披露した1番人気のリュウハヤテが入った。そこから4馬身遅れた4着には、同じく2番手で直線を迎えたエイシンバートンが入線、さらに1馬身差の5着には、先行勢の後ろにいたエムオーウイナーが食い込んだ。2番人気のダイショウリュウは中団後方にいたがあとひと押しが利かず7着に敗れた。