門別3R

日高山脈ペテガリ岳賞

コース
門別ダート1700m
開催
3回門別3日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
20,3.2,2.4,1.6,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C4-5
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:53.7
2.0
1人
10-11-8-6
40.0
田村誠
2着
7枠10番
1:54.0
1 1/2
33.2
8人
10-10-5-5
40.6
小林政幸
3着
2枠2番
1:54.1
クビ
19.3
6人
1-2-2-1
41.2
中村昌根
4着
6枠8番
1:54.9
4
41.5
9人
12-12-12-11
40.2
松永要一
5着
5枠5番
1:55.0
1/2
5.0
3人
8-7-3-3
41.9
6着
8枠11番
1:55.1
1/2
112.7
11人
7-7-8-8
41.4
下屋敷登喜夫
7着
1枠1番
1:55.3
1
5.0
2人
1-1-1-1
42.5
(有)スピードファーム
8着
5枠6番
1:55.5
1
19.2
5人
4-4-5-7
42.1
伊達敏明
9着
3枠3番
1:55.6
クビ
22.0
7人
3-3-3-4
42.5
伊達敏明
10着
4枠4番
1:56.2
3
7.9
4人
6-5-5-9
42.8
沖田哲夫
11着
6枠7番
1:56.8
3
58.6
10人
4-6-11-12
42.7
山口幸雄
12着
7枠9番
1:57.1
1 1/2
牡3/484+2
118.9
12人
9-9-10-9
43.2
安原浩司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
(1,2),3,(6,7),4,11,5,9,(10,12),8
2コーナー
1,2,3,6,4,7,(5,11),9,10,12,8
3コーナー
1,2,(5,3),(10,4,6),(11,12),9,7,8
4コーナー
(1,2),5,3,10,12,6,11,(9,4),8,7
1着馬2着馬

気象

天候
14.8℃
南南西1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.67/2.57カブト0.71/1.60トップフォーカス1.36/2.90ユウジロウダンディ1.93/3.42ピースファイブ2.41/3.72ミヤジレイナ3.63/10.29コンテッサ4.13/13.86カガフローライト4.16/13.20スピンタリス10.06/18.30レッドハミング15.84/39.26ハニーハンター15.84/27.20グライゼン39.26/63.67サクラアンプルール
単勝馬連
払戻金
単勝122001番人気
複勝23005番人気
108108番人気
121201番人気
枠連7-83,1009番人気
馬連10-125,28013番人気
馬単12-106,19019番人気
ワイド2-105,01036番人気
2-124504番人気
10-121,15015番人気
3連複2-10-1211,35034番人気
3連単12-10-259,910169番人気
馬券の売上
単勝53.54万円4.40%
複勝41.75万円3.43%
枠連49.27万円4.05%
馬連105.74万円8.70%
馬単143.73万円11.82%
ワイド75.37万円6.20%
3連複181.64万円14.94%
3連単564.93万円46.46%
合計1,215.97万円

レース展開

ハニーハンターとカガフローライト

ハニーハンターカガフローライトが並んで端をきる恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。コンテッサが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはスピンタリスユウジロウダンディ。その1馬身後ろ、レッドハミングは中団前め。トップフォーカスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。グライゼンは中団後方の位置取り。カブトは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはミヤジレイナサクラアンプルール。シンガリにピースファイブがいる隊列で最初のコーナーを通過。

日高山脈ペテガリ岳賞、サクラアンプルールが中位から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はハニーハンターカガフローライトでリードは1馬身。グライゼンが3番手。1馬身離れて、コンテッサが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、5番手から抜け出したのはミヤジレイナ。そのまま押し切る態勢だったが、中団にいた1番人気のサクラアンプルールが別次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、中団前目の位置からスパッと切れる脚を見せたミヤジレイナが続き、2着とクビ差の3着には、逃げ粘ったカガフローライトが入った。そこから4馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたピースファイブが入線した。