京都10R

清水ステークス

コース
京都1400m
開催
5回京都7日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1800,720,450,270,180
付加賞(万円)
35.7,10.2,5.1
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:21.3
9.6
5人
1-1
34.7/35.3
(株)荻伏レーシング・クラブ
2着
6枠10番
1:21.6
2
5.0
2人
11-11
33.6/36.5
小林百太郎
3着
1枠1番
1:21.7
1/2
7.0
3人
9-9
33.8/36.3
鈴木義孝
4着
7枠12番
1:21.8
1/2
16.1
7人
3-3
34.4/35.8
小林昌志
5着
3枠4番
1:21.8
クビ
19.4
9人
5-5
34.3/36.0
市川義美
6着
7枠11番
1:21.9
クビ
80.2
12人
9-9
34.0/36.3
(有)ビッグ
7着
6枠9番
1:22.0
3/4
2.8
1人
2-2
34.7/35.6
トウショウ産業(株)
8着
8枠13番
1:22.0
ハナ
7.0
4人
12-12
33.9/36.6
池田豊治
9着
8枠14番
1:22.2
1 1/4
18.4
8人
5-6
34.6/36.0
細川祐季子
10着
5枠8番
1:22.3
3/4
11.1
6人
8-7
34.5/36.1
(有)ノースヒルズマネジメント
11着
3枠3番
1:22.4
クビ
43.0
10人
3-3
35.0/35.8
畑佐博
12着
2枠2番
1:22.4
クビ
88.5
13人
5-7
34.8/36.0
上原義一郎
13着
4枠6番
1:22.5
クビ
321.6
14人
13-13
34.2/36.8
池田實
14着
5枠7番
1:22.9
2 1/2
78.5
11人
13-13
34.6/36.8
増山武志
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.2-11.5-11.3-11.2-11.5-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.44前半 39.75(S補正 -1.20)前後半差 +0.60後半 40.35

通過順位

3コーナー
5-9(3,12)(2,4,14)8(1,11)10,13(6,7)
4コーナー
5-9(3,12)4,14(2,8)(1,11)10,13(6,7)
1着馬2着馬

気象

天候
16.0℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/0.76セフティージャパン0.89/2.62マインドステップ0.98/2.01ビッグサイレンス1.00/2.42フレンドリーエース1.83/3.50エイスワンダー4.07/10.36ピサノガルボ4.28/11.30ユノピエロ4.88/12.94コアレスブランカ7.10/18.41キネティクス8.21/17.01ブルーショットガン11.23/21.62キングオブサンデー11.23/24.15イケハヤブサ15.81/29.90ニホンピロハーレー28.22/42.91トウショウラッシュ
単勝馬連
払戻金
単勝59605番人気
複勝12604番人気
53407番人気
101902番人気
枠連4-61,0805番人気
馬連5-102,93012番人気
馬単5-106,20026番人気
ワイド1-51,26016番人気
1-109409番人気
5-101,08013番人気
3連複1-5-106,80025番人気

レース展開

ブルーショットガンが全馬を引き連れる展開、その少し後ろに続くトウショウラッシュ

端をきったのはブルーショットガン。後続との差を2馬身以上キープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にトウショウラッシュが続く。その直後、エイスワンダーコアレスブランカが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマインドステップピサノガルボユノピエロら3頭。その1馬身後ろ、キネティクスは中団前目。キングオブサンデービッグサイレンスは中団後方の位置。ニホンピロハーレーは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて運ぶのはイケハヤブサ。最後尾にセフティージャパンフレンドリーエースがいる隊列で最初のコーナーを通過。

清水S、ブルーショットガンが賦質のスピードで端を切り、そのまま直線でも勢い緩まず先頭でゴールイン

先頭はブルーショットガンでリードは2馬身以上。単独の2番手にトウショウラッシュが続く。その直後、エイスワンダーコアレスブランカが3番手。1馬身離れて、ピサノガルボが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るブルーショットガン。そのままブルーショットガンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、後方4番手の位置から逸出した伸び脚で猛追した2番人気のニホンピロハーレーが続き、2着と半馬身差の3着には、中団後方の位置から強靭な末脚を繰り出したキングオブサンデーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたコアレスブランカが入線、さらにクビ差の5着には、先行勢の後ろにいたピサノガルボが食い込んだ。1番人気のトウショウラッシュは2番手にいたが失速して7着に敗れた。