4歳未出走
- コース
- 新潟ダート1700m右
- 開催
- 1回新潟8日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 500,200,130,75,50
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未出走
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.1-11.2-13.1-13.3-13.3-12.7-13.4-13.3-13.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 6(1,2)(3,5)-4
- 2コーナー
- (*6,1,2)-(3,5)4
- 3コーナー
- 6,2,1-3(5,4)
- 4コーナー
- (*6,2)-1,3-5,4
気象
- 天候
- 曇11.4℃
- 風
- 北2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 250円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | 1番人気 |
6 | 120円 | 2番人気 | |
枠連 | 2-6 | 170円 | 1番人気 |
レース展開
インターシャークが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にケイアイボーデンとドラマチックシチーが続く
ハナを切ったのはインターシャーク。リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。2番手にケイアイボーデンとドラマチックシチーが並ぶ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはランニングホーマーとノブシストリーム。少し離れたシンガリにタカラバリウスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
インターシャークが天授のスピードで端を奪って、そのまま直線でも脚勢衰えず先頭でゴールに飛び込む
先頭はインターシャークでリードは体半分。2番手にドラマチックシチーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、抜け出したのは2番人気のインターシャーク。そのままインターシャークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、2番手の位置からシャープな伸び脚で猛進した1番人気のドラマチックシチーが続き、2着と9馬身差の3着には、4番手の位置から生来の敢闘精神でどうにかこうにかゴールまで走り切った6番人気のランニングホーマーが入った。