佐々木竹見騎手招待チャレンジカップ

2001年3月19日 月 15:55発走

• コース: 高知ダート1600m 右
• 開催: 19回高知4日
• レース番号: 10R
• 本賞金（万円）: 100,35,20,10,5
• 負担重量: 馬齢
• クラス等区分: 一般C1
• 条件: 選定馬

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 9番	1:45.3		ジョーオーラ	牡4 / 495 +1	鷹野宏史	56kg		2人	2-1-1	41.0	松下博昭	別役彰男
2着	6枠 6番	1:45.4	クビ	ロイヤルエクシード	牡8 / 496 +1	西川敏弘	55kg		3人	7-6-3	40.7	松下博昭	山崎泰男
3着	4枠 4番	1:45.5	1/2	ヒカルホクトセイ	牡8 / 491 -2	中西達也	55kg		6人	6-7-3	40.6	東原己俊	高井邦明
4着	2枠 2番	1:45.5	アタマ	グランドウェザー	牡9 / 464 -4	中越豊光	55kg		5人	10-10-6	39.8	東原己俊	西村光生
5着	1枠 1番	1:45.6	クビ	マチカネライメイ	牡8 / 484 +2	佐々木竹見	55kg		1人	1-1-2	41.3	松岡利男	（有）待兼牧場
6着	7枠 7番	1:45.7	3/4	カタマルヒーロー	牡5 / 457 -3	倉兼育康	56kg		4人	8-8-5	40.6	打越初男	片田博三
7着	3枠 3番	1:46.2	2 1/2	ダイアナエース	牝9 / 465 0	花本正三	54kg		10人	3-3-6	41.7	工藤英嗣	山田達雄
8着	8枠 10番	1:46.9	3	オースミダンシング	牡7 / 556 +9	徳留康豊	55kg		7人	9-9-9	41.6	松岡利男	山路秀則
9着	7枠 8番	1:47.1	1	ノルディクダンサー	牡10 / 491 +2	北野真弘	55kg		8人	4-3-6	42.6	宗石大	狩野律子
10着	5枠 5番	1:47.6	2 1/2	ウィニングトゥルー	牡8 / 476 -12	戸梶由則	55kg		9人	4-3-10	43.1	雑賀正光	林秀昭

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• スタンド前: 1(3,9)8(4,5)6-(10,7)-2
• 2コーナー: 1,9,3(5,8)4-6-7,10-2
• 3コーナー: (1,9)(3,5,8)6,4,7,10-2
• 4コーナー: (1,*9)(4,6)7(3,8,2)10,5

気象

• 天候: 晴 18.0℃

馬場速度

極速

払戻金

単勝	9	310円
複勝	4	230円
	6	160円
	9	140円
枠連	6-8	430円
枠単	8-6	760円
馬連	6-9	450円

レース展開

マチカネライメイが後続を先導、2番手を進むジョーオーラ

マチカネライメイがハナを取り切り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にジョーオーラが続く。その後ろ、ダイアナエースが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ウィニングトゥルーとノルディクダンサーは中団前目。ヒカルホクトセイは中団馬群の真ん中付近を追走。2馬身以上差があって、ロイヤルエクシードは中団後方の位置。さらに少し間隔を置いて、後方3番手で折り合いに専念するのはカタマルヒーロー。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはオースミダンシング。少し離れた最後尾にグランドウェザーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

佐々木竹見騎手招待チャレンジC、ジョーオーラが途中でハナを取って、そのまま後続を抑え込む危なげのない取り口で優勝

先頭はジョーオーラでリードは体半分。2番手にマチカネライメイが続く。その直後、ヒカルホクトセイとロイヤルエクシードが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。