ジョーオーラ（1997年生、母ジョーイライザ）

経歴

デビュー前

3歳（2000年）

4月2日、デビュー戦は松永幹夫騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚色がやや衰え、5着に終わった。

7月2日、約3か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた3戦目は、小林慎一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林慎一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小林慎一郎騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小林慎一郎騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、グイグイと末脚を伸ばして、最後は2着のダイナミックパンチに1馬身1/4の差をつけて未勝利戦を制した。

9月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林慎一郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

12月10日、中8週で迎えた9戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエンデュアーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

12月31日、中2週で迎えた10戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンデュアーに5馬身の差をつけて制した。

4歳（2001年）

1月22日、中2週で迎えた11戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチワンダーから2馬身半差の2着に敗北した。

2月19日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンカントリーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアサドンに1馬身半の差をつけて優勝

3月19日、中1週で迎えた14戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のロイヤルエクシードをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。

4月28日、中5週で迎えた15戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルコバンに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月4日、中4週で迎えた16戦目は、桂浜盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルキャラバンから4馬身差の2着となった。

7月8日、中4週で迎えた17戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、中7週で迎えた18戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイシーザーから5馬身差の2着となった。

10月7日、中2週で迎えた20戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランラピードをハナ差制して8勝目をつかんだ。

11月4日、中1週で迎えた22戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（10戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた23戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキハイシーザーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月15日、中2週で迎えた24戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2002年）

1月20日、中4週で迎えた25戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた26戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、だるま夕陽特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（14戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（15戦5勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた29戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（16戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中4週で迎えた30戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（17戦5勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般A（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（18戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミレパードに1馬身半の差をつけて優勝

6月23日、中3週で迎えた32戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、四万十特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた33戦目は、横浪特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（19戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月11日、中3週で迎えた34戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた35戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた36戦目は、一般A（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（20戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（21戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンスワローから1馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（22戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた39戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（23戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（2003年）

1月12日、中5週で迎えた40戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（24戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中5週で迎えた41戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（25戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（26戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（27戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中4週で迎えた44戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（28戦6勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（29戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウノトレビアンに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（30戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワタイクーンに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月31日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、初雪草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた48戦目は、セプテンバー特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた49戦目は、和昭・みゆき彩友出産祝い特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた50戦目は、葉山村あったかハウス特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（31戦8勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月22日、中9週で迎えた51戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（32戦8勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（33戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた53戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（34戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウシェリフに約14馬身の大差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月1日、中2週で迎えた54戦目は、松崎行高・留美結婚記念特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（35戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般A B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（36戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターダハールに4馬身の差をつけて優勝

3月21日、中4週で迎えた56戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（37戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイファーストに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

4月3日、中1週で迎えた57戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（38戦11勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた58戦目は、「初めての方にスタートセブン」特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（39戦11勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた59戦目は、佐藤エージェンシー記念特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（40戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサーパススピリットに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

6月13日、中5週で迎えた60戦目は、米ナス食べる週間3日目特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般A B（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（41戦12勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた62戦目は、誕生日記念大特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（42戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（43戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタケンリュウから2馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた64戦目は、葉月特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（44戦12勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた65戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、達者でな!石井君都落ち特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた66戦目は、9.10景亮2歳バースデー特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（45戦12勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた68戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（46戦12勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた69戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2005年）

2月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。