一般C18
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 22回名古屋2日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 13,2.4,0.9,0.6,0
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般C18
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 6,7,10,2,8,4,1,5-3
- 2コーナー
- 6,7,10,2,8,4,1,(3,5)
- 3コーナー
- 6,8,10,7,1,4,2,3,5
- 4コーナー
- 6,10,4,8,7,1,2,3-5
気象
- 天候
- 曇5.3℃
- 風
- 北北東2.2m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 10 | 950円 | 4番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 100円 | 2番人気 |
| 6 | 100円 | 1番人気 | |
| 10 | 130円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 6-8 | 730円 | 3番人気 |
| 馬連 | 6-10 | 510円 | 2番人気 |
| 馬単 | 10-6 | 1,620円 | 6番人気 |
| ワイド | 4-6 | 130円 | 1番人気 |
| 4-10 | 180円 | 2番人気 | |
| 6-10 | 210円 | 3番人気 | |
| 3連複 | 4-6-10 | 230円 | 1番人気 |
| 3連単 | 10-6-4 | 2,400円 | 6番人気 |
| 単勝 | 34.52万円 | 3.40% |
|---|---|---|
| 複勝 | 23.15万円 | 2.28% |
| 枠連 | 34.60万円 | 3.41% |
| 馬連 | 77.31万円 | 7.62% |
| 馬単 | 97.80万円 | 9.64% |
| ワイド | 51.78万円 | 5.10% |
| 3連複 | 135.79万円 | 13.38% |
| 3連単 | 559.82万円 | 55.17% |
| 合計 | 1,014.77万円 |
レース展開
テナンゴが集団を先導、2番手の位置にヒノデワビスケが取り付く
ハナを切ったのはテナンゴ。後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にヒノデワビスケが続く。続いて、エドノマツカゼが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ラインノーブルは中団やや前。プレイリースターは中団馬群の真ん中あたりを追走。オープンスタンスは中団後方の位置。後方3番手でジックリと運ぶのはクライナーヘルツ。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはカクヘン。どん尻にヴァンダリアがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エドノマツカゼが闘争本能を発揮してゴール際の横並びの接戦を辛くして制す
先頭はテナンゴでリードは1馬身。単独の2番手にエドノマツカゼが続く。その後ろ、オープンスタンスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のテナンゴ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいたエドノマツカゼがしっかりと末脚を伸ばしてテナンゴを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のテナンゴから1馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のオープンスタンスが入った。