川崎6R

一般C2二三

コース
川崎ダート1600m
開催
2回川崎1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2二三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:43.3
1人
3-3-3-2
39.3/38.8
芹澤精一
2着
5枠5番
1:43.6
1 1/2
4人
1-1-1-1
39.6/38.4
安藝洋
3着
6枠7番
1:44.1
2 1/2
5人
4-4-4-4
39.7/38.9
伊達泰明
4着
6枠6番
1:44.6
2 1/2
6人
8-8-7-8
39.6/39.6
日下部勝徳
5着
7枠8番
1:44.8
1 1/2
2人
2-2-1-3
40.8/38.6
飯島一宏
6着
7枠9番
1:45.0
1
7人
9-10-9-10
39.8/39.8
鈴木與四郎
7着
1枠1番
1:45.1
3/4
3人
11-11-8-11
39.9/40.2
村上正喜
8着
2枠2番
1:45.4
1 1/2
11人
7-5-10-7
40.4/39.5
栗原清子
9着
3枠3番
1:45.8
2
10人
5-6-6-5
41.0/39.1
田邉久男
10着
4枠4番
1:46.0
1
8人
10-9-11-9
40.8/40.0
澤田公一
11着
8枠10番
1:46.0
クビ
9人
6-7-5-6
41.2/39.3
西岡静男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.3-12.0-13.1-13.7-11.9-12.8-13.5-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.74前半 50.70(S補正 -1.40)前後半差 +0.50後半 51.20

通過順位

1コーナー
5,8,11,7,3,10,2,6,9,4,1
2コーナー
5,8,11,7,2,3,10,6,4,9,1
3コーナー
(5,8),11,7,10,3,6,1,9,2,4
4コーナー
5,11,8,7,3,10,2,6,4,9,1
1着馬2着馬

気象

天候
19.8℃
南西4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝111901番人気
複勝52205番人気
71503番人気
111101番人気
枠連5-87103番人気
枠単8-51,1304番人気
馬連5-118603番人気
馬単11-51,1803番人気
ワイド5-789011番人気
5-113604番人気
7-113203番人気
3連複5-7-111,7904番人気
3連単11-5-74,7107番人気
馬券の売上
単勝119.80万円2.16%
複勝181.84万円3.28%
枠連228.52万円4.12%
枠単155.59万円2.81%
馬連467.18万円8.43%
馬単662.65万円11.95%
ワイド257.88万円4.65%
3連複889.37万円16.04%
3連単2,581.32万円46.56%
合計5,544.15万円

レース展開

マイネルクライスが全馬を牽引、その直後に続くファンタストウィン

マイネルクライスがハナに立ち、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にファンタストウィンが続く。その後ろ、ルイジアナボーイが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはバーティカルライン。その1馬身後ろ、ジョウテンファミリは中団前め。コウエイバッカスは中団馬群の真ん中あたりを追走。マーブルワンダーは中団後方の位置。タツミニピンクは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはスズヨコンコルド。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはザマアリダー。どん尻にカミノランナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ルイジアナボーイが自慢の自在性を活かしたロスの少ない取り口で勝利を手中に収める

先頭はマイネルクライスでリードは1馬身。単独の2番手にルイジアナボーイが続く。その直後、ファンタストウィンが3番手。1馬身離れて、バーティカルラインが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるマイネルクライス。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた1番人気のルイジアナボーイが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、逃げ粘ったマイネルクライスが続き、2着と2馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強いフットワークでゴールまで走り切ったバーティカルラインが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたタツミニピンクが入線した。2番人気のファンタストウィンは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。