園田4R

3歳C1

コース
園田ダート1400m
開催
3回園田4日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
45,10.8,5.4,3.6,2.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:33.1
3.2
1人
12-12-5-3
40.2
松浦輝雄
2着
7枠10番
1:33.2
3/4
180.4
12人
2-2-2-2
41.4
組)オールザベスト組合
3着
8枠12番
1:33.8
3 1/2
5.1
2人
1-1-1-1
42.1
久世俊勝
4着
2枠2番
1:33.8
アタマ
50.5
10人
8-7-9-5
41.3
大黒富美子
5着
3枠3番
1:34.0
1 1/4
6.1
4人
3-4-3-4
42.0
徳原英修
6着
5枠5番
1:34.2
1
32.8
9人
11-10-11-11
41.4
村上憲政
7着
4枠4番
1:34.2
ハナ
5.7
3人
9-9-10-8
41.6
岡田誠治
8着
6枠8番
1:34.9
4
6.2
5人
7-7-6-6
42.5
吉田忠史
9着
5枠6番
1:35.5
3 1/2
14.2
7人
4-5-8-9
43.3
斉藤博輝
10着
6枠7番
1:36.0
3
27.3
8人
5-3-4-7
44.0
飯田総一郎
11着
8枠11番
1:36.4
2 1/2
12.0
6人
10-11-12-12
43.3
内田滋三
12着
7枠9番
1:36.4
クビ
157.8
11人
6-6-7-10
44.0
赤木勝利
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,10,3,6,7,9,8,2,4,11,5,1
2コーナー
12,10,7,3,6,9,(2,8),4,5,11,1
3コーナー
12,10,3,7,1,8,9,6,2,4,5,11
4コーナー
12,10,1,3,2,8,7,4,6,9,5,11
1着馬2着馬

気象

天候
22.9℃
南西4.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.91ベストアイナ0.51/1.59ミキシングスカイ1.58/4.64ジョウショー2.44/6.26ソフィアブラッキー2.93/7.46アフェクト5.61/13.45デイロングストーリ6.64/14.02イスズゴールド12.80/31.12ノットホロン13.01/24.19フラヴィア13.91/23.16アポロゴールド15.53/30.10チェリースカイ24.60/42.06テイエムマホー
単勝馬連
払戻金
単勝13201番人気
複勝11501番人気
102,16011番人気
122004番人気
枠連1-78,31021番人気
馬連1-1018,52042番人気
馬単1-1026,78073番人気
ワイド1-105,97044番人気
1-123802番人気
10-124,97040番人気
3連複1-10-1233,76089番人気
3連単1-10-12179,660468番人気
馬券の売上
単勝173.64万円5.10%
複勝192.08万円5.65%
枠連131.89万円3.88%
馬連353.71万円10.40%
馬単274.96万円8.08%
ワイド277.62万円8.16%
3連複684.61万円20.12%
3連単1,313.42万円38.61%
合計3,401.93万円

レース展開

チェリースカイが一団を牽引、そのあとにベストアイナが続く

チェリースカイが端に立ち、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にベストアイナが続く。そのあと、フラヴィアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはデイロングストーリ。その1馬身後ろ、アフェクトは中団前め。ミキシングスカイは中団馬群の真ん中を追走。ノットホロンは中団後方の位置。その直後、ジョウショーが8番手。アポロゴールドは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはイスズゴールド。後方2番手の位置で力を溜めるのはソフィアブラッキー。最後尾にテイエムマホーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

テイエムマホーが直線入り口で好位集団に並びかけるアグレッシブなレーススタイルで勝利を手繰り寄せる

先頭はチェリースカイでリードは1馬身。単独の2番手にベストアイナが続く。そのあと、テイエムマホーが3番手。1馬身離れて、フラヴィアが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは12番人気のベストアイナ。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位まで進出していた1番人気のテイエムマホーが次元の違う末脚を炸裂させてベストアイナを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着のベストアイナから3馬身半差の3着には、逃げ粘ったチェリースカイが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた10番人気のジョウショーが入線した。