大井4R

2歳

コース
大井ダート1200m
開催
8回大井4日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
210,84,52.5,31.5,21
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:16.9
21.6
7人
9-9
39.2/37.7
蛭川年明
2着
5枠6番
1:16.9
アタマ
3.7
2人
8-7
39.5/37.4
遠藤喜松
3着
4枠4番
1:17.2
1 1/2
4.0
3人
1-1
41.2/36.0
鈴木雅俊
4着
6枠7番
1:18.0
4
103.5
11人
11-11
39.6/38.4
(株)馬事学院
5着
7枠10番
1:18.3
1 1/2
43.8
9人
7-8
40.9/37.4
(有)ミルファーム
6着
7枠9番
1:18.3
ハナ
31.1
8人
3-3
42.1/36.2
(株)門別牧場
7着
8枠12番
1:18.4
3/4
3.6
1人
2-2
42.3/36.1
谷口祐人
8着
6枠8番
1:18.5
1/2
5.8
4人
10-10
40.4/38.1
星加浩一
9着
3枠3番
1:19.0
2 1/2
13.7
6人
6-6
41.9/37.1
武仲勝
10着
8枠11番
1:19.3
1 1/2
66.1
10人
4-4
42.5/36.8
山下定良
11着
1枠1番
1:19.8
2 1/2
10.7
5人
5-5
42.7/37.1
男澤喜惠子
取消
5枠5番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-12.0-13.3-13.2-14.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.58前半 34.60(S補正 -1.40)前後半差 +6.30後半 40.90

通過順位

3コーナー
4,12,9,11,1,3,10,6,2,8,7
4コーナー
4,12,9,11,1,3,6,10,2,8,7
1着馬2着馬

気象

天候
31.6℃
6.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.77/2.23バジガクサラベル1.21/3.82ワイエスデスタン1.82/3.11ロイヤルホジャリ2.57/6.53エムティキラリ3.70/8.09フラワーパンドラ5.82/11.01エクラタン7.44/13.22オオサキフラワー13.68/28.03オベロンスター19.75/41.57サンエイウイング21.33/45.27エドノアズマオー21.91/37.11サヤノルージュ
単勝馬連
払戻金
単勝22,1607番人気
複勝23707番人気
41401番人気
61502番人気
枠連2-54,23017番人気
枠単2-515,26046番人気
馬連2-64,11014番人気
馬単2-611,56036番人気
ワイド2-41,13015番人気
2-61,06013番人気
4-62801番人気
3連複2-4-63,42011番人気
3連単2-6-446,580154番人気
馬券の売上
単勝600.69万円6.60%
複勝629.82万円6.92%
枠連212.75万円2.34%
枠単148.56万円1.63%
馬連949.06万円10.42%
馬単801.96万円8.81%
ワイド866.22万円9.51%
3連複1,651.82万円18.14%
3連単3,244.60万円35.63%
合計9,105.48万円

レース展開

サンエイウイングが先陣を切る形、そのあとに続くサヤノルージュ

サンエイウイングが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にサヤノルージュが続く。そのあと、エムティキラリが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはワイエスデスタン。その1馬身後ろ、オオサキフラワーは中団やや前。エクラタンは中団馬群の真ん中あたりを追走。ロイヤルホジャリは中団後方の位置。エドノアズマオーは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはフラワーパンドラ。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはオベロンスター。しんがりにバジガクサラベルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フラワーパンドラが電光石火の差し脚を爆発させて他の馬たちを一掃

先頭はサンエイウイングでリードは1馬身。単独の2番手にサヤノルージュが続く。その直後、エムティキラリが3番手。1馬身離れて、ワイエスデスタンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、7番手から抜け出したのは2番人気のエドノアズマオー。そのまま押し切るかに思われたが、後方3番手にいたフラワーパンドラが次元の違う末脚を炸裂させてエドノアズマオーを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を掴み取った。2着のエドノアズマオーから1馬身半差の3着には、逃げ粘ったサンエイウイングが入った。そこから4馬身遅れた4着には、最後方で直線を迎えた11番人気のバジガクサラベルが入線した。1番人気のサヤノルージュは2番手にいたが失速して7着に敗れた。