3歳500万下
- コース
- 中山ダート1200m右
- 開催
- 1回中山9日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 720,290,180,110,72
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳500万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.0-10.5-11.6-12.0-12.2-13.0
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*3,11,7,14)9,1(4,12,16)(2,5)8(6,10)15,13
- 4コーナー
- 11(3,7,14)-9(1,4,16)(5,12)2(6,8)(13,15,10)
気象
- 天候
- 晴11.1℃
- 風
- 東1.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 16 | 530円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 130円 | 1番人気 |
14 | 320円 | 8番人気 | |
16 | 170円 | 2番人気 | |
枠連 | 7-8 | 1,510円 | 7番人気 |
馬連 | 14-16 | 3,200円 | 12番人気 |
馬単 | 16-14 | 5,850円 | 21番人気 |
ワイド | 11-14 | 630円 | 6番人気 |
11-16 | 370円 | 1番人気 | |
14-16 | 890円 | 11番人気 | |
3連複 | 11-14-16 | 2,470円 | 4番人気 |
3連単 | 16-14-11 | 19,530円 | 53番人気 |
単勝 | 4,545.99万円 | 7.27% |
---|---|---|
複勝 | 6,661.79万円 | 10.65% |
枠連 | 2,362.62万円 | 3.78% |
馬連 | 10,298.29万円 | 16.47% |
馬単 | 5,360.50万円 | 8.57% |
ワイド | 5,047.49万円 | 8.07% |
3連複 | 11,620.79万円 | 18.58% |
3連単 | 16,639.85万円 | 26.61% |
合計 | 62,537.32万円 |
レース展開
モントルルシュマンが馬群を先導、半馬身差の2番手にメジャーフォルム、サウスリュウセイ、トウショウカウントが続く
モントルルシュマンが端に立つ恰好となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にメジャーフォルム、サウスリュウセイ、トウショウカウントらが並ぶ。その後ろ、アトランタが5番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マジックシャトルは中団前め。ファイアリシンゾウ、ヒマラヤテンカ、トーセンミッションらは中団馬群のど真ん中を併走。ファイアフライとサンクタリリアスは中団後方の位置。コウソクコーナーは後方5番手で前方各馬の出方をうかがう。後方5番手でジックリと運ぶのはリターンストロークとカシノマラドーナ。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはホームゲーム。殿にオーロラッシュがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トーセンミッションが圧倒的な差し脚を弾けさせて前の馬たちを楽々とねじ伏せる
先頭はメジャーフォルムでリードは1馬身。2番手にモントルルシュマン、サウスリュウセイ、トウショウカウントらが続く。少し空いて、アトランタが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはトウショウカウント。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた2番人気のトーセンミッションが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置からひと際目立つ伸びを見せたトウショウカウントが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、途中から先頭に立ったメジャーフォルムが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたアトランタが入線、さらにアタマ差の5着には、2番手にいたサウスリュウセイが食い込んだ。