金沢6R

一般C2-2

コース
金沢ダート1500m
開催
16回金沢3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
17,3.4,1.5,1.1,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2-2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:39.1
2.0
1人
2-2-1-1
39.5
高橋政夫
2着
1枠1番
1:39.5
2
6.0
3人
4-4-6-3
39.5
丹羽和子
3着
2枠2番
1:40.1
3
14.6
5人
1-1-1-2
40.6
原田猛
4着
7枠10番
1:40.1
ハナ
2.9
2人
9-9-4-4
40.2
荒木謙次
5着
8枠11番
1:40.8
3
50.3
9人
3-3-3-5
41.0
(有)ホースケア
6着
6枠8番
1:41.1
1 1/2
65.4
10人
10-10-10-9
40.2
若杉享
7着
5枠5番
1:41.3
3/4
26.2
7人
8-8-4-6
41.4
小柳猛
8着
4枠4番
1:41.3
クビ
9.9
4人
12-12-11-10
40.0
前迫義幸
9着
7枠9番
1:41.3
ハナ
38.5
8人
6-5-7-7
41.4
清水徳克
10着
5枠6番
1:42.4
5
326.6
12人
5-5-8-8
42.1
玉井英人
11着
8枠12番
1:42.9
2 1/2
163.3
11人
10-11-12-12
41.4
大墨糺
12着
3枠3番
1:43.4
2 1/2
24.2
6人
7-7-9-11
42.9
谷研司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,7,11,1,6,9,3,5,10,(8,12),4
2コーナー
2,7,11,1,(6,9),3,5,10,8,12,4
3コーナー
(2,7),11,(5,10),1,9,6,3,8,4,12
4コーナー
7,2,1,10,11,5,9,6,8,4,3,12
1着馬2着馬

気象

天候
4.8℃
北西8.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.88シンエイトパーズ0.45/0.65ヒカリバイカル1.13/1.10ドンラミロ1.47/1.20ダイリンブレーブ1.92/6.70キモンサンライズ2.82/4.53テンエイアドニス3.06/2.08タニオブフジ5.07/6.65サウスヴィソニック7.49/13.53ハピネスサウンド12.40/36.52エンジェルヴォイス25.89/62.03アラタマセット38.06/64.14シッチジョウジュ
単勝馬連
払戻金
単勝72001番人気
複勝11303番人気
21504番人気
71001番人気
枠連1-64802番人気
枠単6-15903番人気
馬連1-75002番人気
馬単7-17603番人気
ワイド1-21,1009番人気
1-73002番人気
2-71,1009番人気
3連複1-2-72,5508番人気
3連単7-1-26,34019番人気
馬券の売上
単勝8.85万円0.84%
複勝9.81万円0.93%
枠連44.96万円4.26%
枠単17.18万円1.63%
馬連61.65万円5.84%
馬単101.10万円9.57%
ワイド26.56万円2.51%
3連複134.79万円12.76%
3連単651.52万円61.67%
合計1,056.42万円

レース展開

サウスヴィソニックが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するシッチジョウジュ

サウスヴィソニックが先陣を切る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にシッチジョウジュが続く。そのすぐ後ろ、ダイリンブレーブが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエンジェルヴォイス。その1馬身後ろ、シンエイトパーズは中団前め。キモンサンライズは中団馬群の真ん中付近を追走。タニオブフジは中団後方の位置取り。その直後、テンエイアドニスが8番手。アラタマセットは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはドンラミロヒカリバイカル。最後尾にハピネスサウンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シッチジョウジュが途中でハナを取り、そのまま後続を抑え込む危なげのないレース運びで1着ゴールを果たす

先頭はシッチジョウジュでリードは1馬身。単独の2番手にサウスヴィソニックが続く。そのあと、エンジェルヴォイスが3番手。1馬身離れて、アラタマセットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のシッチジョウジュ。そのままシッチジョウジュが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、3番手の位置から矢のように疾駆したエンジェルヴォイスが続き、2着と3馬身差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったサウスヴィソニックが入った。そこからハナ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のアラタマセットが入線した。