2歳新馬
- コース
- 京都ダート1400m右
- 開催
- 7回京都7日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 720 ,290 ,180 ,110 ,72
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
- ジュテームダコール号の騎手西塚洸二は、第4競走での落馬負傷のため北村友一に変更。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.2-10.9-11.8-12.5-13.1-12.8-13.3
通過順位
- 3コーナー
- 16,15(1,13)4(5,8)2(3,7,9)14,11(12,6)=10
- 4コーナー
- (*16,13)8(15,1,4,14)(2,7)(3,5)(12,6)-11,9,10
気象
- 天候
- 曇9.5℃
- 風
- 南東1.3m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 14 | 2,600円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 1,800円 | 12番人気 |
7 | 2,320円 | 14番人気 | |
14 | 550円 | 6番人気 | |
枠連 | 2-7 | 3,330円 | 12番人気 |
馬連 | 3-14 | 66,770円 | 80番人気 |
馬単 | 14-3 | 149,040円 | 155番人気 |
ワイド | 3-7 | 30,400円 | 109番人気 |
3-14 | 14,510円 | 81番人気 | |
7-14 | 12,010円 | 75番人気 | |
3連複 | 3-7-14 | 662,280円 | 471番人気 |
3連単 | 14-3-7 | 4,841,650円 | 2,776番人気 |
単勝 | 6,932.51万円 | 12.26% |
---|---|---|
複勝 | 6,999.03万円 | 12.37% |
枠連 | 1,522.65万円 | 2.69% |
馬連 | 6,436.53万円 | 11.38% |
馬単 | 3,537.43万円 | 6.25% |
ワイド | 7,986.91万円 | 14.12% |
3連複 | 11,126.40万円 | 19.67% |
3連単 | 12,020.65万円 | 21.25% |
合計 | 56,562.11万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2024-12-21 12:30:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2024-12-2019:21:33
- CREATED_LOGLINK
- 2024-12-2019:21:54
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2024-12-2205:32:03
予測の結果
- ◎本命
- 312人/2着
- ◯対抗
- 1211人/8着
- ▲単穴
- 59人/12着
- △連下
- 21人/9着44人/6着613人/13着87人/4着168人/14着
- 印を付けた数
- 8/16
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 1/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 1800.0%1800/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/600
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/1100
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/600
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/1200
レース展開
ジュテームダコールが集団を率いる形、直後の位置にディープオーシャンが続く
先手を奪ったのはジュテームダコール。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にディープオーシャンが続く。そのすぐ後ろ、マダムイグレインとファイブエムが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはナタリア。その1馬身後ろ、タマモマサユメとクリノスワローは中団やや前。チームビルディングは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ベラジオルークン、ダンツトラバース、マリノドゥードゥーらは中団後方の位置。トウタツは後方5番手で前方各馬の出方をうかがう。キタノブリッジは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方2番手の位置でじっと我慢するのはハギノヴェルドンとリドルトリガー。ポツンと離れた最後尾にテットドールがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トウタツが途中で進出する思い切りのいいレーススタイルで初白星を挙げる
先頭はジュテームダコールでリードは体半分。2番手にファイブエムが続く。その直後、クリノスワローが3番手。1馬身離れて、ディープオーシャン、マダムイグレイン、ナタリア、トウタツらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先行勢の後ろまで進出していたトウタツが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は懸命に抵抗するベラジオルークンをクビ差で封じて勝利を決めた。2着のベラジオルークンから2馬身差の3着には、中団前目の位置から鮮やかな末脚を披露した15番人気のダンツトラバースが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたクリノスワローが入線、さらに1馬身半差の5着には、先行勢の後ろにいた2番人気のディープオーシャンが食い込んだ。1番人気のチームビルディングは中団前目にいたが見せ場なく9着に敗れた。
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2024-12-21 12:30:01。5分前オッズの取得日時=2024-12-21 12:35:01。3分前オッズの取得日時=2024-12-21 12:37:01。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 81.2 | +6.687.8 | +13.6101.4 |
2番 | 2.0 | -0.31.7 | 0.01.7 |
3番 | 60.0 | +22.482.4 | +10.392.7 |
4番 | 7.1 | +0.98.0 | +0.58.5 |
5番 | 30.3 | +3.633.9 | +4.538.4 |
6番 | 52.9 | +19.972.8 | +16.188.9 |
7番 | 87.6 | +24.8112.4 | +22.1134.5 |
8番 | 20.7 | +5.025.7 | +1.527.2 |
9番 | 76.0 | +34.4110.4 | +26.6137.0 |
10番 | 8.0 | -0.17.9 | -0.27.7 |
11番 | 38.7 | +16.655.3 | +5.660.9 |
12番 | 40.0 | +8.148.1 | +4.953.0 |
13番 | 11.4 | +3.114.5 | +1.415.9 |
14番 | 14.6 | +4.819.4 | +3.522.9 |
15番 | 9.5 | -1.77.8 | -1.06.8 |
16番 | 30.1 | +4.034.1 | +2.036.1 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 11.0 | +1.412.4 | +1.914.3 |
2番 | 1.2 | -0.11.1 | +0.11.2 |
3番 | 7.5 | +2.29.7 | +1.311.0 |
4番 | 1.9 | +0.12.0 | -0.11.9 |
5番 | 4.2 | +0.34.5 | 0.04.5 |
6番 | 9.0 | +0.69.6 | +1.911.5 |
7番 | 9.4 | +2.912.3 | +2.614.9 |
8番 | 4.0 | +0.14.1 | -0.53.6 |
9番 | 11.1 | +3.814.9 | +3.518.4 |
10番 | 2.0 | -0.21.8 | 0.01.8 |
11番 | 6.1 | +1.47.5 | 0.07.5 |
12番 | 5.6 | +0.35.9 | +0.36.2 |
13番 | 3.1 | -0.13.0 | -0.42.6 |
14番 | 3.4 | -0.33.1 | +0.23.3 |
15番 | 2.0 | -0.31.7 | -0.11.6 |
16番 | 4.8 | -0.34.5 | +0.65.1 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番マダムイグレイン
- 1枠2番チームビルディング
- 2枠3番ベラジオルークン
- 2枠4番ナタリア
- 3枠5番タマモマサユメ
- 3枠6番リドルトリガー
- 4枠7番ダンツトラバース
- 4枠8番クリノスワロー
- 5枠9番マリノドゥードゥー
- 5枠10番テットドール
- 6枠11番キタノブリッジ
- 6枠12番ハギノヴェルドン
- 7枠13番ファイブエム
- 7枠14番トウタツ
- 8枠15番ディープオーシャン
- 8枠16番ジュテームダコール
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
1番/16頭 | 馬番 | |
中井裕二 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
有力候補の一角に名を連ねる一頭であることは明白だが、あとちょっと足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の力量、そして騎手の立ち回りが重要になる一戦と言えそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
2番/16頭 | 馬番 | |
川田将雅 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
上位人気の一角を担う一頭であることは確かだが、もうワンパンチが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の手腕と乗り手の立ち回りが鍵を握る一戦と言えそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
3番/16頭 | 馬番 | |
国分優作 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
嘗めてかかると思わぬ苦汁を飲むことになりそうだが、強気には推しにくいので△級の評価が妥当か。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
4番/16頭 | 馬番 | |
吉村誠之助 (初騎乗) | 騎手 | |
53.0kg | 斤量 |
今回の面子だとダークホース的な存在にはあるが、鞍上が敢然と一発狙いの競馬を決行すれば、アッと言わせるシーンがあっても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
5番/16頭 | 馬番 | |
田口貫太 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
上位へ浮上する可能性をわずかに秘めているが、様々な紛れを生じさせる要素が上手く噛み合わないと好機は訪れないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
6番/16頭 | 馬番 | |
吉田隼人 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
純粋な力比べだと苦闘を強いられそうなので、できる限りコースロスのないスムーズな立ち回りをして力で劣る分を補いたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
7番/16頭 | 馬番 | |
太宰啓介 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
メンバーのレベルを勘案すると伏兵的な存在にはなるが、騎手がリスクを恐れずに一発狙いの競馬を敢行すれば、出番があってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
8番/16頭 | 馬番 | |
坂井瑠星 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
実力のある馬から順に評価するとなると、なかなか手を出しづらいところではあるが、人気が露程も無くて馬券的妙味がそこそこありそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として一考してみる価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
9番/16頭 | 馬番 | |
角田大和 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
相手候補という観点で考えると無視できない一頭だが、馬券の中心となると今ひとつ頼りにならない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
10番/16頭 | 馬番 | |
C.デムーロ (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
騎手が最高の騎乗をして、その上で有力馬がことごとく不発に終わるぐらいの幸運が舞い込まないと上位争いには食い込めないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
11番/16頭 | 馬番 | |
城戸義政 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
馬券対象という観点で見れば欠かせない馬ではあるが、馬券の中心となると些か心許ない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
12番/16頭 | 馬番 | |
鮫島克駿 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
信頼度が高い順に買うとなると、なかなか手が出にくいところではあるが、人気がまるで無くて配当の旨みがそこそこ見込めそうなら、3連複・ワイドの紐穴として馬券に入れる価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
13番/16頭 | 馬番 | |
岩田望来 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
盲滅法に切り捨てると憂き目を見そうだが、あまり信頼はできないので連下級の評価妥当なところか。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
14番/16頭 | 馬番 | |
幸英明 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
バッサリ切ると痛い目に遭いそうだが、それほど信頼は置けないので△級の評価が妥当か。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2024年12月 | 時期 | |
京都ダ1400m右 | コース | |
15番/16頭 | 馬番 | |
高杉吏麒 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
実力のある馬から順に買うとなると、なかなか手を出しづらいところではあるが、まるっきり人気が無くて配当妙味がそこそこありそうなら、3連複・ワイドの紐穴として買い目に入れる価値はありそうだ。