一般B7
- コース
- 笠松ダート1600m右
- 開催
- 19回笠松4日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.3,2.3,1.2,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,6,4,3,10,5,7,9,2,8
- 2コーナー
- 1,6,4,10,3,5,7,2,9,8
- 3コーナー
- 1,6,4,10,7,3,5,9,2,8
- 4コーナー
- 1,4,6,7,10,5,3,9,2,8
気象
- 天候
- 曇10.7℃
- 風
- 南西2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 480円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 740円 | |
4 | 170円 | ||
10 | 250円 | ||
枠連 | 1-4 | 6,750円 | |
枠単 | 4-1 | 13,820円 | |
馬連 | 1-4 | 9,680円 | |
馬単 | 4-1 | 12,400円 | |
3連複 | 1-4-10 | 10,800円 | |
3連単 | 4-1-10 | 109,510円 |
レース展開
エーシンエイホープが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにヒシヴィーナスが取り付く
エーシンエイホープが先手を取る形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にヒシヴィーナスが続く。そのすぐ後ろ、トミノハマチャンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、キラネリスは中団前寄り。キタノハルミチャンは中団馬群の真ん中付近を追走。シンセイヘイロは中団後方の位置取り。その直後、エイシンランシングが7番手。後方3番手でジックリと運ぶのはリュウノラムタラ。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはワールドバトラー。最後尾にパリヤスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トミノハマチャンが持ち味の自在性を駆使したロスの少ない競馬で勝利を手に入れる
先頭はエーシンエイホープでリードは1馬身。単独の2番手にトミノハマチャンが続く。そのすぐ後ろ、ヒシヴィーナスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるエーシンエイホープ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のトミノハマチャンが別次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、逃げ粘ったエーシンエイホープが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったキタノハルミチャンが入った。1番人気のエイシンランシングは中団前目にいたが見せ場なく5着に敗れた。