新潟8R

4歳未勝利

コース
新潟2000m
開催
2回新潟7日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
2:03.4
4.0
2人
2-3-3-1
36.1/38.1
有限会社シルク
2着
6枠10番
2:03.8
2 1/2
1.8
1人
4-3-3-4
36.3/38.1
半田ツヤ子
3着
3枠4番
2:04.1
1 3/4
7.5
3人
6-5-5-4
36.5/38.3
和田共弘
4着
5枠8番
2:04.2
3/4
15.8
5人
2-2-2-2
36.8/38.0
吉橋計
5着
1枠1番
2:04.3
1/2
18.2
6人
11-11-10-6
36.6/38.9
細川益男
6着
7枠11番
2:04.3
クビ
49.0
8人
6-5-10-8
36.4/38.3
7着
5枠7番
2:04.4
1/2
56.5
10人
1-1-1-2
37.0/37.8
斉藤敏博
8着
4枠6番
2:04.5
クビ
56.2
9人
4-5-5-6
36.8/38.3
中村寛俊
9着
8枠13番
2:04.7
1 1/2
11.9
4人
10-10-8-8
36.8/38.7
山口輝一
10着
7枠12番
2:05.0
1 3/4
19.2
7人
8-5-5-8
37.1/38.3
高橋義和
11着
2枠2番
2:05.1
3/4
72.7
11人
8-9-8-8
37.2/38.5
寺内正光
12着
4枠5番
2:06.7
10
135.7
12人
11-11-10-12
38.6/38.9
四方堂久登
13着
6枠9番
2:13.2
大差
212.0
13人
13-13-13-13
43.7/39.0
芳賀満男
取消
8枠14番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.0-13.1-12.6-12.3-12.2-12.4-12.2-11.7-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.22前半 61.50(S補正 -1.20)前後半差 -0.80後半 60.70

通過順位

1コーナー
7(3,8)(6,10)(4,11)(2,12)13(1,5)9
2コーナー
7,8(3,10)(4,6,11,12)2,13(1,5)9
3コーナー
7,8(3,10)(4,6,12)(2,13)(1,11,5)=9
4コーナー
(7,*3,8)(4,10)(1,6)(11,2,12,13)5=9
1着馬2着馬

気象

天候
29.7℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.16ヤンガーブラザー0.58/1.83デワノエーシック1.08/3.29オラクルボーイ1.40/4.05ローランリバース1.40/2.49フジノスラッガー1.61/4.05ロワイヤルワン4.10/14.00マルタカスキー4.33/9.02マチカネプルターク4.98/17.62ウエルウィッチャー6.65/23.15マイディセンバー10.57/22.19アトラスシンボリ19.63/40.14サンデーシルキー43.29/57.00ハンピンプリンス
単勝馬連
払戻金
単勝34002番人気
複勝31302番人気
41703番人気
101101番人気
枠連3-62701番人気
馬連3-104201番人気

レース展開

ローランリバースが集団を引き連れる展開、そのあとにウエルウィッチャーとサンデーシルキーが続く

ローランリバースが端をきり、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。2番手にサンデーシルキーウエルウィッチャーが並ぶ。その後ろ、フジノスラッガーハンピンプリンスが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、アトラスシンボリロワイヤルワンは中団前目。オラクルボーイマルタカスキーは中団後方の位置。マイディセンバーは後方4番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。後方2番手の位置で力を溜めるのはマチカネプルタークデワノエーシック。最後方にヤンガーブラザーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サンデーシルキーが途中でハナを取り、そのまま後続を抑え込む危なげのないレース運びで待望の初勝利を挙げる

先頭はサンデーシルキーでリードは半馬身。2番手にローランリバースウエルウィッチャーが続く。その後ろ、アトラスシンボリハンピンプリンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは2番人気のサンデーシルキー。そのままサンデーシルキーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、4番手の位置からシャープな伸びを見せた1番人気のハンピンプリンスが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、同じく4番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたアトラスシンボリが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたウエルウィッチャーが入線した。