阪神6R

2歳新馬

コース
阪神1400m
開催
3回阪神5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:23.6
2.3
1人
2-2
35.1/36.1
(有)社台レースホース
2着
5枠7番
1:23.7
3/4
13.6
4人
3-3
35.0/36.2
堀川三郎
3着
4枠6番
1:24.1
2 1/2
37.1
8人
5-7
35.2/36.4
深澤陽一郎
4着
7枠12番
1:24.3
1 1/2
44.0
9人
5-5
35.4/36.4
(株)ラッキーフィールド
5着
2枠2番
1:24.3
アタマ
65.4
12人
1-1
35.9/36.0
藤本幸雄
6着
4枠5番
1:24.4
1/2
19.1
5人
13-13
34.6/37.1
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
7着
3枠3番
1:24.4
ハナ
6.5
3人
7-5
35.4/36.6
トウショウ産業(株)
8着
8枠13番
1:24.5
クビ
3.0
2人
7-7
35.5/36.6
阿部雅一郎
9着
7枠11番
1:24.5
ハナ
55.2
10人
10-9
35.0/36.9
丸山隆雄
10着
1枠1番
1:24.7
1 1/2
33.8
7人
9-9
35.4/36.7
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
11着
3枠4番
1:25.1
2 1/2
22.7
6人
13-13
35.3/37.1
日隈良江
12着
6枠9番
1:25.3
1 1/2
71.1
14人
3-3
36.6/36.2
(株)友駿ホースクラブ
13着
8枠14番
1:25.4
3/4
65.7
13人
10-11
35.9/36.9
河野和香子
14着
6枠10番
1:25.4
ハナ
64.2
11人
10-11
35.9/36.9
下村直
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.2-12.2-12.4-11.8-11.7-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.77前半 41.00(S補正 -1.20)前後半差 +0.40後半 41.40

通過順位

3コーナー
(*2,8)(7,9)(6,12)(3,13)1(11,10,14)(5,4)
4コーナー
(*2,8)(7,9)(12,3)(6,13)(1,11)(10,14)(5,4)
1着馬2着馬

気象

天候
12.0℃
南西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.11/2.75アストロンシチー1.20/3.67スターペスサン1.21/3.91ライトグローリー1.23/3.71マーブルラトゥール1.43/5.65チョウキコウシ1.79/4.24エアファーギー2.13/4.21ウィナーズカード2.33/7.50マイネルインパルス3.48/11.20ハギノエントラータ4.14/7.78ドライマティーニ5.82/16.76クレスコワールド12.22/23.17トウショウブリッツ26.71/50.00ヒシルーマー35.21/55.45アルティマトゥーレ
単勝馬連
払戻金
単勝82301番人気
複勝67909番人気
72804番人気
81301番人気
枠連5-51,2904番人気
馬連7-81,2504番人気
馬単8-71,8705番人気
ワイド6-75,21041番人気
6-82,46025番人気
7-85904番人気
3連複6-7-815,56040番人気

レース展開

ライトグローリーが全馬を率いる形、半馬身差の2番手に続くアルティマトゥーレ

ライトグローリーが主導権を握る形となり、僅かなリードでレースを進める。2番手にアルティマトゥーレが続く。その直後、クレスコワールドアストロンシチーが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはウィナーズカードエアファーギー。その1馬身後ろ、トウショウブリッツヒシルーマーは中団前寄り。マイネルインパルスは中団後方の位置取り。後方7番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはチョウキコウシマーブルラトゥールスターペスサンら3頭。殿にドライマティーニハギノエントラータがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アルティマトゥーレが取柄である自在性を活かした隙のない競馬で初白星を挙げる

先頭はライトグローリーでリードは体半分。2番手にアルティマトゥーレが続く。その直後、クレスコワールドアストロンシチーが3番手。1馬身離れて、エアファーギートウショウブリッツが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のアルティマトゥーレが目を見張るような末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は懸命に食らいつくクレスコワールドを3/4馬身振り切り勝利を決めた。2着のクレスコワールドから2馬身半差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったウィナーズカードが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたエアファーギーが入線、さらにアタマ差の5着には、逃げ粘ったライトグローリーが食い込んだ。2番人気のヒシルーマーは中団前目にいたがいいところなく8着に敗れた。