札幌11R

サロベツ特別

コース
札幌1500m
開催
1回札幌7日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1480,590,370,220,148
付加賞(万円)
30.1,8.6,4.3
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:28.7
4.8
2人
1-1-1
35.3/35.4
(有)メジロ牧場
2着
5枠8番
1:28.9
1 1/2
5.8
3人
4-5-4
35.0/35.7
臼田浩義
3着
4枠5番
1:29.0
クビ
3.8
1人
4-3-4
35.2/35.7
広尾レース(株)
4着
4枠6番
1:29.2
1 1/4
29.0
9人
8-5-7
35.3/36.2
(有)キャロットファーム
5着
6枠9番
1:29.2
アタマ
23.4
7人
10-10-10
34.7/36.5
半沢(有)
6着
3枠4番
1:29.3
1/2
5.9
4人
10-9-9
35.1/36.5
大西定
7着
3枠3番
1:29.4
クビ
6.6
5人
2-2-2
35.8/35.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
5枠7番
1:29.4
アタマ
7.6
6人
2-3-3
35.7/35.5
高橋光
9着
1枠1番
1:29.4
アタマ
85.6
12人
7-5-4
35.5/36.0
岡田牧雄
10着
6枠10番
1:30.1
4
58.3
10人
9-10-10
35.6/36.3
西川恭子
11着
7枠11番
1:30.1
クビ
78.6
11人
13-12-12
35.4/36.7
加藤信之
12着
8枠14番
1:30.3
1 1/4
23.8
8人
6-8-8
36.3/35.8
(有)大樹ファーム
13着
8枠13番
1:30.8
3
151.2
13人
10-13-13
36.0/36.5
松本好雄
除外
7枠12番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.8-11.1-11.4-12.1-12.0-11.9-11.4-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.67前半 45.80(S補正 -1.20)(距離補正 5.60)前後半差 +1.50後半 47.30

通過順位

2コーナー
2(3,7)(5,8)14,1,6,10(4,9,13)11
3コーナー
2,3(5,7)(1,6,8)14,4(9,10)11,13
4コーナー
2,3,7(5,1,8)6,14,4(9,10)11-13
1着馬2着馬

気象

天候
18.7℃
西北西0.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/1.62メイショウホクシン0.92/2.07コンプリートラン1.00/2.13ウグイスジョウ1.35/4.96パープルカフェ2.72/8.26ボタニカルアート3.32/7.18アップグレーデッド3.37/8.35グラスキング10.44/21.90ヒカルダイヤモンド12.03/27.78マイネルスカット13.47/22.03サダムイダテン13.70/27.49ファイアーフロート16.59/32.02メジロチャンプ20.56/34.25レンディル
単勝馬連
払戻金
単勝24802番人気
複勝21903番人気
51501番人気
82004番人気
枠連2-51,1706番人気
馬連2-81,6208番人気
馬単2-83,38015番人気
ワイド2-54001番人気
2-871010番人気
5-84504番人気
3連複2-5-82,1903番人気
3連単2-8-513,13021番人気

レース展開

メジロチャンプが隊列を率いる展開、2番手を追走するマイネルスカットとヒカルダイヤモンド

メジロチャンプが主導権を握る恰好となり、リードを1馬身ほど保って一団を牽引。2番手にマイネルスカットヒカルダイヤモンドが並ぶ。その後ろ、レンディルファイアーフロートが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、アップグレーデッドは中団前目。コンプリートランは中団馬群の真ん中あたりを追走。ボタニカルアートは中団後方の位置取り。その直後、パープルカフェが9番手。後方2番手の位置で脚を溜めるのはサダムイダテングラスキングメイショウホクシン。殿にウグイスジョウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サロベツ特別、メジロチャンプが天資のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い衰えず先頭でゴールに入る

先頭はメジロチャンプでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルスカットが続く。その直後、ヒカルダイヤモンドが3番手。1馬身離れて、レンディルコンプリートランファイアーフロートらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のメジロチャンプ。そのままメジロチャンプが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を物にした。2着には、先行勢の後ろの位置から上々の伸びを見せたファイアーフロートが続き、2着とクビ差の3着には、同じく先行勢の後ろの位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のレンディルが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたボタニカルアートが入線した。