浦和5R

一般C3七八

コース
浦和ダート1400m
開催
1回浦和3日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
80,32,20,12,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3七八普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:29.4
3.6
2人
3-2-2-2
39.1/37.4
田中準市
2着
8枠11番
1:29.5
3/4
牝6/419+10
20.7
7人
8-8-8-6
38.5/38.3
(株)ファーストビジョン
3着
4枠4番
1:30.0
2 1/2
18.6
6人
1-1-1-1
39.9/37.1
高田耕平
4着
7枠10番
1:30.2
1
4.7
3人
4-4-3-4
39.7/37.6
長塩豊
5着
1枠1番
1:30.2
ハナ
34.9
8人
6-5-4-3
39.6/38.0
西田順彦
6着
2枠2番
1:30.5
1 1/2
2.5
1人
5-7-5-5
39.9/37.8
(同)JPN技研
7着
5枠5番
1:30.9
2
82.8
10人
11-11-10-8
38.5/38.8
篠塚和郎
8着
6枠7番
1:31.4
2 1/2
7.2
4人
2-3-5-7
41.1/37.3
田中照美
9着
8枠12番
1:31.5
1/2
37.3
9人
10-9-9-9
40.0/38.6
小橋亮太
10着
3枠3番
1:32.1
3
18.2
5人
7-6-7-10
41.4/38.1
増山武志
11着
5枠6番
1:32.2
3/4
225.4
11人
9-10-11-11
40.1/38.5
鈴木翔
12着
7枠9番
1:35.9
大差
282.2
12人
12-12-12-12
41.5/39.0
冨田藤男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.8-12.9-13.0-12.0-13.8-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.57前半 42.20(S補正 -1.40)前後半差 +3.60後半 45.80

通過順位

1コーナー
4,7,8,10,2,1,3,11,6,12,5,9
2コーナー
4,8,7,10,1,3,2,11,12,6,5-9
3コーナー
4,8,10,1,(7,2),3,11,12,5,6=9
4コーナー
4,8,1,10,2,11,7,5,12,3,6=9
1着馬2着馬

気象

天候
18.8℃
南南東5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/1.14シェナマジック0.35/1.41キネンビ0.97/2.93ポイズンピル2.14/6.82ドルドルエイト2.29/7.00チュパチ3.86/13.32アナハ4.29/13.69クレールプリュネル4.38/9.93カガヤキホコレ11.03/28.83マリアフィナーレ16.84/28.23オールドボンバー21.92/38.34メジャーセブンス31.64/48.52フリーズオプション
単勝馬連
払戻金
単勝83602番人気
複勝44707番人気
81902番人気
113905番人気
枠連6-89504番人気
枠単6-81,7107番人気
馬連8-113,19013番人気
馬単8-114,38017番人気
ワイド4-81,04013番人気
4-112,57026番人気
8-117509番人気
3連複4-8-1111,01041番人気
3連単8-11-441,630151番人気
馬券の売上
単勝853.80万円9.70%
複勝864.26万円9.81%
枠連185.60万円2.11%
枠単83.17万円0.94%
馬連821.13万円9.33%
馬単611.32万円6.94%
ワイド1,089.07万円12.37%
3連複1,540.37万円17.49%
3連単2,756.80万円31.31%
合計8,805.52万円

レース展開

クレールプリュネルが隊列を率いる形、その直後にマリアフィナーレが取り付く

先頭に立ったのはクレールプリュネル。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にマリアフィナーレが続く。続いて、メジャーセブンスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはオールドボンバー。その1馬身後ろ、フリーズオプションは中団前寄り。チュパチは中団馬群のど真ん中を追走。カガヤキホコレは中団後方の位置。そのあと、アナハが8番手。キネンビは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはドルドルエイト。後方2番手の位置で末脚を温存するのはポイズンピル。最後尾にシェナマジックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メジャーセブンスが古豪の意地を示す様な力感に満ちた走りで勝利を手に入れる

先頭はクレールプリュネルでリードは1馬身。単独の2番手にメジャーセブンスが続く。その後ろ、チュパチが3番手。1馬身離れて、オールドボンバーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のメジャーセブンスが鮮烈な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は前に迫る勢いで追い迫ったアナハを3/4馬身振り切り勝利を決めた。2着のアナハから2馬身半差の3着には、逃げ粘ったクレールプリュネルが入った。そこから1馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたオールドボンバーが入線した。1番人気のフリーズオプションは中団前目にいたが見せ場なく6着に敗れた。