大井1R

一般C3一二

コース
大井ダート1200m
開催
4回大井6日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3一二普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:14.0
4.9
2人
2-2
38.7/35.3
松尾正
2着
5枠6番
1:14.3
1 3/4
3.5
1人
6-6
38.6/35.7
山田武雄
3着
2枠2番
1:14.4
1/2
15.4
7人
13-12
37.6/36.8
小泉修
4着
5枠7番
1:14.4
アタマ
5.1
3人
4-4
38.9/35.5
小林章
5着
8枠12番
1:14.6
3/4
96.3
13人
3-3
39.2/35.4
田中美代刀
6着
3枠3番
1:15.0
2
5.5
4人
9-9
38.6/36.4
(株)ファーストビジョン
7着
1枠1番
1:15.2
1
12.3
6人
12-10
38.6/36.6
小林篤
8着
4枠5番
1:15.3
1/2
64.2
11人
10-11
38.7/36.6
武仲勝
9着
4枠4番
1:15.4
クビ
34.3
9人
8-7
39.4/36.0
上山常春
10着
7枠11番
1:16.0
3
牝6/481+5
18.4
8人
1-1
41.3/34.7
由利一郎
11着
6枠9番
1:16.0
ハナ
39.4
10人
5-5
40.5/35.5
花野友象
12着
7枠10番
1:16.1
クビ
64.2
11人
7-7
40.3/35.8
宮村明
13着
6枠8番
1:18.4
大差
10.3
5人
10-12
41.8/36.6
早川悟史
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.7-11.6-12.6-13.1-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.10前半 33.30(S補正 -1.40)前後半差 +6.00後半 39.30

通過順位

3コーナー
11,13,12,7,9,6,10,4,3,(5,8),1,2
4コーナー
11,13,12,7,9,6,(4,10),3,1,5,(2,8)
1着馬2着馬

気象

天候
20.3℃
東北東10.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.83/1.48キョウエイヘンケル1.25/2.14パーペチュアル1.25/2.26リトルダンサー2.03/4.22ハナノアイビス2.33/5.66アローホーク4.34/11.22シュヤク5.18/17.88タレゾウ6.48/16.05イクノファイト7.73/23.02トライアンフバイオ14.41/26.04コウエイリョウマ15.53/27.85ジーエスブルック16.16/27.50トワイライトワウ22.49/34.57ゲストキング
単勝馬連
払戻金
単勝134902番人気
複勝22906番人気
61702番人気
131804番人気
枠連5-85901番人気
枠単8-51,6205番人気
馬連6-131,2602番人気
馬単13-62,4404番人気
ワイド2-689013番人気
2-131,06017番人気
6-135003番人気
3連複2-6-133,72013番人気
3連単13-6-217,99045番人気
馬券の売上
単勝142.14万円3.61%
複勝247.85万円6.29%
枠連169.70万円4.31%
枠単105.20万円2.67%
馬連358.78万円9.11%
馬単368.26万円9.35%
ワイド257.44万円6.53%
3連複731.37万円18.56%
3連単1,558.92万円39.57%
合計3,939.66万円

レース展開

シュヤクが全馬を先導、その直後を進むトワイライトワウ

シュヤクが前に出て、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にトワイライトワウが続く。そのあと、キョウエイヘンケルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはジーエスブルック。その1馬身後ろ、ハナノアイビスは中団前め。ゲストキングは中団馬群の真ん中を追走。リトルダンサーは中団後方の位置取り。その後ろ、アローホークが8番手。そのすぐ後ろ、コウエイリョウマが9番手。後方5番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはパーペチュアルトライアンフバイオ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはイクノファイト。シンガリにタレゾウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トワイライトワウが自慢の自在性を活かしたロスの少ない取り口で久しぶりの白星

先頭はシュヤクでリードは1馬身。単独の2番手にトワイライトワウが続く。その直後、キョウエイヘンケルが3番手。1馬身離れて、ジーエスブルックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のトワイライトワウが一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団の位置から目を引く伸びを見せた1番人気のゲストキングが続き、2着と半馬身差の3着には、最後方の位置から閃光のような末脚を発揮したタレゾウが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたジーエスブルックが入線した。