一般B6
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 22回名古屋3日
- レース番号
- 12R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 29,8.1,4.6,2.9,1.7
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般B6
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅（直近5走）
- マイネルポーション
- マイネルカピターノ
- ナリタゴールド
- ミオサヴァイブ
- ウォーターエイト
- フェアサニー
- プリームムロジンカ
- ニュークラウン
- ライジングティアラ
- ゼフィールネイジ
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 4,8,10,2,7,6,9,5,3,1
- 2コーナー
- 4,8,10,2,7,6,9,3,5,1
- 3コーナー
- 4,10,2,8,7-6,9,(3,5),1
- 4コーナー
- 4,7,10,2,9,6,5,8,3,1
気象
- 天候
- 曇7.8℃
- 風
- 西北西1.9m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 7 | 530円 | 3番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 100円 | 1番人気 |
| 7 | 150円 | 3番人気 | |
| 9 | 310円 | 6番人気 | |
| 枠連 | 2-7 | 400円 | 1番人気 |
| 馬連 | 2-7 | 520円 | 2番人気 |
| 馬単 | 7-2 | 1,720円 | 6番人気 |
| ワイド | 2-7 | 270円 | 3番人気 |
| 2-9 | 640円 | 9番人気 | |
| 7-9 | 1,450円 | 16番人気 | |
| 3連複 | 2-7-9 | 2,970円 | 10番人気 |
| 3連単 | 7-2-9 | 15,280円 | 44番人気 |
| 単勝 | 742.83万円 | 8.79% |
|---|---|---|
| 複勝 | 627.69万円 | 7.42% |
| 枠連 | 110.34万円 | 1.31% |
| 馬連 | 710.36万円 | 8.40% |
| 馬単 | 685.62万円 | 8.11% |
| ワイド | 778.43万円 | 9.21% |
| 3連複 | 1,342.89万円 | 15.88% |
| 3連単 | 3,456.70万円 | 40.88% |
| 合計 | 8,454.86万円 |
レース展開
マイネルポーションが後続を率いる展開、その直後を追走するプリームムロジンカ
マイネルポーションがハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にプリームムロジンカが続く。続いて、ライジングティアラが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ミオサヴァイブは中団前め。マイネルカピターノは中団馬群の丁度真ん中を追走。ナリタゴールドは中団後方の位置。そのあと、ウォーターエイトが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはフェアサニー。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはニュークラウン。殿にゼフィールネイジがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マイネルカピターノが自分から動いていく積極果敢なレーススタイルで5勝目を手中に収める
先頭はマイネルポーションでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルカピターノが続く。そのすぐ後ろ、ライジングティアラが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手にいたマイネルカピターノが一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は負けじと抵抗する1番人気のミオサヴァイブを3/4馬身振り切り勝利を手にした。2着のミオサヴァイブから1馬身半差の3着には、中団の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったウォーターエイトが入った。2番人気のフェアサニーは7番手にいたがもうひとつ伸びを欠き5着に敗れた。
簡易出走表
枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ゼフィールネイジ
- 2枠2番ミオサヴァイブ
- 3枠3番ニュークラウン
- 4枠4番マイネルポーション
- 5枠5番フェアサニー
- 6枠6番ナリタゴールド
- 7枠7番マイネルカピターノ
- 7枠8番プリームムロジンカ
- 8枠9番ウォーターエイト
- 8枠10番ライジングティアラ
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2018年9月(32走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 高知ダ1300m右 |
| - | 馬場状態 | 不良/極速 |
1番/10頭 | 馬番 | 4番/11頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1-1-2 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 連闘叩き10走目 |
| 437前走 | 馬体重 | 449-2 |
| 村上弘樹 (初騎乗) | 騎手 | 山崎雅由 [0-0-1-3/4] |
| 54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.01.03 ダ1600m 名 古 稍/標準42.3 437kg10人 9ｹﾞｰﾄ10頭 加藤利征54.0 5-5-5-7 キッズジョリー 10着3.7 | 2走前 19.12.19 ダ1600m 名 古 稍/標準40.2 431kg11人 2ｹﾞｰﾄ11頭 加藤利征54.0 7-7-8-8 コンヴィーヴォ 10着3.2 | 3走前 19.12.10 ダ1600m 名 古 良/稍速40.6 432kg9人 7ｹﾞｰﾄ9頭 加藤利征54.0 7-7-7-7 マコトネネキリマル 8着2.9 | 4走前 19.11.26 ダ1400m 名 古 良/稍遅39.2 434kg9人 5ｹﾞｰﾄ9頭 加藤利征54.0 8-9-9-9 ペイシャゲラン 7着1.7 |
短評
本命視も可能なレベルではあるが、実力が突出しているわけではないので、何か小さなアクシデントが引き金となって、自分の力を十分に発揮できずに馬券圏外に敗れるという決着も無きにしも非ずだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-1-8/9]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2017年5月(61走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 門別ダ1700m外右 |
| - | 馬場状態 | 稍/遅 |
2番/10頭 | 馬番 | 5番/7頭 |
| - | 戦法 | 逃げ4-4-1-1 |
中2週叩き20走目 | ローテ | 中2週叩き4走目 |
| 452前走 | 馬体重 | 424+4 |
| 岡部誠 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 宮崎光行 [1-1-3-7/12] |
| 56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.01.01 ダ1600m 名 古 重/稍遅41.2 452kg2人 4ｹﾞｰﾄ9頭 岡部誠56.0 5-5-6-8 ネイビーフラッグ 4着1.7 | 2走前 19.12.23 ダ1400m 名 古 重/稍遅39.6 453kg2人 5ｹﾞｰﾄ9頭 岡部誠56.0 4-3-3-2 (ミキノシャミセン) 1着-0.4 | 3走前 19.12.13 ダ1400m 名 古 良/標準38.4 450kg4人 2ｹﾞｰﾄ10頭 加藤誓二56.0 7-7-6-6 フィップル 3着0.9 | 4走前 19.11.28 ダ1400m 名 古 良/稍速39.1 452kg8人 4ｹﾞｰﾄ11頭 加藤誓二56.0 4-4-4-4 ライブリシュナイト 2着0.3 |
短評
スタートダッシュが速い方ではないだけに、発馬をシッカリと決めて、いかに上手くレースの流れに乗れるかがひとつの鍵といえそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2017年2月(50走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
3番/10頭 | 馬番 | 12番/18頭 |
| - | 戦法 | 差し9-9 |
中2週叩き26走目 | ローテ | 中8週休み明け |
| 448前走 | 馬体重 | 426-10 |
| 柿原翔 [0-2-2-6/10] | 騎手 | 鮫島克駿 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.01.03 ダ1600m 名 古 稍/標準39.6 448kg7人 4ｹﾞｰﾄ10頭 浅野皓大51.0 9-9-9-9 キッズジョリー 6着2.2 | 2走前 19.12.18 ダ1600m 名 古 稍/遅40.2 448kg7人 4ｹﾞｰﾄ8頭 山田祥雄54.0 8-8-8-6 セイウンニジョーズ 6着2.5 | 3走前 19.12.10 ダ1400m 名 古 良/標準39.0 448kg7人 7ｹﾞｰﾄ10頭 浅野皓大51.0 9-9-9-9 ナポレオンズワード 8着1.0 | 4走前 19.11.26 ダ1600m 名 古 良/稍遅38.9 450kg10人 4ｹﾞｰﾄ10頭 浅野皓大51.0 10-10-10-8 ソングオブファイア 8着1.2 |
短評
バッサリ切ると憂き目に遭いそうだが、それほど信頼はできないので押さえ級の評価妥当なところか。距離短縮時(200m以上)のダートコース成績[0-0-2-3/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2018年4月(50走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 福島芝2000m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/10頭 | 馬番 | 6番/16頭 |
| - | 戦法 | 差し9-9-10-9 |
中2週叩き49走目 | ローテ | 中21週休み明け |
| 481前走 | 馬体重 | 450+2 |
| 加藤利征 [2-6-10-18/36] | 騎手 | 丹内祐次 [0-0-0-1/1] |
| 56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.01.01 ダ1600m 名 古 重/稍遅41.7 481kg6人 3ｹﾞｰﾄ9頭 加藤利征56.0 4-4-4-3 ネイビーフラッグ 6着2.0 | 2走前 19.12.20 ダ1600m 名 古 稍/稍速40.9 479kg2人 3ｹﾞｰﾄ9頭 加藤利征56.0 5-5-3-2 コルテ 3着2.4 | 3走前 19.12.12 ダ1600m 名 古 良/極速39.5 486kg3人 7ｹﾞｰﾄ11頭 加藤利征56.0 3-3-4-3 ヴェールレガロ 3着1.2 | 4走前 19.11.26 ダ1800m 名 古 良/稍遅40.5 482kg5人 7ｹﾞｰﾄ10頭 加藤利征56.0 5-5-3-3 リーガルマインド 5着2.1 |
短評
上位安泰とまでは言えないが、メンバー上位の実力を持っていることはハッキリしており、馬券を獲ることを最重要課題にするのであれば買い目からは外さない方がいい一頭だと言えるだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2017年11月(35走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 川崎ダ1400m左 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
5番/10頭 | 馬番 | 2番/9頭 |
| - | 戦法 | 差し6-6-6-4 |
中2週叩き33走目 | ローテ | 中2週叩き7走目 |
| 456前走 | 馬体重 | 426+4 |
| 加藤誓二 [1-2-1-12/16] | 騎手 | 張田昂 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.01.03 ダ1600m 名 古 稍/標準40.3 456kg2人 5ｹﾞｰﾄ10頭 加藤誓二54.0 4-4-4-3 キッズジョリー 2着1.5 | 2走前 19.12.19 ダ1400m 名 古 稍/稍遅38.7 452kg3人 5ｹﾞｰﾄ10頭 加藤誓二54.0 8-8-9-7 スターストリーム 4着0.4 | 3走前 19.12.11 ダ1400m 名 古 良/稍速39.0 456kg6人 2ｹﾞｰﾄ11頭 加藤誓二54.0 7-7-8-8 セイウンニジョーズ 4着1.3 | 4走前 19.11.27 ダ1400m 名 古 良/稍速38.5 450kg7人 7ｹﾞｰﾄ10頭 加藤誓二54.0 7-7-7-5 マコトネネキリマル 4着1.0 |
短評
本命候補にも入ってくる存在ではあるが、力量的に抜きんでているわけではないので、何かひとつのアクシデントが要因となって、リズムよく走れずに馬券圏外に崩れるというパターンも無いとは限らない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2015年5月(36走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 京都芝1800m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/極速 |
6番/10頭 | 馬番 | 6番/18頭 |
| - | 戦法 | 差し10-8 |
中2週叩き10走目 | ローテ | 中9週休み明け |
| 444前走 | 馬体重 | 430-4 |
| 丸野勝虎 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 福永祐一 [0-1-1-1/3] |
| 56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.01.01 ダ1600m 名 古 重/稍遅40.9 444kg4人 5ｹﾞｰﾄ9頭 丸野勝虎56.0 7-8-8-7 ネイビーフラッグ 5着1.7 | 2走前 19.12.11 ダ1400m 名 古 良/稍速39.3 436kg2人 6ｹﾞｰﾄ10頭 岡部誠56.0 7-7-7-5 トーホウフレーテ 3着0.4 | 3走前 19.11.28 ダ1400m 名 古 良/稍遅40.0 433kg2人 4ｹﾞｰﾄ11頭 岡部誠56.0 6-6-4-4 エストレラブランコ 4着1.4 | 4走前 19.11.12 ダ1600m 名 古 良/標準39.5 437kg9人 1ｹﾞｰﾄ10頭 丸野勝虎56.0 8-8-8-6 トリマゴラッキ 5着1.2 |
短評
このメンバーの中に入っても通用するポテンシャルを秘めており、うまい具合にハマれば、潜在能力を解き放つような走りがあっても全く不思議はない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2019年2月(23走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 中山芝1800m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極速 |
7番/10頭 | 馬番 | 14番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中2週叩き23走目 | ローテ | 中10週休み明け |
| 500前走 | 馬体重 | 486-6 |
| 木之前葵 [2-4-0-6/12] | 騎手 | 宮崎北斗 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.01.01 ダ1600m 名 古 重/稍遅41.8 500kg3人 8ｹﾞｰﾄ9頭 木之前葵54.0 6-6-5-4 ネイビーフラッグ 8着2.2 | 2走前 19.12.19 ダ1400m 名 古 稍/稍遅38.5 496kg1人 1ｹﾞｰﾄ10頭 木之前葵54.0 9-9-7-2 スターストリーム 2着0.2 | 3走前 19.12.11 ダ1600m 名 古 良/速42.1 500kg2人 10ｹﾞｰﾄ10頭 木之前葵54.0 2-2-2-4 シャーロック 9着2.0 | 4走前 19.11.27 ダ1400m 名 古 良/稍速38.8 502kg3人 10ｹﾞｰﾄ10頭 丹羽克輝56.0 4-4-3-2 マコトネネキリマル 2着0.7 |
短評
出脚の速さはメンバー中トップクラスで、スタートをしっかり決めれば欲しい位置を奪えそうだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2018年1月(27走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
8番/10頭 | 馬番 | 11番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行4-4 |
中2週叩き20走目 | ローテ | - |
| 471前走 | 馬体重 | 456 |
| 宮下瞳 [0-2-2-2/6] | 騎手 | 勝浦正樹 (初騎乗) |
| 52.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.01.01 ダ1600m 名 古 重/稍遅42.4 471kg9人 9ｹﾞｰﾄ9頭 山田祥雄54.0 2-2-3-6 ネイビーフラッグ 9着2.7 | 2走前 19.12.19 ダ1400m 名 古 稍/稍遅39.8 468kg4人 9ｹﾞｰﾄ10頭 宮下瞳52.0 2-2-2-3 スターストリーム 6着1.0 | 3走前 19.12.11 ダ1400m 名 古 良/稍速41.3 464kg8人 6ｹﾞｰﾄ11頭 加藤利征54.0 4-4-6-9 セイウンニジョーズ 10着3.2 | 4走前 19.11.27 ダ1600m 名 古 良/標準42.4 466kg2人 8ｹﾞｰﾄ10頭 宮下瞳52.0 1-1-1-3 ナポレオンズワード 7着1.9 |
短評
過信は危険だが、良いスタートを切ってそつなく立ち回れば上位に食い込むことも考えられるだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2013年10月(128走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 名古屋ダ800m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極速 |
9番/10頭 | 馬番 | 7番/8頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中4週叩き5走目 |
| 467前走 | 馬体重 | 457+1 |
| 浅野皓大 (初騎乗) | 騎手 | 児島真二 [0-1-0-3/4] |
| 53.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.01.03 ダ1600m 名 古 稍/標準40.9 467kg5人 10ｹﾞｰﾄ10頭 宮下瞳54.0 3-3-3-2 キッズジョリー 3着1.8 | 2走前 19.12.19 ダ1600m 名 古 稍/標準41.5 465kg7人 11ｹﾞｰﾄ11頭 宮下瞳54.0 8-8-7-9 コンヴィーヴォ 11着4.5 | 3走前 19.10.17 ダ1600m 名 古 良/標準40.8 471kg5人 3ｹﾞｰﾄ8頭 友森翔太56.0 8-8-8-8 トーホウウノ 8着2.7 | 4走前 19.10.01 ダ1400m 名 古 良/速39.4 469kg10人 2ｹﾞｰﾄ10頭 宮下瞳54.0 8-6-6-5 ハミングパッション 3着0.4 |
短評
この面子だと伏兵的な扱いにはなるが、騎手が失敗することを恐れずに一発を狙うような戦い方をすれば、波乱を演出しても不思議ではない。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-7/7]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年1月 | 時期 | 2016年10月(62走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 中山芝2000m右 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
10番/10頭 | 馬番 | 9番/13頭 |
| - | 戦法 | 追込12-12-13-13 |
中2週叩き14走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
| 443前走 | 馬体重 | 466-18 |
| 友森翔太郎 [5-10-9-25/49] | 騎手 | 丸田恭介 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.01.03 ダ1600m 名 古 稍/標準40.5 443kg8人 6ｹﾞｰﾄ10頭 友森翔太54.0 7-6-6-4 キッズジョリー 4着2.0 | 2走前 19.12.19 ダ1600m 名 古 稍/標準39.9 442kg10人 7ｹﾞｰﾄ11頭 友森翔太54.0 9-9-9-7 コンヴィーヴォ 9着3.1 | 3走前 19.12.10 ダ1400m 名 古 良/標準39.3 441kg10人 6ｹﾞｰﾄ10頭 友森翔太54.0 8-8-8-7 ナポレオンズワード 7着1.0 | 4走前 19.11.26 ダ1400m 名 古 良/稍遅40.1 443kg7人 9ｹﾞｰﾄ9頭 友森翔太54.0 6-7-6-6 ペイシャゲラン 8着2.1 |
スタート後の二の脚がそれほど速くないため、発馬をしっかりと決めて、いかに上手く流れに乗って追走できるかが好走の鍵といえるだろう。距離短縮時(200m以上)のダートコース成績[0-0-0-6/6]。