祐司&麻衣子幸せ杯

2006年7月9日 日 16:45発走

• コース: 金沢ダート1400m 右
• 開催: 8回金沢1日
• レース番号: 12R
• 本賞金（万円）: 23,5.7,2.3,1.1,0
• 負担重量: 馬齢
• クラス等区分: 一般B3-2

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	1枠 1番	1:31.3		ティーケートロット	牡6 / 470 -3	桑野等	55kg		2人	8-8-6-2		本忠司	宗田哲夫
2着	4枠 4番	1:32.2	4	サンマルムテキ	牡5 / 538 -2	鬼束亮	55kg		1人	2-2-1-1		奥高平	荻野猛夫
3着	8枠 10番	1:32.4	3/4	トップセレナード	牡7 / 441 -5	松戸政也	55kg		3人	4-3-2-2		田嶋弘幸	今川博明
4着	6枠 6番	1:32.5	1/2	ハギノセオリー	セ8 / 463 +1	前野幸一	55kg		8人	7-6-7-6		高橋道雄	谷川幸男
5着	2枠 2番	1:32.5	ハナ	ツルギアンコール	牝5 / 447 -4	青柳正義	53kg		7人	10-10-9-7		小原典夫	中野利道
6着	7枠 7番	1:32.7	3/4	アイカンフラワー	牝4 / 411 +1	米倉知	53kg		5人	3-3-2-2		藤木一男	多々見憲之介
7着	5枠 5番	1:32.7	クビ	テキサステンプル	セ5 / 436 -4	熊木良介	55kg		9人	9-9-10-9		赤間亨	池浦公世
8着	8枠 9番	1:33.6	4	ヘルシーキング	牡5 / 469 -2	川添明弘	55kg		5人	6-6-8-9		高橋道雄	谷川幸男
9着	7枠 8番	1:35.3	8	グッドヴィクトリー	牝4 / 490 -14	鈴木太一	53kg		9人	4-3-5-8		吉井一良	櫛桁秀男
10着	3枠 3番	1:35.6	1 1/2	マスターオブライフ	牝7 / 496 +2	粂川京利	53kg		4人	1-1-4-5		加藤和宏	小川和彦

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 3,4,7,(8,10),9,6,1,5,2
• 2コーナー: 3,4,(8,7,10),(6,9)-1,5,2
• 3コーナー: 4,(7,10),3,8,1,6,9,2,5
• 4コーナー: 4,(7,10,1)-3,6,2,8,(9,5)

気象

• 天候: 雨 24.6℃
• 風: 北東 2.0m

馬場速度

稍速

払戻金

単勝	1	690円
複勝	1	110円
	4	130円
	10	520円
枠連	1-4	210円
枠単	1-4	830円
馬連	1-4	190円
馬単	1-4	740円
ワイド	1-4	150円
	1-10	390円
	4-10	290円
3連複	1-4-10	570円
3連単	1-4-10	3,240円

レース展開

マスターオブライフが集団を引き連れる形、直後の位置にサンマルムテキが続く

端に立ったのはマスターオブライフ。後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にサンマルムテキが続く。そのあと、アイカンフラワーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、グッドヴィクトリーとトップセレナードは中団やや前。ヘルシーキングは中団馬群のど真ん中を追走。ハギノセオリーは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはティーケートロット。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはテキサステンプル。最後方にツルギアンコールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

祐司&麻衣子幸せ杯、ティーケートロットがベテラン馬の矜持を顕示する様な躍動感のある走りで久々の勝利

先頭はサンマルムテキでリードは1馬身。2番手にアイカンフラワー、トップセレナード、ティーケートロットらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。