第30回 新潟2歳ステークス (G3)
- コース
- 新潟芝1600m外左
- 開催
- 3回新潟8日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 3200,1300,800,480,320
- 付加賞(万円)
- 66.5,19,9.5
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳オープン特別競走
- 条件
- (国際) (特指)
- 仮柵位置
- Aコース
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- サイレントソニック
- エーシンブラン
- キッズニゴウハン
- マイネルラクリマ
- クリーンエコロジー
- リーサムポイント
- フロールジェナ
- ヴァナディース
- マイネイサベル
- デラコリーナ
- レッドセインツ
- ニシノクエーサー
- マルタカシクレノン
- クラウンフィデリオ
- リュウシンヒーロー
- コスモイーチタイム
- ワイルドジュニア
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.0-12.1-12.3-12.0-11.4-11.1-11.7
通過順位
- 3コーナー
- 4,1,7(5,6)(8,10)(3,16)13(12,14)(2,17)15,18-11
- 4コーナー
- 4(1,6)7,5(3,8)10(12,13,16)(2,14)(15,17)18-11
気象
- 天候
- 晴30.0℃
- 風
- 北3.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 16 | 2,630円 | 9番人気 |
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複勝 | 1 | 850円 | 10番人気 |
12 | 300円 | 6番人気 | |
16 | 750円 | 9番人気 | |
枠連 | 1-8 | 930円 | 2番人気 |
馬連 | 1-16 | 29,400円 | 56番人気 |
馬単 | 16-1 | 67,100円 | 117番人気 |
ワイド | 1-12 | 3,850円 | 43番人気 |
1-16 | 6,380円 | 54番人気 | |
12-16 | 3,690円 | 41番人気 | |
3連複 | 1-12-16 | 107,160円 | 191番人気 |
3連単 | 16-1-12 | 867,410円 | 1,245番人気 |
レース展開
クリーンエコロジーが全馬を先導、その直後を進むマイネルラクリマ
クリーンエコロジーが端に立ち、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にマイネルラクリマが続く。続いて、マルタカシクレノンが3番手の絶好位につける。その直後、コスモイーチタイムとサイレントソニックは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはニシノクエーサーとリュウシンヒーロー。その1馬身後ろ、クラウンフィデリオとマイネイサベルは中団前め。ヴァナディースは中団馬群の真ん中あたりを追走。レッドセインツとフロールジェナは中団後方の位置。リーサムポイントとエーシンブランは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはデラコリーナ。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはキッズニゴウハン。少し離れた最後方にワイルドジュニアがいる隊列で最初のコーナーを通過。
新潟2歳S、マイネイサベルが中位から一際目立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる
先頭はクリーンエコロジーでリードは1馬身。2番手にマイネルラクリマとサイレントソニックが続く。そのすぐ後ろ、マルタカシクレノンが4番手。その後ろ、コスモイーチタイムが5番手。1馬身離れて、クラウンフィデリオとニシノクエーサーが6番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手から抜け出したのはマイネルラクリマ。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいたマイネイサベルが目を見張るような末脚を爆発させてマイネルラクリマを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールへと飛び込んだ。2着のマイネルラクリマから3/4馬身差の3着には、中団後方の位置からパワフルな末脚を繰り出したレッドセインツが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたエーシンブランが入線、さらにクビ差の5着には、同じく後方3番手にいたデラコリーナが食い込み、さらにそこから半馬身差の6着にはサイレントソニックが入った。逃げた1番人気のクリーンエコロジーは粘りを欠いて10着に敗れた。2番人気のキッズニゴウハンは後方2番手にいたが末脚弾けず8着に敗れた。
レース後のコメント
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番マイネルラクリマ
- 1枠2番リーサムポイント
- 2枠3番クラウンフィデリオ
- 2枠4番クリーンエコロジー
- 3枠5番コスモイーチタイム
- 3枠6番サイレントソニック
- 4枠7番マルタカシクレノン
- 4枠8番ニシノクエーサー
- 5枠9番ホーマンフリップ
- 5枠10番リュウシンヒーロー
- 6枠11番ワイルドジュニア
- 6枠12番レッドセインツ
- 7枠13番ヴァナディース
- 7枠14番フロールジェナ
- 7枠15番デラコリーナ
- 8枠16番マイネイサベル
- 8枠17番エーシンブラン
- 8枠18番キッズニゴウハン
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年8月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
1番/17頭 | 馬番 | 5番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中6週休み明け |
458前走 | 馬体重 | 4580 |
石橋脩 (初騎乗) | 騎手 | 松岡正海 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.07 芝1400m 新 潟 良/極速35.4 ダリア賞OP 458kg2人 5ゲート10頭 松岡正海54.0 2-2 エーシンブラン 3着0.4 | 2走前 10.06.26 芝1200m 函 館 良/極遅35.7 458kg4人 8ゲート16頭 大野拓弥54.0 4-4 (サクラベル) 1着-0.2 | 3走前 | 4走前 |
過信するのは禁物だが、良いスタートを切ってソツなく走ることができれば馬券圏内に顔を覗かせる可能性はあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年7月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1800m外左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
2番/17頭 | 馬番 | 3番/18頭 |
- | 戦法 | 差し10-10 |
中6週休み明け | ローテ | - |
456前走 | 馬体重 | 456 |
内田博幸 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 内田博幸 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.07.25 芝1800m 新 潟 良/標準34.6 456kg4人 3ゲート18頭 内田博幸54.0 10-10 (マイネルメダリスト) 1着-0.5 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
乗り役が完璧な立ち回りをするのに加えて、実力上位馬が軒並み崩れるぐらいの幸運が巡ってこないと馬券圏内の争いには入り込めないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年7月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 福島芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/遅 |
3番/17頭 | 馬番 | 8番/12頭 |
- | 戦法 | 差し5-4 |
中8週休み明け | ローテ | - |
470前走 | 馬体重 | 470 |
田辺裕信 (初騎乗) | 騎手 | 田中勝春 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.07.10 芝1200m 福 島 稍/遅35.6 470kg2人 8ゲート12頭 田中勝春54.0 5-4 (アランルース) 1着0.0 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
連下候補という観点で見れば外せない馬ではあるが、本命視するとなると少々心許ない。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年8月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1800m外左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/17頭 | 馬番 | 15番/18頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
482前走 | 馬体重 | 482 |
後藤浩輝 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 後藤浩輝 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.08 芝1800m 新 潟 良/極遅33.3 482kg1人 15ゲート18頭 後藤浩輝54.0 1-1 (カフェラピード) 1着-0.5 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
力不足は否めないので乗り役が一か八かの思い切った戦法を打ってくることも考慮しないといけないが、激走する可能性は極めて低い。初芝で適正を見せられるか。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年7月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟ダ1200m左 |
- | 馬場状態 | 重/標準 |
5番/17頭 | 馬番 | 3番/15頭 |
- | 戦法 | 先行5-5 |
中5週休み明け | ローテ | 中2週叩き2走目 |
404前走 | 馬体重 | 404+6 |
柴田大知 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 柴田大知 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.07.31 ダ1200m 新 潟 重/標準38.6 404kg8人 3ゲート15頭 柴田大知54.0 5-5 (コスモロングロード) 1着0.0 | 2走前 10.07.17 ダ1200m 新 潟 稍/極遅38.8 398kg10人 2ゲート14頭 柴田大知54.0 6-9 ラッシュウインド 5着0.8 | 3走前 | 4走前 |
本命視も可能なレベルではあるが、力量的に突出しているとは言い難く、何かひとつのアクシデントが原因となって、走りのリズムが狂ってしまい馬券圏外に敗れるという結末も考えておきたい。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年6月(2走前) |
新潟芝1600m外左 | コース | 福島芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
6番/17頭 | 馬番 | 10番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
440前走 | 馬体重 | 434 |
蛯名正義 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 蛯名正義 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.07 芝1400m 新 潟 良/極速34.9 ダリア賞OP 440kg1人 8ゲート10頭 蛯名正義54.0 4-4 エーシンブラン 2着0.2 | 2走前 10.06.26 芝1200m 福 島 良/稍速34.6 434kg1人 10ゲート16頭 蛯名正義54.0 1-1 (マイネルロガール) 1着-0.3 | 3走前 | 4走前 |
上位へ台頭する余地が僅かにあるが、色々な紛れを生じさせるファクターが上手く噛み合わないとチャンスは回ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年6月(2走前) |
新潟芝1600m外左 | コース | 福島芝1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
7番/17頭 | 馬番 | 5番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
480前走 | 馬体重 | 478 |
木幡初広 (初騎乗) | 騎手 | 内田博幸 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.07 芝1400m 新 潟 良/極速36.7 ダリア賞OP 480kg6人 3ゲート10頭 内田博幸54.0 1-1 エーシンブラン 8着1.3 | 2走前 10.06.19 芝1000m 福 島 良/遅34.6 478kg1人 5ゲート10頭 内田博幸54.0 1-1 (コスモサンドリヨン) 1着-0.2 | 3走前 | 4走前 |
上位へ台頭する可能性を僅かに秘めているが、いくつかの紛れを起こすファクターがうまく作用しないとチャンスは到来しないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年8月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 稍/遅 |
8番/17頭 | 馬番 | 17番/18頭 |
- | 戦法 | 差し9-8 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
460前走 | 馬体重 | 460 |
津村明秀 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 津村明秀 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.15 芝1400m 新 潟 稍/稍遅35.4 460kg11人 17ゲート18頭 津村明秀54.0 9-8 (ニシノジャブラニ) 1着0.0 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
全くのノーチャンスというわけではないが、様々な紛れを生む要素が上手い具合に噛み合わないとチャンスは巡ってこないだろう。初芝がカギ。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年8月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟ダ1200m左 |
- | 馬場状態 | 稍/稍遅 |
10番/17頭 | 馬番 | 12番/14頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中5週休み明け | ローテ | - |
454前走 | 馬体重 | 454 |
江田照男 (初騎乗) | 騎手 | 内田博幸 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.01 ダ1200m 新 潟 稍/稍遅38.4 454kg2人 12ゲート14頭 内田博幸54.0 2-2 (ユウキマリアッチ) 1着-0.3 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
明らかに実力が足りないので鞍上が一か八かの大胆な戦法に打って出ることも考慮せねばならないが、さすがに好走を望むのは酷だろう。初めての芝レースに適応できるか。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年6月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 門別ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 稍/速 |
11番/17頭 | 馬番 | 9番/12頭 |
- | 戦法 | 差し5-4 |
中12週休み明け | ローテ | 中2週叩き2走目 |
488前走 | 馬体重 | 488-4 |
伊藤工真 (初騎乗) | 騎手 | 川島洋人 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.06.16 ダ1000m 門 別 稍/速37.5 488kg5人 9ゲート12頭 川島洋人54.0 5-4 (メロディメーカー) 1着-0.6 | 2走前 10.06.01 ダ1200m 門 別 良/稍速41.6 492kg3人 5ゲート9頭 川島洋人54.0 3-3 クラーベセクレタ 4着2.3 | 3走前 | 4走前 |
力関係を考えると穴馬的な扱いにはなるが、騎手が失敗することを恐れずに一発狙いの競馬を決行すれば、アッといわせるシーンがあっても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2010年9月 | 時期 | 2010年7月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1600m外左 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
12番/17頭 | 馬番 | 12番/18頭 |
- | 戦法 | 先行6-6 |
中7週休み明け | ローテ | - |
420前走 | 馬体重 | 420 |
四位洋文 (初騎乗) | 騎手 | 浜中俊 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.07.18 芝1600m 新 潟 良/遅33.9 420kg1人 12ゲート18頭 浜中俊54.0 6-6 (キザ) 1着-0.2 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
力関係を考えると穴馬的な存在にはあるが、騎手が臆することなく一発狙いの騎乗をすれば、波乱を演出しても不思議ではない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2010年9月 | 時期 | 2010年7月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1600m外左 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
13番/17頭 | 馬番 | 11番/18頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中6週休み明け | ローテ | - |
422前走 | 馬体重 | 422 |
吉田豊 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 吉田豊 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.07.24 芝1600m 新 潟 良/遅34.3 422kg3人 11ゲート18頭 吉田豊54.0 3-3 (コスモフローラ) 1着-0.2 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
強い馬から順に評価するとなると、なかなか印が回らないところではあるが、余っ程の人気薄で馬券的妙味がまずまず見込めそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として一考してみる余地はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年8月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
14番/17頭 | 馬番 | 9番/10頭 |
- | 戦法 | 差し6-6 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
404前走 | 馬体重 | 404-4 |
柴田善臣 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 田中勝春 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.07 芝1400m 新 潟 良/極速35.2 ダリア賞OP 404kg7人 9ゲート10頭 田中勝春54.0 6-6 エーシンブラン 6着0.8 | 2走前 10.07.04 芝1200m 福 島 稍/極遅35.6 408kg3人 11ゲート16頭 柴田善臣54.0 3-3 (メイショウエデン) 1着-0.2 | 3走前 | 4走前 |
力と力のぶつかり合いだと分が悪いので、成る丈ロスのないスムーズな競馬をして力で劣る分をカバーしたい。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年7月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
15番/17頭 | 馬番 | 3番/17頭 |
- | 戦法 | 先行5-5 |
中7週休み明け | ローテ | - |
450前走 | 馬体重 | 450 |
中舘英二 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 中舘英二 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.07.18 芝1400m 新 潟 良/稍速36.2 450kg2人 3ゲート17頭 中舘英二54.0 5-5 (フォーエバーマーク) 1着-0.2 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
真っ向勝負だと分が悪いので、成る丈ロスのないスムーズな立ち回りをしてワンパンチ足りない分を埋めたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2010年9月 | 時期 | 2010年7月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
16番/17頭 | 馬番 | 4番/18頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中7週休み明け | ローテ | - |
450前走 | 馬体重 | 450 |
松岡正海 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 松岡正海 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.07.17 芝1400m 新 潟 良/速35.5 450kg6人 4ゲート18頭 松岡正海54.0 3-3 (ポピュラーストック) 1着0.0 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
全幅の信頼を置くにはちょっと心許ないが、メンバー上位の走力の持ち主であることは疑いようがなく、馬券の的中を最優先課題にするのであれば重い印を打たざるを得ない一頭だと言えるだろう。現在2戦2勝、
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2010年9月 | 時期 | 2010年8月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
17番/17頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
- | 戦法 | 差し6-6 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
452前走 | 馬体重 | 4520 |
北村宏司 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 北村宏司 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.07 芝1400m 新 潟 良/極速34.5 ダリア賞OP 452kg3人 7ゲート10頭 北村宏司54.0 6-6 (サイレントソニック) 1着-0.2 | 2走前 10.07.04 芝1200m 阪 神 良/極遅34.8 452kg5人 12ゲート13頭 高倉稜51.0 7-7 (ウルル) 1着-0.1 | 3走前 | 4走前 |
上位人気の一角に名を連ねる存在であることはハッキリしているが、最後のひと押しが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の力、そして鞍上の手綱捌きが試される一戦になりそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2010年9月 | 時期 | 2010年8月(前走) |
新潟芝1600m外左 | コース | 新潟芝1600m外左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
18番/17頭 | 馬番 | 14番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-3 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
470前走 | 馬体重 | 470-2 |
田中勝春 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 田中勝春 [0-0-0-1/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 10.08.08 芝1600m 新 潟 良/標準33.3 470kg3人 14ゲート16頭 田中勝春54.0 2-3 (コンプリート) 1着-0.2 | 2走前 10.07.17 芝1400m 新 潟 良/速36.1 472kg2人 16ゲート18頭 田中勝春54.0 5-5 マイネイサベル 7着0.8 | 3走前 | 4走前 |
「ペースの合う合わない」や「鞍上の手綱捌き」などといった、馬自身の力量とはあまり関係のないところで大きなアドバンテージを得られれば見せ場以上の結果があってもおかしくない。