一般C1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 2回金沢6日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 28,8.9,4.2,2.2,1.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 2,8,10,5,1,3,9,7,4-6
- 2コーナー
- 2-8,10,5,1,3,9,4,7-6
- 3コーナー
- 2,8,(10,5)-9,3,1-(6,7,4)
- 4コーナー
- 2-(8,10),5-9,3,1,(7,4,6)
気象
- 天候
- 晴27.4℃
- 風
- 西南西7.0m
馬場速度
単勝 | 10 | 100円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 130円 | |
8 | 160円 | ||
10 | 110円 | ||
枠連 | 2-8 | 480円 | |
枠単 | 8-2 | 670円 | |
馬連 | 2-10 | 610円 | |
馬単 | 10-2 | 780円 |
レース展開
ブルースカイブルーが一団をリードする形、そのあとにユウワンスイートが取り付く
ブルースカイブルーがハナに立ち、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にユウワンスイートが続く。そのあと、ナムラパイオニアが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、トヤマビジンは中団前目。トップスターは中団馬群の真ん中を追走。ヒルノエイプルは中団後方の位置取り。続いて、ラピーナマリクが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはヒミノウイニング。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはテイエムクロシオ。少し離れた最後方にワコーコロネットがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ナムラパイオニアが自慢の機動力を駆使したセオリー通りの立ち回りで4勝目を奪取
先頭はブルースカイブルーでリードは2馬身以上。2番手にユウワンスイートとナムラパイオニアが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。