大井7R

一般C1五六七

コース
大井ダート1600m
開催
19回大井3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
160,64,40,24,16
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C1五六七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:43.2
3.3
2人
1-1-1-1
40.4/38.1
由利一郎
2着
7枠10番
1:43.7
2 1/2
1.5
1人
2-2-2-2
40.8/38.3
(有)大野商事
3着
3枠3番
1:44.5
4
35.3
7人
3-5-4-4
41.2/38.5
木下康昭
4着
2枠2番
1:44.5
アタマ
116.6
10人
3-3-3-3
41.2/38.5
菊地博
5着
4枠4番
1:44.6
クビ
10.2
3人
6-6-5-4
41.0/38.6
国田正忠
6着
1枠1番
1:44.6
ハナ
23.6
5人
8-8-7-6
40.8/39.0
梁川正普
7着
5枠6番
1:44.6
ハナ
22.3
4人
9-9-9-8
40.2/39.2
(有)日進牧場
8着
6枠8番
1:44.8
1
29.9
6人
10-11-10-10
40.3/39.3
和田博美
9着
8枠11番
1:45.2
2
牡7/471-1
51.4
8人
12-12-11-11
40.7/39.7
坪井隼人
10着
6枠7番
1:45.9
3 1/2
155.4
11人
11-10-12-12
41.2/39.5
東原英治
11着
5枠5番
1:46.0
1/2
牝4/461-2
62.9
9人
7-7-8-7
42.2/38.8
真下辰夫
12着
8枠12番
1:46.9
4
156.2
12人
3-4-6-8
43.5/38.5
峰哲馬
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.2-13.1-12.5-12.2-12.9-13.3-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 49.20(S補正 -1.40)前後半差 +3.40後半 52.60

通過順位

1コーナー
9,10,(2,3,12),4,5,1,6,8,7,11
2コーナー
9,10,2,12,3,4,5,1,6,7,8,11
3コーナー
9,10,2,3,4,12,1,5,6,8,11,7
4コーナー
9,10,2,(4,3),1,5,(6,12),8,11,7
1着馬2着馬

気象

天候
6.5℃
東北東9.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/0.85リンカーンシャー0.51/1.48パワーピッチング0.69/2.63キープゴーイング1.27/3.99ミミ1.55/6.42レノン2.26/5.59ピンクスター2.67/10.40アンジェリコ3.38/11.71サンチャゴボラーレ3.58/10.03ルクナバード7.80/18.68ソウルキング23.88/53.24ジョリヴィサージュ51.88/74.98キタサンディライト
単勝馬連
払戻金
単勝93302番人気
複勝32806番人気
91202番人気
101001番人気
枠連7-72301番人気
枠単7-72101番人気
馬連9-101901番人気
馬単9-106302番人気
ワイド3-91,52020番人気
3-1092011番人気
9-101401番人気
3連複3-9-102,3507番人気
3連単9-10-39,92028番人気
馬券の売上
単勝408.12万円5.31%
複勝505.66万円6.58%
枠連236.83万円3.08%
枠単150.06万円1.95%
馬連622.18万円8.10%
馬単707.86万円9.21%
ワイド639.94万円8.33%
3連複1,210.37万円15.75%
3連単3,203.81万円41.69%
合計7,684.83万円

レース展開

ジョリヴィサージュが一団を牽引、そのあとにキタサンディライトが取り付く

ジョリヴィサージュが主導権を握る恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にキタサンディライトが続く。そのすぐ後ろ、キープゴーイングピンクスターリンカーンシャーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ソウルキングは中団やや前。ミミは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サンチャゴボラーレは中団後方の位置取り。ルクナバードは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手で折り合いに専念するのはアンジェリコ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはパワーピッチング。最後方にレノンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジョリヴィサージュが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い鈍らずトップでゴールに入る

先頭はジョリヴィサージュでリードは1馬身。単独の2番手にキタサンディライトが続く。そのすぐ後ろ、キープゴーイングが3番手。1馬身離れて、ソウルキングピンクスターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のジョリヴィサージュ。そのままジョリヴィサージュが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置から根気強くタフに走り抜いた1番人気のキタサンディライトが続き、2着と4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から天授の闘志でゴールまで頑張ったピンクスターが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた10番人気のキープゴーイングが入線した。