園田10R

丹波市秋のウマいもん!「丹波栗」特別

コース
園田ダート1700m
開催
15回園田4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
75,15,7.5,4.5,3
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上A2 B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:51.9
8.4
3人
1-1-1-1
38.1
栗本八江
2着
5枠6番
1:52.1
1 1/4
1.4
1人
4-5-3-3
37.7
松岡隆雄
3着
5枠5番
1:53.3
7
21.7
6人
3-3-5-5
39.2
本谷兼三
4着
6枠7番
1:53.5
1 1/2
11.9
5人
8-8-7-8
38.5
(株)ファーストビジョン
5着
1枠1番
1:53.5
アタマ
8.4
3人
4-4-4-4
39.1
平井克彦
6着
8枠11番
1:54.0
3
110.8
9人
2-2-2-2
39.9
岡崎明弘
7着
4枠4番
1:54.1
1/2
181.8
12人
7-7-8-7
39.3
桑原幸治
8着
3枠3番
1:54.2
クビ
24.1
7人
6-6-6-6
39.4
角谷泰介
9着
6枠8番
1:54.3
1/2
8.2
2人
9-10-10-10
39.0
平賀眞吾
10着
7枠9番
1:54.6
1 3/4
58.6
8人
11-12-9-9
38.2
松岡幸男
11着
2枠2番
1:54.6
クビ
150.9
11人
9-9-11-11
39.4
平田真也
12着
8枠12番
1:54.8
1
139.0
10人
12-11-11-12
39.0
村上憲政
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
10,11,6,1,5,3,7,4,9,8,(2,12)
4コーナー
10,11,6,1,5,3,4,7,9,8,2,12
1コーナー
10,11,5,(1,6),3,4,7,(2,8),9,12
2コーナー
10,11,5,1,6,3,4,7,2,8,12,9
2周3コーナー
10,(5,6),11,1,7,3,4,8,2,12,9
2周4コーナー
10,6,5,11,1,4,(3,7),8,2,12,9
1着馬2着馬

気象

天候
25.6℃
南南西0.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.66ウマテック0.53/2.18ハッピーポケット0.58/2.87レッドゾーン0.72/1.15クレバーサンデー1.36/4.73ユウターフラッシュ3.31/12.54リュウレガート3.68/11.44ピエナオリオン6.69/20.61サクラキングオー9.47/24.11エーシンプロースト9.47/18.43クリノチョモラーリ9.70/36.02ユノエスケープ54.05/64.26オーシャンパワー
単勝馬連
払戻金
単勝108403番人気
複勝52606番人気
61201番人気
103507番人気
枠連5-76603番人気
馬連6-108604番人気
馬単10-62,4208番人気
ワイド5-68209番人気
5-101,92020番人気
6-102702番人気
3連複5-6-103,52011番人気
3連単10-6-523,99072番人気
馬券の売上
単勝88.66万円3.23%
複勝78.70万円2.87%
枠連112.05万円4.08%
馬連241.47万円8.80%
馬単250.36万円9.12%
ワイド181.02万円6.59%
3連複465.33万円16.95%
3連単1,327.41万円48.36%
合計2,745.00万円

レース展開

クリノチョモラーリが一団を牽引、そのあとにクレバーサンデーが続く

端に立ったのはクリノチョモラーリ。後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にクレバーサンデーが続く。その後ろ、ピエナオリオンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエーシンプローストオーシャンパワー。その1馬身後ろ、リュウレガートは中団やや前。ウマテックは中団馬群の丁度真ん中を追走。サクラキングオーは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはハッピーポケットユノエスケープ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはユウターフラッシュ。どん尻にレッドゾーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

丹波市秋のウマいもん!「丹波栗」特別、クリノチョモラーリが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色衰えず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はクリノチョモラーリでリードは1馬身。単独の2番手にクレバーサンデーが続く。その後ろ、オーシャンパワーが3番手。1馬身離れて、エーシンプローストが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るクリノチョモラーリ。そのままクリノチョモラーリが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利した。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のオーシャンパワーが続き、2着と7馬身差の3着には、中団前目の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったピエナオリオンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、8番手で直線を迎えたサクラキングオーが入線した。2番人気のユノエスケープは後方3番手にいたがあとひと押しが足りず9着に敗れた。