高知5R

祝四国リーグ優勝特別

コース
高知ダート1400m
開催
13回高知2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
10,2.5,1.2,0.8,0.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3-5
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:33.3
4.7
3人
3-3-3-4
40.5
東光明生
2着
7枠10番
1:33.4
クビ
5.6
4人
2-2-2-1
40.7
長浜和也
3着
3枠3番
1:33.5
3/4
34.9
7人
4-4-4-3
40.6
(有)オート・エース
4着
6枠7番
1:33.6
クビ
牡3/483-6
3.3
1人
9-8-5-5
40.5
松本桂昌
5着
1枠1番
1:33.7
1/2
3.7
2人
1-1-1-2
41.1
要海伸治
6着
6枠8番
1:34.0
1 1/2
33.5
6人
5-6-6-6
40.9
新井利彦
7着
5枠6番
1:34.1
1/2
85.6
10人
6-5-8-7
40.8
上岡和男
8着
8枠12番
1:35.1
5
99.3
11人
11-11-12-12
41.2
(同)JPN技研
9着
4枠4番
1:35.3
1
5.9
5人
8-9-9-8
41.8
(同)JPN技研
10着
5枠5番
1:35.3
アタマ
99.3
11人
12-12-11-11
41.4
大西充秋
11着
2枠2番
1:36.0
3
69.0
9人
10-10-10-10
42.2
八尋雅彦
12着
7枠9番
1:36.6
3
37.0
8人
7-7-7-9
43.4
梶原哲朗
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,10,11,3,8,6,9,4,7,2,12,5
2コーナー
1,10,11,3,6,8,9,7,4,2,12,5
3コーナー
1,10,11,3,7,8,9,6,4,2,5,12
4コーナー
10,1,3,11,7,8,6,4,9,2,5,12
1着馬2着馬

気象

天候
13.8℃
南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.81/2.10ブライテストシティ0.81/2.29メーリングキャット0.93/3.53オーガニックライフ1.16/1.97プレミールローズ2.16/4.49キセキノナルシスト2.29/6.67ブラッシュアップ2.38/5.88キネオハンター13.45/22.12ハンターワディ14.16/25.28スズナリ16.84/41.39チャクラタイム21.33/31.94サマーフェニックス23.68/52.33オミキ
単勝馬連
払戻金
単勝114703番人気
複勝31,2408番人気
102104番人気
111402番人気
枠連7-87503番人気
馬連10-111,2206番人気
馬単11-102,39011番人気
ワイド3-102,89023番人気
3-111,50018番人気
10-114004番人気
3連複3-10-119,82025番人気
3連単11-10-348,370119番人気
馬券の売上
単勝31.06万円3.71%
複勝24.87万円2.97%
枠連12.36万円1.48%
馬連69.96万円8.37%
馬単71.71万円8.58%
ワイド38.57万円4.61%
3連複120.55万円14.42%
3連単467.03万円55.86%
合計836.11万円

レース展開

サマーフェニックスが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にスズナリが続く

ハナを切ったのはサマーフェニックス。後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にスズナリが続く。その後ろ、チャクラタイムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはブラッシュアップ。その1馬身後ろ、キネオハンターは中団前め。オーガニックライフは中団馬群のちょうど真ん中を追走。キセキノナルシストは中団後方の位置取り。続いて、ハンターワディが8番手。オミキは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはプレミールローズ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはメーリングキャット。しんがりにブライテストシティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

祝四国リーグ優勝特別、チャクラタイムがテンの速さを活かした好位差しの戦法で3勝目を挙げる

先頭はスズナリでリードは1馬身。単独の2番手にサマーフェニックスが続く。そのあと、ブラッシュアップが3番手。1馬身離れて、チャクラタイムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるスズナリ。そのまま押し切るかに見えたが、先行勢の後ろにいたチャクラタイムが一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばしてスズナリを交わすと、最後はクビ差先着して勝利した。2着のスズナリから3/4馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたブラッシュアップが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた1番人気のオミキが入線した。2番人気のサマーフェニックスは2番手にいたがいいところなく5着に敗れた。