新潟2R

3歳未勝利

コース
新潟ダート1200m
開催
2回新潟3日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠14番
1:12.5
2.4
1人
3-3
38.1/34.4
(有)社台レースホース
2着
7枠13番
1:12.5
クビ
6.3
4人
2-2
38.3/34.2
(有)ビッグレッドファーム
3着
7枠12番
1:12.9
2 1/2
6.7
5人
3-3
38.4/34.5
冨樫賢二
4着
6枠11番
1:12.9
ハナ
27.5
6人
1-1
38.8/34.1
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
5着
2枠2番
1:13.0
1/2
29.5
7人
10-8
37.5/35.5
加藤守
6着
3枠5番
1:13.7
4
4.7
2人
5-6
38.6/35.1
山上和良
7着
6枠10番
1:13.8
3/4
5.8
3人
7-6
38.6/35.2
大澤毅
8着
1枠1番
1:13.8
アタマ
137.6
11人
11-11
38.1/35.7
田島榮二郎
9着
4枠7番
1:14.1
1 3/4
72.4
9人
13-13
38.0/36.1
田邉正明
10着
3枠4番
1:14.1
クビ
203.3
14人
5-5
39.0/35.1
桐谷茂
11着
4枠6番
1:14.1
ハナ
37.4
8人
7-8
38.9/35.2
黒澤尚
12着
2枠3番
1:14.6
3
184.2
12人
14-14
38.3/36.3
(有)向別牧場
13着
5枠9番
1:14.6
クビ
88.0
10人
11-11
38.9/35.7
岩崎僖澄
14着
8枠15番
1:15.0
2 1/2
256.6
15人
14-14
38.7/36.3
宮本貞雄
15着
5枠8番
1:15.2
1 1/4
189.9
13人
7-10
39.9/35.3
浅川皓司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.7-11.3-12.5-12.2-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.88前半 32.90(S補正 -1.20)前後半差 +5.50後半 38.40

通過順位

3コーナー
(*11,13)(12,14)-(4,5)(6,8,10)2(1,9)-7(3,15)
4コーナー
(*11,13)(12,14)-4(5,10)(6,2)8(1,9)-7-(3,15)
1着馬2着馬

気象

天候
24.8℃
南西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/0.70オリエンタルマーチ0.39/1.30ダイメイロード0.42/1.66コマンドアゲン0.43/1.66ミネノボサツ0.57/2.17スリンシンガポール0.90/2.75スカイホーク1.09/4.15クレバーウエスタン2.11/5.24プリンセスモトヒメ2.68/8.52クリスタルヒル2.87/9.59ミズーラ11.85/27.06トミケンアグード12.61/23.69コスモハンサム13.70/30.53マルブツファイト16.95/30.76ヒューストニア33.14/50.24マチノアカリ
単勝馬連
払戻金
単勝142401番人気
複勝121804番人気
132005番人気
141301番人気
枠連7-84001番人気
馬連13-149104番人気
馬単14-131,6505番人気
ワイド12-135207番人気
12-144205番人気
13-143903番人気
3連複12-13-141,6005番人気
3連単14-13-126,04010番人気

レース展開

ミズーラが隊列を率いる展開、その半馬身後ろにコスモハンサムが続く

主導権を奪ったのはミズーラ。半馬身のリードで一団を先導。2番手にコスモハンサムが続く。続いて、トミケンアグードマチノアカリが3番手の好位につける。そこから少し離れたところにダイメイロードヒューストニアが進む。その1馬身後ろ、プリンセスモトヒメコマンドアゲンマルブツファイトらは中団前寄り。クリスタルヒルは中団後方の位置取り。スリンシンガポールスカイホークは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。少し差があって、後方3番手で折り合いに専念するのはクレバーウエスタン。最後尾にミネノボサツオリエンタルマーチがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マチノアカリが長所である機動力を活かしたセオリー通りの内容で未勝利勝ち

先頭はミズーラでリードは半馬身。2番手にコスモハンサムが続く。そのすぐ後ろ、トミケンアグードマチノアカリが3番手。先行勢から少し離れたところにダイメイロードが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはコスモハンサム。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいた1番人気のマチノアカリがきっちりと終いの脚を伸ばしてコスモハンサムを交わすと、最後はクビ差先着して勝利をモノにした。2着のコスモハンサムから2馬身半差の3着には、3番手の位置から天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したトミケンアグードが入った。そこからハナ差遅れた4着には、逃げ粘ったミズーラが入線、さらに半馬身差の5着には、中団にいたクリスタルヒルが食い込んだ。2番人気のヒューストニアは中団前目にいたが末脚不発で6着に敗れた。