QVCジャパン特別

2007年3月21日 水 13:45発走

• コース: 高知ダート1300m 右
• 開催: 19回高知4日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 15,3.8,1.8,1.2,0.8
• 負担重量: 別定
• クラス等区分: 一般A4

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	4枠 4番	1:24.4		トサローラン	牡5 / 505 0	西山裕貴	55kg		2人	3-2-2-1		松木啓助	岡林英雄
2着	7枠 7番	1:25.5	5	リーディングアロー	牡8 / 500 +4	倉兼育康	55kg		1人	1-1-1-2		平和人	岡林守三
3着	2枠 2番	1:26.4	4	ハイフレンドピュア	牡12 / 509 -2	竹田吉孝	54kg		8人	4-4-4-3		國澤輝幸	西岡靖子
4着	6枠 6番	1:26.5	クビ	シルクセレクション	牡9 / 483 -2	佐藤博紀	55kg		7人	9-9-6-4		別府真司	岡村勝喜
5着	8枠 9番	1:26.8	1 1/2	レッドスターリリー	牝4 / 473 +1	下原理	54kg		6人	8-7-5-5		大関吉明	隅田勝利
6着	3枠 3番	1:26.9	1/2	トサノビッグ	牡10 / 518 -4	西内忍	55kg		3人	7-6-8-7		松木啓助	濱田常稔
7着	5枠 5番	1:27.2	1 1/2	ポライトワールド	牡8 / 485 +1	赤岡修次	55kg		5人	5-5-9-9		田中守	野本稔子
8着	8枠 8番	1:27.3	クビ	エンドレスシーン	牡7 / 492 +9	赤嶺亮	52kg		9人	6-8-7-8		田中譲二	（有）ホースケア
9着	1枠 1番	1:27.8	2 1/2	ダイヤモンドボス	牡8 / 507 -1	西川敏弘	55kg		4人	2-3-3-6		大関吉明	山本浩司

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 7,1,4,2,5,8,3,9,6
• 2コーナー: 7-4,1,2,5,3,9,8,6
• 3コーナー: 7-4,1,2,9,6,8,3,5
• 4コーナー: 4-7-2,6,9,1,3,8,5

気象

• 天候: 晴 14.8℃

馬場速度

稍速

払戻金

単勝	4	610円
馬連	4-7	360円
馬単	4-7	1,150円
ワイド	2-4	3,670円
	2-7	640円
	4-7	210円
3連複	2-4-7	14,940円
3連単	4-7-2	57,210円

レース展開

リーディングアローが隊列を先導、その直後にダイヤモンドボスが続く

リーディングアローが先頭に立つ形となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にダイヤモンドボスが続く。その後ろ、トサローランが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハイフレンドピュアは中団やや前。ポライトワールドは中団馬群の真ん中あたりを追走。エンドレスシーンは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはトサノビッグ。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはレッドスターリリー。どん尻にシルクセレクションがいる隊列で最初のコーナーを通過。

QVCジャパン特別、トサローランが力量差を顕示するかの様な圧倒的な走りで3勝目を奪取

先頭はトサローランでリードは2馬身以上。単独の2番手にリーディングアローが続く。その少し後ろ、ハイフレンドピュアが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。