福島3R

4歳未出走

コース
福島1200m
開催
1回福島7日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
460,180,120,69,46
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未出走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠14番
1:11.4
4.4
2人
1-1
37.2/34.2
鈴井桂夫
2着
2枠2番
1:11.6
1 1/2
3.0
1人
3-2
37.0/34.6
佐久間有寿
3着
6枠10番
1:11.7
クビ
5.6
4人
2-2
37.4/34.3
尾崎高幸
4着
5枠7番
1:11.7
ハナ
12.8
6人
6-6
36.4/35.3
瀬古孝雄
5着
7枠12番
1:12.0
1 3/4
20.7
9人
5-5
37.0/35.0
松本好雄
6着
7枠11番
1:12.1
1/2
5.3
3人
4-4
37.4/34.7
勝川公子
7着
3枠3番
1:12.4
1 3/4
26.0
10人
6-7
37.0/35.4
山本慎一
8着
4枠5番
1:12.7
1 3/4
20.3
8人
8-8
36.9/35.8
杉安謙一郎
9着
8枠13番
1:12.8
1/2
133.2
14人
8-8
37.0/35.8
保戸田孝一
10着
4枠6番
1:13.3
3
12.7
5人
10-10
37.4/35.9
平井豊光
11着
3枠4番
1:13.6
1 3/4
108.9
13人
11-10
37.5/36.1
高田喜嘉
12着
5枠8番
1:13.7
1/2
36.8
11人
11-12
37.6/36.1
(有)社台レースホース
13着
6枠9番
1:14.1
2 1/2
16.9
7人
13-13
36.2/37.9
岩本武志
14着
1枠1番
1:21.0
大差
65.6
12人
14-14
40.1/40.9
藤本義昭
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.9-11.3-12.2-12.3-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.70前半 33.00(S補正 -1.20)前後半差 +4.20後半 37.20

通過順位

3コーナー
14,10,2,11,12(7,3)-(5,13)6(4,8)=9=1
4コーナー
14(2,10)11,12,7,3-(5,13)-(4,6)8=9=1
1着馬2着馬

気象

天候
25.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55イチキョウメガミ0.68キートゥーザハート1.13アリニカ2.01コーストガード2.84エリモゾーン3.57メイショウボニータ3.64ケンセイビート4.38シンデレラヒメ5.79コガネアラシ5.83エイシンストロング13.30ベイリーフスイータ14.06ヒロジャガー16.97インターソネット25.25アサカスプリング
単勝馬連
払戻金
単勝14440
複勝2140
10170
14140
枠連2-8570

レース展開

インターソネットが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むベイリーフスイータ

ハナに立ったのはインターソネット。リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にベイリーフスイータが続く。続いて、アサカスプリングが3番手の絶好位につける。そのあと、ヒロジャガーは好位に取り付く。先団後ろのポジションにいるのはメイショウボニータ。その1馬身後ろ、コガネアラシエリモゾーンは中団前寄り。2馬身以上離れて、ケンセイビートイチキョウメガミは中団後方の位置取り。エイシンストロングは後方5番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方5番手でジックリと折り合いをつけるのはキートゥーザハートコーストガード。そのやや後ろ、後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはシンデレラヒメ。ポツンと離れた最後尾にアリニカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

インターソネットが天与のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を落とさず先頭でゴールへと飛び込む

先頭はインターソネットでリードは1馬身。2番手にアサカスプリングベイリーフスイータが続く。そのあと、ヒロジャガーが4番手。1馬身離れて、メイショウボニータが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のインターソネット。そのままインターソネットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から目を引く伸び脚で猛進した1番人気のアサカスプリングが続き、2着とクビ差の3着には、同じく2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したベイリーフスイータが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたコガネアラシが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、先行勢の後ろにいたメイショウボニータが食い込んだ。