札幌4R

2歳新馬

コース
札幌1800m
開催
1回札幌2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:52.4
4.0
2人
7-7-7-4
34.7/38.7
(有)サンデーレーシング
2着
4枠4番
1:52.5
3/4
2.8
1人
5-4-4-6
35.0/38.5
(有)社台レースホース
3着
1枠1番
1:52.6
クビ
12.3
5人
1-1-1-1
35.5/37.8
(株)グリーンファーム
4着
7枠10番
1:52.9
2
4.7
3人
9-8-6-6
35.3/38.9
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
5着
5枠6番
1:53.1
1 1/2
77.4
11人
11-11-10-10
35.0/39.2
山路秀則
6着
3枠3番
1:53.1
アタマ
15.8
6人
4-4-4-4
35.7/38.5
桐谷茂
7着
7枠9番
1:53.4
1 3/4
10.0
4人
11-11-9-8
35.5/39.2
八木良司
8着
6枠8番
1:53.5
3/4
23.8
9人
3-3-3-2
36.2/38.3
(株)アールエスエーカントリ
9着
8枠11番
1:53.5
ハナ
18.5
8人
5-4-7-8
35.8/38.5
竹園正繼
10着
6枠7番
1:53.6
クビ
16.3
7人
2-2-2-2
36.4/38.0
宮崎忠比古
11着
8枠12番
1:53.8
1 1/4
76.4
10人
9-10-10-10
35.8/39.0
佐々木幸子
12着
2枠2番
1:54.9
7
122.8
12人
7-8-10-12
36.9/38.9
村山義男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.8-13.0-13.2-13.6-12.5-11.7-11.8-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.36前半 56.60(S補正 -1.20)前後半差 -2.00後半 54.60

通過順位

1コーナー
(*1,7)8-3(4,11)(2,5)(10,12)(6,9)
2コーナー
1,7-8(3,4,11)5(2,10)12(6,9)
3コーナー
(*1,7)8(3,4)10(5,11)9(2,6,12)
4コーナー
1(7,8)(5,3)(10,4)-(9,11)(6,12)2
1着馬2着馬

気象

天候
26.6℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/2.30タカラダンディー1.02/2.55オースミシャトル1.03/4.21キクノプログレッソ3.32/9.72イイデタイセイ4.27/11.79テイエムトパーズ4.85/9.87リワードティアン5.00/15.75モストロビアンコ6.43/11.47キングマキシマム7.92/18.70タガノスピーガ16.95/31.33マイネルガッチャ19.95/38.10ベストストーリー28.62/44.09ラピッドオレンジ
単勝馬連
払戻金
単勝54002番人気
複勝12705番人気
41301番人気
51502番人気
枠連4-55602番人気
馬連4-55601番人気
馬単5-41,3102番人気
ワイド1-48108番人気
1-51,00016番人気
4-52601番人気
3連複1-4-52,6406番人気

レース展開

キングマキシマムが集団を率いる展開、僅差の2番手にリワードティアンが続く

キングマキシマムが主導権を握る形となり、僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にリワードティアンが続く。その後ろ、イイデタイセイが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにモストロビアンコが進む。その1馬身後ろ、ラピッドオレンジテイエムトパーズは中団前寄り。タカラダンディーベストストーリーは中団後方の位置。後方5番手で腰を据えて折り合いをつけるのはマイネルガッチャキクノプログレッソ。シンガリにオースミシャトルタガノスピーガがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベストストーリーが自ら進出する思い切りのいい競馬で初白星を挙げる

先頭はキングマキシマムでリードは1馬身。2番手にリワードティアンイイデタイセイが続く。その直後、ベストストーリーモストロビアンコが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、好位にいた2番人気のベストストーリーが強烈な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は負けじと抵抗する1番人気のラピッドオレンジを3/4馬身振り切り勝利を手中に収めた。2着のラピッドオレンジからクビ差の3着には、逃げ粘ったキングマキシマムが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたマイネルガッチャが入線した。