大井8R

一般C1四五六

コース
大井ダート1600m
開催
17回大井2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
195,78,58.5,39,19.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四五六一般競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:43.1
2人
1-1-1-1
39.4/38.1
加藤勝秀
2着
8枠13番
1:43.3
1
1人
2-2-2-2
39.4/38.3
松永芳美
3着
4枠5番
1:43.4
3/4
5人
3-3-3-3
39.2/38.5
成田文忠
4着
6枠9番
1:43.9
2 1/2
10人
7-7-6-6
39.2/39.2
土井康資
5着
8枠14番
1:44.4
2 1/2
12人
4-5-4-4
40.1/38.6
飯田正剛
6着
4枠6番
1:44.5
3/4
14人
6-6-7-7
39.8/39.0
(株)勝俣工務店
7着
6枠10番
1:44.7
1
9人
13-13-14-13
38.9/40.2
野澤彪
8着
1枠1番
1:44.9
1 1/2
4人
5-4-5-5
40.4/38.8
小澤茂男
9着
3枠3番
1:45.0
1/2
6人
11-11-12-12
39.4/39.9
藤田與志男
10着
3枠4番
1:45.0
アタマ
7人
9-9-9-8
40.1/39.5
中川信幸
11着
2枠2番
1:45.0
ハナ
3人
8-8-10-9
39.8/39.3
植村憲生
12着
5枠8番
1:45.1
クビ
8人
12-12-11-11
39.7/40.0
梅崎徳幸
13着
7枠12番
1:46.0
5
11人
14-14-13-14
40.3/40.4
小峰万吉
14着
5枠7番
1:46.0
ハナ
13人
10-10-8-10
41.1/39.7
堀内通利
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.2-13.0-12.7-12.9-13.2-13.1-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.71前半 49.40(S補正 -1.40)前後半差 +2.90後半 52.30

通過順位

1コーナー
11,13,5,14,1,6,9,2,4,7,3,8,10,12
2コーナー
11,13,5,1,14,6,9,2,4,7,3,8,10,12
3コーナー
11,13,5,14,1,9,6,7,4,2,8,3,12,10
4コーナー
11,13,5,14,1,9,6,4,2,7,8,3,10,12
1着馬2着馬

気象

天候
4.9℃
北北西12.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝11240
複勝5270
11110
13140
枠連7-8200
枠単7-8480
馬連11-13270
馬単11-13510
ワイド5-11560
5-13620
11-13140

レース展開

ヘイセイダイオーが隊列を引っ張る形、その直後にダイマジンオーが取り付く

ヘイセイダイオーが果敢に端をきり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にダイマジンオーが続く。その直後、トサノカイオウが3番手の絶好位につける。その後ろ、ホワイトカラーは好位に収まる。先団後ろのポジションに付けたのはタカシマセイリュウ。その1馬身後ろ、テツノハヤブサは中団前め。コンスタントリーは中団馬群の丁度真ん中を追走。スペシャルメニューは中団後方の位置。そのあと、ルーテライトが9番手。ゴールドケンシンは後方5番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。マルターズナイトは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でじっくりと運ぶのはブルーテンホー。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはタケルナパーク。最後尾にゴーハチマンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヘイセイダイオーが古馬の地力を見せる様な迫力十分の走りで9勝目を手中に収める

先頭はヘイセイダイオーでリードは1馬身。単独の2番手にダイマジンオーが続く。その直後、トサノカイオウが3番手。その後ろ、ホワイトカラーが4番手。1馬身離れて、タカシマセイリュウが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のヘイセイダイオー。そのままヘイセイダイオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置からビュッとキレる脚で猛進した1番人気のダイマジンオーが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置から切れ味鋭い末脚を発揮したトサノカイオウが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたコンスタントリーが入線、さらに2馬身半差の5着には、好位にいた12番人気のホワイトカラーが食い込んだ。