テツノハヤブサ（1995年生、母ベリーフラツシユ）

経歴

デビュー前

2歳（1997年）

10月14日、デビュー戦は的場直之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1998年）

4月29日、約6か月半の休養明けで迎えた2戦目は、遠藤茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

10月30日、約5か月半の休養明けで迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で遠藤茂騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で遠藤茂騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦したが、4着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で遠藤茂騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

4歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた7戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤茂騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、勝ったテクノライターにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

1月19日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤茂騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月9日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤茂騎手（7戦0勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

3月23日、中5週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤茂騎手（8戦0勝）。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で遠藤茂騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入った。

5月9日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3二三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で遠藤茂騎手（10戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、抜け出したコアレスファインを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

6月27日、中6週で迎えた13戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で遠藤茂騎手（11戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

7月7日、中0週で迎えた14戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で遠藤茂騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出したが、4着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3二三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で遠藤茂騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で遠藤茂騎手（14戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた17戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で遠藤茂騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた18戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったエムジーバスターを3/4馬身捉え切れず2着に敗北した。

9月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のファインリックに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月9日、中1週で迎えた20戦目は、中央区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた21戦目は、深秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、5着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、抜け出したダスクローネを差し切れず、1馬身差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1八九（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1八九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

5歳（2000年）

1月8日、中1週で迎えた25戦目は、目黒区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（7戦1勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた26戦目は、烏山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したが、5着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた27戦目は、中野区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手（9戦1勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

3月19日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1九十（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で的場文男騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で的場文男騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったマウンテンベルにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。

5月8日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で的場文男騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るカネショウフクオーを上がり2位の末脚でクビ差だけ差し切って制した。

6月5日、中3週で迎えた31戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、おとめ座特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた32戦目は、りゅう座特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（13戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた33戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では根気強くタフに走り抜いたが、勝ったエヌティミラクルに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた34戦目は、さそり座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（14戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、最後はダイシンオプティと並んで4着同着となった。

8月16日、中3週で迎えた35戦目は、葛飾区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では脚を伸ばせず13着に敗れた。

11月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、天王星特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた37戦目は、深秋特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた38戦目は、世田谷区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く12着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた39戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、グッドラック特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。

6歳（2001年）

1月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月5日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた41戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1八九十（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（16戦2勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた43戦目は、一般C1八九（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（17戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた44戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1九十（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

7歳（2002年）

1月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2七八（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた46戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中3週で迎えた48戦目は、水仙特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた49戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた50戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた52戦目は、烏川特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた54戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた55戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、中4週で迎えた56戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた58戦目は、一般B C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた59戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた60戦目は、晩秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた61戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた62戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ特別（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2003年）

1月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。