川崎3R

ラピッド賞

コース
川崎ダート900m
開催
4回川崎1日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
110,41.8,27.5,16.5,13.2
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件
未格付 選定馬

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
55.3
1.7
1人
1-1-1
38.3/35.4
(株)MMC
2着
1枠1番
56.0
3
10.9
3人
6-6-5
38.2/36.2
大栗芳一
3着
5枠5番
56.1
クビ
21.6
8人
4-4-4
38.6/35.9
酒井孝敏
4着
8枠11番
56.5
2
95.5
10人
6-8-6
38.1/36.5
米津佳昭
5着
8枠12番
56.7
1 1/2
3.9
2人
5-3-3
39.4/35.7
高瀬真尚
6着
6枠8番
57.0
1 1/2
18.8
6人
6-7-8
38.8/36.4
百瀬裕規
7着
7枠9番
57.5
2 1/2
34.2
9人
3-5-6
39.7/36.0
上野真人
8着
4枠4番
58.1
3
229.9
12人
6-9-9
39.5/36.7
飯沼賢児
9着
6枠7番
58.1
クビ
12.1
4人
11-11-10
38.5/37.0
山口裕介
10着
3枠3番
58.2
1/2
18.8
7人
1-2-2
41.2/35.6
鈴木雅俊
11着
5枠6番
59.1
4
224.1
11人
6-10-11
40.1/36.9
(同)クイック・ホールディングス
中止
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.6-10.4-11.7-13.4-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.98前半 26.65(S補正 -1.40)(距離補正 5.20)前後半差 +5.80後半 32.45

通過順位

向正面
(3,10),9,5,12,(1,4,6,8,11),7
3コーナー
10,3,12,5,9,1,8,11,4,6,7
4コーナー
10,3,12,5,1,(11,9),8,4-7,6
1着馬2着馬

気象

天候
25.8℃
7.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/0.96ジェイストロング0.36/0.87ゴールドパイロ0.84/1.78パレスギガント2.34/7.26ストロングゾーン3.70/10.74ノーザントースト4.24/13.43アアラヴァ4.24/12.04サンエイロイヤル4.80/13.18イクノフラッシュ6.58/19.13スフォルツアート7.31/16.62ハーベストタイム20.25/37.05クラーナハズヌード44.99/66.96ゲッテルフンケン
単勝馬連
払戻金
単勝101701番人気
複勝12303番人気
52806番人気
101201番人気
枠連1-79503番人気
枠単7-11,4505番人気
馬連1-109303番人気
馬単10-11,3605番人気
ワイド1-51,91027番人気
1-104103番人気
5-104405番人気
3連複1-5-104,40018番人気
3連単10-1-514,43047番人気
馬券の売上
単勝445.59万円7.10%
複勝461.10万円7.35%
枠連172.52万円2.75%
枠単129.17万円2.06%
馬連529.05万円8.43%
馬単623.05万円9.93%
ワイド624.03万円9.94%
3連複1,061.03万円16.91%
3連単2,229.68万円35.53%
合計6,275.22万円

レース展開

サンエイロイヤルとゲッテルフンケン

サンエイロイヤルゲッテルフンケンが並んでハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。ストロングゾーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはノーザントースト。その1馬身後ろ、クラーナハズヌードは中団前め。ハーベストタイムジェイストロングゴールドパイロアアラヴァパレスギガントらは中団後方の位置。殿にスフォルツアートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ラピッド賞、ゲッテルフンケンが非凡なスピードで端に立つと、後続に攻め入る隙を与えず軽快に逃げ切る

先頭はゲッテルフンケンでリードは1馬身。単独の2番手にサンエイロイヤルが続く。その後ろ、クラーナハズヌードが3番手。1馬身離れて、ノーザントーストが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のゲッテルフンケン。そのままゲッテルフンケンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団前目の位置から目を引く伸びを見せたハーベストタイムが続き、2着とクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したノーザントーストが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた10番人気のパレスギガントが入線した。2番人気のクラーナハズヌードは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。