園田8R

4歳以上C1-2

コース
園田ダート1400m
開催
22回園田1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
65,19.5,9.7,5.8,3.9
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上C1-2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:31.5
3人
5-6-3
原口輝昭
2着
2枠2番
1:31.6
クビ
2人
7-5-3
栗田四郎
3着
7枠7番
1:31.7
3/4
10人
2-1-1
中田清一
4着
6枠6番
1:32.0
2
7人
4-3-2
池谷誠一
5着
5枠5番
1:32.1
クビ
1人
6-6-7
池住安信
6着
1枠1番
1:32.2
3/4
9人
8-8-8
川崎繁美
7着
7枠8番
1:32.5
2
8人
3-4-5
平口信行
8着
8枠9番
1:32.6
クビ
4人
9-9-9
矢納さだよ
9着
8枠10番
1:33.1
3
5人
1-2-6
鍋倉昌志
10着
4枠4番
1:34.3
7
6人
10-10-10
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
10,7,8,6,3,5,2,1,9,4
2コーナー
10,7,8,6,3,5,2,1,9,4
3コーナー
7,10,6,8,2,(3,5),1,9,4
4コーナー
7,6,(2,3),8,10,5,1,9,4
1着馬2着馬

気象

天候
8.3℃
西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝3540
複勝2100
3130
71,240
枠連2-3620
馬連2-3570
馬単3-21,420

レース展開

マタニティーベルが先頭に立つ展開、そのあとに続くラスターブロケード

マタニティーベルがハナを奪い、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にラスターブロケードが続く。そのあと、テネシースワンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ラントゥビーフリーは中団やや前。チトセダイヤは中団馬群のど真ん中を追走。セフティーシラオキは中団後方の位置。その後ろ、アイユウゴールドが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはエンジェルキャスパ。後方2番手の位置で力をタメるのはハイフレンドゼウス。最後方にダーリンフェイスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

チトセダイヤが自分から仕掛ける積極果断な立ち回りで2勝目を奪取

先頭はラスターブロケードでリードは1馬身。単独の2番手にラントゥビーフリーが続く。その直後、アイユウゴールドチトセダイヤが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。