浦和1R

3歳

コース
浦和ダート1400m
開催
1回浦和2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:31.8
1人
2-2-2-2
40.4/37.7
石橋寛介
2着
8枠12番
1:31.9
クビ
5人
1-1-1-1
41.1/37.5
山口真吾
3着
3枠3番
1:32.0
1/2
2人
12-10-7-4
38.6/39.4
三瓶浩
4着
2枠2番
1:32.1
クビ
4人
7-7-6-5
39.2/38.5
栗原清子
5着
5枠5番
1:32.2
3/4
3人
3-4-4-3
40.2/37.9
吉野武
6着
7枠9番
1:33.6
7
9人
4-5-5-7
41.2/38.0
川口四市
7着
7枠10番
1:33.7
3/4
7人
6-6-8-8
40.3/38.4
浅野正敏
8着
6枠7番
1:33.8
クビ
8人
9-11-10-11
39.5/38.9
戸部洋
9着
1枠1番
1:33.9
1/2
11人
11-9-11-10
40.0/39.2
多治見國壽
10着
4枠4番
1:34.0
1/2
10人
8-8-9-9
40.6/38.7
小林昌志
11着
8枠11番
1:34.1
3/4
6人
5-3-3-6
42.5/38.2
佐久間拓士
12着
6枠8番
1:36.1
10
12人
10-12-12-12
41.2/39.1
清水透
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.2-12.7-13.3-12.9-14.2-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.91前半 42.75(S補正 -1.40)前後半差 +4.90後半 47.65

通過順位

1コーナー
12,6,5,9,11,10,2,4,7,8,1,3
2コーナー
12,6,11,5,9,10,2,4,1,3,7,8
3コーナー
12,6,11,5,9,2,3,10,4,7,1,8
4コーナー
12,6,5,3,2,11,9,10,4,1,7-8
1着馬2着馬

気象

天候
13.2℃
西南西2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝61801番人気
複勝31402番人気
61201番人気
123708番人気
枠連5-87705番人気
枠単5-81,0105番人気
馬連6-122,6409番人気
馬単6-125,20019番人気
ワイド3-61801番人気
3-126409番人気
6-125706番人気
3連複3-6-123,78011番人気
3連単6-12-321,60062番人気
馬券の売上
単勝75.18万円2.41%
複勝115.48万円3.70%
枠連159.57万円5.12%
枠単92.81万円2.98%
馬連303.76万円9.74%
馬単337.98万円10.83%
ワイド182.27万円5.84%
3連複547.34万円17.54%
3連単1,305.25万円41.84%
合計3,119.64万円

レース展開

ツリースマイルが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにアイスパイが続く

ハナを切ったのはツリースマイル。リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にアイスパイが続く。続いて、スワローティニーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシャインガール。その1馬身後ろ、マサヒロは中団前寄り。センノラブラブは中団馬群のちょうど真ん中を追走。モエレジャンは中団後方の位置。そのあと、シャイニースターが8番手。ファビラスアローは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはハイサイキヨフミ。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはクニノスイート。最後尾にマルサンゴールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アイスパイが長所である機動力を活かしたセオリー通りの取り口で2勝目を獲得

先頭はツリースマイルでリードは1馬身。単独の2番手にアイスパイが続く。そのすぐ後ろ、スワローティニーが3番手。1馬身離れて、マルサンゴールが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるツリースマイル。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のアイスパイが息長く末脚を伸ばしてツリースマイルを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を物にした。2着のツリースマイルから半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から閃光のような末脚を発揮した2番人気のマルサンゴールが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたモエレジャンが入線した。