船戸先生さよなら特別
- コース
- 高知ダート1400m右
- 開催
- 16回高知6日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 50,17.5,10,7.5,5
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般C1-3
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。指数の上下幅（直近5走）
- セイウンシナツ
- ヤマニンシャンデル
- セイマーメイド
- タイキパラドックス
- フォーチュンキセキ
- スターアイリス
- アサクサプライド
- キタノアラムシャ
- ルナマティーノ
- ウッチャリ
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 2,8,7,3,9,10,6,5,1,4
- 2コーナー
- 2,8,7,3,9,6,5,10,1,4
- 3コーナー
- 2,8,7,3,6,5,1,9,10,4
- 4コーナー
- 2,7,6,1,8,3,5,10,4,9
気象
- 天候
- 晴14.0℃
- 風
- 北北東2.8m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 6 | 420円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 230円 | 5番人気 |
| 2 | 110円 | 1番人気 | |
| 6 | 140円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 1-6 | 3,560円 | 13番人気 |
| 馬連 | 1-6 | 2,960円 | 11番人気 |
| 馬単 | 6-1 | 6,080円 | 20番人気 |
| ワイド | 1-2 | 360円 | 4番人気 |
| 1-6 | 850円 | 13番人気 | |
| 2-6 | 220円 | 2番人気 | |
| 3連複 | 1-2-6 | 1,810円 | 6番人気 |
| 3連単 | 6-1-2 | 16,510円 | 53番人気 |
| 単勝 | 791.67万円 | 8.23% |
|---|---|---|
| 複勝 | 785.57万円 | 8.16% |
| 枠連 | 123.03万円 | 1.28% |
| 馬連 | 770.40万円 | 8.01% |
| 馬単 | 808.34万円 | 8.40% |
| ワイド | 1,022.94万円 | 10.63% |
| 3連複 | 1,671.29万円 | 17.37% |
| 3連単 | 3,649.03万円 | 37.92% |
| 合計 | 9,622.27万円 |
レース展開
ヤマニンシャンデルが馬群を牽引、直後の2番手にフォーチュンキセキが続く
主導権を握ったのはヤマニンシャンデル。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にフォーチュンキセキが続く。そのあと、セイマーメイドが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スターアイリスは中団前め。アサクサプライドは中団馬群のど真ん中を追走。キタノアラムシャは中団後方の位置取り。その後ろ、タイキパラドックスが7番手。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはルナマティーノ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはセイウンシナツ。最後尾にウッチャリがいる隊列で最初のコーナーを通過。
船戸先生さよなら特別、タイキパラドックスが古馬の貫禄を顕示する様な堂々とした走りで勝利数を11に伸ばす
先頭はヤマニンシャンデルでリードは1馬身。単独の2番手にセイマーメイドが続く。その後ろ、タイキパラドックスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、絶好位にいた2番人気のタイキパラドックスが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、中団前目の位置から矢のような伸びを見せたセイウンシナツが続き、2着と1馬身半差の3着には、逃げ粘ったヤマニンシャンデルが入った。
簡易出走表
枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番セイウンシナツ
- 2枠2番ヤマニンシャンデル
- 3枠3番スターアイリス
- 4枠4番ウッチャリ
- 5枠5番ルナマティーノ
- 6枠6番タイキパラドックス
- 7枠7番セイマーメイド
- 7枠8番フォーチュンキセキ
- 8枠9番アサクサプライド
- 8枠10番キタノアラムシャ
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2016年9月(66走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/標準 |
1番/10頭 | 馬番 | 6番/13頭 |
| - | 戦法 | 差し7-6-5 |
連闘叩き10走目 | ローテ | - |
| 448前走 | 馬体重 | 436 |
| 岡村卓弥 [0-2-1-1/4] | 騎手 | 大野拓弥 (初騎乗) |
| 56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.19 ダ1600m 高 知 不/極速41.2 448kg2人 5ｹﾞｰﾄ8頭 岡村卓弥56.0 7-7-6-3 ビービーロンギング 2着0.6 | 2走前 20.02.05 ダ1300m 高 知 重/極速40.0 448kg4人 1ｹﾞｰﾄ8頭 岡村卓弥56.0 8-7-7-5 マインクイーン 4着1.9 | 3走前 20.01.22 ダ1400m 高 知 重/標準40.6 453kg2人 5ｹﾞｰﾄ10頭 岡村卓弥56.0 10-9-8-8 ヘニーオーザ 3着0.6 | 4走前 20.01.14 ダ1600m 高 知 不/速40.7 454kg3人 8ｹﾞｰﾄ9頭 岡村卓弥55.0 9-9-6-4 ディアドナテロ 2着1.3 |
短評
有力馬の一角を占める存在であることは間違いないが、最後のひと押しが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の手腕と騎手の手綱捌きが鍵を握る一戦と言えそうだ。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-5/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2014年10月(45走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 東京芝1600m左 |
| - | 馬場状態 | 良/標準 |
2番/10頭 | 馬番 | 4番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行5-4 |
中2週叩き19走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
| 478前走 | 馬体重 | 442-8 |
| 塚本雄大 [2-3-2-0/7] | 騎手 | 大野拓弥 [0-0-0-1/1] |
| 53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.12 ダ1400m 高 知 重/極速41.9 478kg1人 3ｹﾞｰﾄ11頭 塚本雄大53.0 2-2-2-3 アタゴタイゼン 3着0.6 | 2走前 20.01.26 ダ1400m 高 知 不/極速39.2 472kg1人 2ｹﾞｰﾄ10頭 塚本雄大53.0 1-1-1-1 (ダイチヴィーゼ) 1着-0.4 | 3走前 20.01.13 ダ1300m 高 知 不/極速39.6 471kg2人 2ｹﾞｰﾄ10頭 塚本雄大53.0 1-1-1-1 (ハヴアサニーデイ) 1着-0.7 | 4走前 19.12.29 ダ1600m 高 知 不/極速41.1 466kg2人 1ｹﾞｰﾄ11頭 塚本雄大53.0 1-1-1-2 ツクバアズマオー 2着0.4 |
短評
乗り手が最高の騎乗をして、その上で有力馬が軒並み凡走するぐらいのたなぼたがないと馬券圏内の争いには入り込めないだろう。冬期(12,1,2月)のダートコース成績[0-0-0-7/7]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2017年8月(41走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
| - | 馬場状態 | 良/遅 |
3番/10頭 | 馬番 | 9番/10頭 |
| - | 戦法 | 先行3-3 |
中2週叩き20走目 | ローテ | - |
| 440前走 | 馬体重 | 434 |
| 佐原秀泰 [1-3-2-8/14] | 騎手 | 戸崎圭太 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.12 ダ1400m 高 知 重/極速41.7 440kg7人 10ｹﾞｰﾄ12頭 佐原秀泰54.0 3-3-4-7 コパノリクエスト 11着1.2 | 2走前 20.01.29 ダ1400m 高 知 不/極速39.5 439kg8人 4ｹﾞｰﾄ9頭 木村直輝53.0 5-5-5-3 ディアレイカ 4着0.8 | 3走前 20.01.15 ダ1600m 高 知 不/極速43.1 432kg8人 1ｹﾞｰﾄ8頭 佐原秀泰54.0 7-6-6-8 アシャカチムサー 8着3.2 | 4走前 19.12.28 ダ1400m 高 知 不/極速41.4 436kg8人 3ｹﾞｰﾄ9頭 岡村卓弥54.0 7-7-6-6 マイネルイノメ 7着2.8 |
短評
行き脚がそれほど速くないだけに、ゲートを五分に出て、いかにうまくレースの流れに乗って走れるかが最大の鍵となりそうだ。ポジションが2番手以内のときのダートコース成績[4-4-0-0/8]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2014年4月(182走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 福島芝1200m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/10頭 | 馬番 | 16番/16頭 |
| - | 戦法 | 追込15-13 |
連闘叩き87走目 | ローテ | 中5週休み明け |
| 438前走 | 馬体重 | 408-17 |
| 郷間勇太 [0-0-1-8/9] | 騎手 | 宮崎北斗 (初騎乗) |
| 56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 20.02.19 ダ1600m 高 知 不/極速41.4 438kg7人 4ｹﾞｰﾄ8頭 妹尾将充53.0 8-8-8-8 ビービーロンギング 5着2.2 | 2走前 20.02.12 ダ1400m 高 知 重/極速40.4 438kg9人 5ｹﾞｰﾄ12頭 郷間勇太56.0 11-11-10-10 コパノリクエスト 7着0.8 | 3走前 20.01.29 ダ1400m 高 知 不/極速38.4 433kg9人 2ｹﾞｰﾄ9頭 高松亮56.0 9-9-9-6 レインズパワー 5着0.9 | 4走前 20.01.22 ダ1400m 高 知 重/稍速40.3 435kg8人 5ｹﾞｰﾄ9頭 郷間勇太56.0 9-9-9-9 モズヘラクレス 9着3.1 |
短評
連闘が上手くいくかどうかは陣営の手腕次第といえるが、この中間にあまり強い負荷はかけられないはずなので大きな上積みは期待できない。馬場速度が「稍遅・標準・稍速」のときのダートコース成績[0-0-5-10/15]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2016年6月(66走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 東京ダ1400m左 |
| - | 馬場状態 | 重/極速 |
5番/10頭 | 馬番 | 7番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行3-3 |
連闘叩き4走目 | ローテ | 中7週休み明け |
| 460前走 | 馬体重 | 452-4 |
| 宮川実 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 柴田善臣 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.19 ダ1600m 高 知 不/極速40.2 460kg2人 7ｹﾞｰﾄ8頭 畑中信司54.0 5-5-5-4 サクラヴァローレ 6着1.7 | 2走前 20.02.05 ダ1300m 高 知 重/稍速41.0 461kg2人 3ｹﾞｰﾄ8頭 畑中信司54.0 4-4-3-2 トゥモローウィング 3着0.8 | 3走前 20.01.29 ダ1400m 高 知 不/極速41.1 457kg5人 3ｹﾞｰﾄ9頭 畑中信司54.0 3-2-3-7 ディアレイカ 7着2.0 | 4走前 19.08.25 ダ1400m 高 知 不/極速41.0 460kg6人 1ｹﾞｰﾄ9頭 東川公則54.0 3-3-5-8 サンマルドライヴ 8着3.1 |
短評
相手候補という見方をすれば拾っておきたい一頭だが、馬券の中心となると少々危なっかしい。レースラップが後傾のときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2015年1月(55走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/10頭 | 馬番 | 8番/16頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1-1 |
中2週叩き25走目 | ローテ | - |
| 463前走 | 馬体重 | 440 |
| 畑中信司 [1-2-0-1/4] | 騎手 | 川田将雅 (初騎乗) |
| 56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.12 ダ1400m 高 知 重/極速40.6 463kg9人 10ｹﾞｰﾄ10頭 妹尾浩一56.0 7-7-8-9 パルクリール 8着2.0 | 2走前 20.01.29 ダ1400m 高 知 不/極速40.4 458kg1人 2ｹﾞｰﾄ12頭 畑中信司56.0 8-6-6-2 (ロジテースト) 1着-0.8 | 3走前 20.01.15 ダ1600m 高 知 不/極速41.0 462kg6人 9ｹﾞｰﾄ11頭 畑中信司56.0 2-2-2-1 アルマヘクトール 2着0.0 | 4走前 19.12.28 ダ1400m 高 知 不/極速42.6 468kg7人 8ｹﾞｰﾄ9頭 宮川実56.0 4-6-6-7 コスモアニモーソ 6着2.2 |
短評
全幅の信頼を置くには少し心許ないが、力量上位の存在であることは歴然としており、馬券を獲ることを第一に考えるのであれば高評価せざるを得ない存在だと言えるだろう。馬場速度が「速」か「極速」のときのダートコース成績[0-0-0-10/10]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2019年4月(14走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 船橋ダ1000m左 |
| - | 馬場状態 | 稍/遅 |
7番/10頭 | 馬番 | 2番/12頭 |
| - | 戦法 | 追込9-8 |
中2週叩き14走目 | ローテ | 中4週叩き5走目 |
| 478前走 | 馬体重 | 451+3 |
| 赤岡修次 [0-1-0-4/5] | 騎手 | 矢野貴之 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.12 ダ1400m 高 知 重/極速41.7 478kg2人 10ｹﾞｰﾄ11頭 赤岡修次54.0 4-5-3-2 アタゴタイゼン 4着0.7 | 2走前 20.01.29 ダ1400m 高 知 不/極速41.3 474kg1人 6ｹﾞｰﾄ9頭 赤岡修次54.0 4-4-3-4 ディアレイカ 8着2.3 | 3走前 20.01.02 ダ1500m 川 崎 良/極速39.0 470kg9人 2ｹﾞｰﾄ10頭 笹川翼54.0 8-8-8-6 ジョーマキアート 6着0.9 | 4走前 19.12.16 ダ1600m 川 崎 良/標準42.0 473kg4人 2ｹﾞｰﾄ12頭 笹川翼54.0 5-4-4-4 ウインポプリ 8着1.5 |
短評
この面子が相手でもヒケを取らない実力を秘めており、ツボに嵌まれば、あっと言わせるような走りがあっても何等おかしくない。戦法が差しのときのダートコース成績[0-1-0-6/7]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2016年12月(49走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 阪神芝1200m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/10頭 | 馬番 | 6番/16頭 |
| - | 戦法 | 差し9-8 |
中2週叩き37走目 | ローテ | 中5週休み明け |
| 484前走 | 馬体重 | 446-4 |
| 永森大智 [5-3-4-6/18] | 騎手 | 小牧太 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.02.12 ダ1400m 高 知 重/極速44.3 484kg5人 11ｹﾞｰﾄ11頭 岡村卓弥54.0 1-1-1-7 アタゴタイゼン 10着2.6 | 2走前 20.02.05 ダ1300m 高 知 重/速41.5 483kg3人 5ｹﾞｰﾄ7頭 濱尚美50.0 2-2-3-5 モズヘラクレス 7着1.8 | 3走前 20.01.28 ダ1400m 高 知 不/極速41.0 485kg3人 4ｹﾞｰﾄ9頭 永森大智54.0 2-2-2-1 (ロイヤルディクリー) 1着-0.3 | 4走前 20.01.19 ダ1600m 高 知 不/速43.0 492kg4人 6ｹﾞｰﾄ6頭 岡村卓弥54.0 3-3-3-2 ヴィレッジダンサー 2着1.4 |
短評
力関係を勘考すると穴馬的な立場にはなるが、乗り役が敢然と一発を狙うような戦い方をすれば、あっと言わせるシーンを演出しても不思議ではない。レースのラスト1ハロンが速いときのダートコース成績[0-0-0-6/6]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2014年2月(96走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 小倉芝2000m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/10頭 | 馬番 | 4番/7頭 |
| - | 戦法 | 差し2-3-3-2 |
中2週叩き2走目 | ローテ | - |
| 475前走 | 馬体重 | 476 |
| 西川敏弘 [1-4-4-6/15] | 騎手 | 北村友一 (初騎乗) |
| 56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.12 ダ1400m 高 知 重/速41.6 475kg7人 3ｹﾞｰﾄ10頭 西川敏弘56.0 3-3-3-2 ハンゲキノノロシ 3着0.4 | 2走前 19.12.15 ダ1400m 高 知 重/標準42.2 470kg2人 9ｹﾞｰﾄ9頭 西川敏弘56.0 2-2-2-3 メイショウランマル 3着0.8 | 3走前 19.12.01 ダ1300m 高 知 重/極速40.9 466kg3人 3ｹﾞｰﾄ10頭 西川敏弘56.0 3-4-4-4 パルクリール 3着1.6 | 4走前 19.11.24 ダ1300m 高 知 重/極速40.3 464kg2人 5ｹﾞｰﾄ11頭 西川敏弘55.0 3-2-3-4 ウインゴスペル 7着1.0 |
短評
メンバーのレベルを勘考するとダークホース的な立ち位置にはなるが、鞍上が腹をくくって一発を狙うような競馬を実行すれば、出番があってもおかしくない。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-6/6]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 時期 | 2018年6月(42走前) |
| 高知ダ1400m右 | コース | 東京ダ1600m左 |
| - | 馬場状態 | 良/稍速 |
10番/10頭 | 馬番 | 13番/16頭 |
| - | 戦法 | 追込16-14 |
連闘叩き19走目 | ローテ | 中7週休み明け |
| 491前走 | 馬体重 | 472+2 |
| 木村直輝 [0-0-2-1/3] | 騎手 | 岩田康誠 [0-0-0-1/1] |
| 55.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.19 ダ1600m 高 知 不/極速42.2 491kg5人 7ｹﾞｰﾄ8頭 木村直輝55.0 5-4-4-5 ビービーロンギング 3着1.1 | 2走前 20.02.12 ダ1400m 高 知 重/極速41.1 495kg4人 9ｹﾞｰﾄ12頭 岡村卓弥56.0 5-5-5-5 コパノリクエスト 6着0.7 | 3走前 20.01.29 ダ1400m 高 知 不/極速39.0 489kg6人 5ｹﾞｰﾄ9頭 岡村卓弥56.0 7-7-7-5 レインズパワー 4着0.9 | 4走前 20.01.22 ダ1400m 高 知 重/稍速41.6 493kg4人 3ｹﾞｰﾄ9頭 木村直輝55.0 4-4-5-4 モズヘラクレス 3着2.3 |
ここ数戦は不調気味とも取れる内容の競馬が続いていて、好調時のような勢いは無くなってきている。