大井8R

一般C1三四

コース
大井ダート1200m
開催
9回大井4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
130,39,23.4,15.6,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1三四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:14.0
1.5
1人
5-5
37.7/36.3
成田文忠
2着
4枠4番
1:14.1
3/4
52.6
9人
7-7
37.4/36.7
田村義徳
3着
8枠10番
1:14.2
1/2
5.8
3人
2-2
38.0/36.2
和田博美
4着
1枠1番
1:14.4
1 1/4
4.7
2人
4-4
38.1/36.3
神谷裕継
5着
7枠9番
1:14.7
1 1/2
37.7
8人
5-6
38.4/36.3
菊地博
6着
2枠2番
1:14.9
1
13.8
4人
9-9
37.9/37.0
吉田照哉
7着
7枠8番
1:15.1
1 1/4
36.0
7人
1-1
39.0/36.1
橋元勇氣
8着
6枠7番
1:15.2
クビ
牝5/490-1
94.8
10人
3-3
39.0/36.2
大矢時夫
9着
8枠11番
1:15.2
クビ
20.4
6人
7-8
38.5/36.7
和田博美
10着
6枠6番
1:15.6
2
19.4
5人
10-10
38.1/37.5
(有)東勝シティ
除外
5枠5番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.6-12.1-12.7-12.2-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.10前半 34.70(S補正 -1.40)前後半差 +3.20後半 37.90

通過順位

3コーナー
8,10,7,1,(3,9),(4,11),2,6
4コーナー
8,10,7,1,3,9,4,11,2,6
1着馬2着馬

気象

天候
29.3℃
南南西8.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.78/2.79カラカル1.40/7.98ドリームキャッチャ1.96/8.17ドンマイ2.05/6.92ナイトフライト3.63/10.82クイックスター3.81/14.94ナイトシェイド5.37/14.50キャンドルリレー12.83/34.69エールドランジュ15.87/35.22ゴールデンウルフ52.29/63.98ナリチュウラブ
単勝馬連
払戻金
単勝31501番人気
複勝31101番人気
43808番人気
101202番人気
枠連3-41,9607番人気
枠単3-42,70010番人気
馬連3-42,3008番人気
馬単3-42,5409番人気
ワイド3-45807番人気
3-101901番人気
4-101,76023番人気
3連複3-4-102,3209番人気
3連単3-4-1011,86033番人気
馬券の売上
単勝201.01万円3.16%
複勝210.39万円3.31%
枠連226.57万円3.57%
枠単136.00万円2.14%
馬連530.51万円8.35%
馬単625.74万円9.85%
ワイド325.24万円5.12%
3連複1,057.73万円16.65%
3連単3,039.87万円47.85%
合計6,353.06万円

レース展開

ナイトフライトが先頭に立つ展開、そのあとに続くエールドランジュ

主導権を握ったのはナイトフライト。リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にエールドランジュが続く。続いて、カラカルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ゴールデンウルフは中団やや前。ナリチュウラブドンマイは中団馬群のど真ん中を併走。ドリームキャッチャクイックスターは中団後方の位置。後方2番手の位置で悠然と構えるのはキャンドルリレー。どん尻にナイトシェイドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ナリチュウラブが中位から力強い末脚を爆発させて前の各馬をしっかりと交わす

先頭はナイトフライトでリードは1馬身。単独の2番手にエールドランジュが続く。そのすぐ後ろ、カラカルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団にいた1番人気のナリチュウラブがぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った9番人気のドリームキャッチャを3/4馬身振り切り勝利を収めた。2着のドリームキャッチャから半馬身差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったエールドランジュが入った。2番人気のゴールデンウルフは中団前目にいたが末脚不発で4着に敗れた。