4歳未勝利
- コース
- 小倉芝2000m右
- 開催
- 2回小倉3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 460,180,120,69,46
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
- (父)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.3-12.6-12.7-12.2-12.0-12.0-11.9-12.6-12.5
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 7(2,8)(3,4,9)-(1,6)5
- 2コーナー
- (*7,8,3)2,4,9-1(6,5)
- 3コーナー
- (*8,3)(7,2,4)-6,1,9-5
- 4コーナー
- 3(8,4)2-7-6-1-9=5
気象
- 天候
- 晴32.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 650円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | |
3 | 120円 | ||
4 | 160円 | ||
枠連 | 3-4 | 1,620円 |
レース展開
ガブリエルが集団を先導、2番手の位置にエンパイアサンとヒロタカオーが取り付く
ガブリエルがハナを奪う形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にエンパイアサンとヒロタカオーが並ぶ。マルブツボイジャー、ワイドファスト、モトキらは中団後方の位置。2馬身以上空いて、後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはブルーチカラとヤマニンリング。どん尻にオーゾラゴールドがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ワイドファストが途中でポジションを押し上げるメリハリのある立ち回りで初勝利を挙げる
先頭はマルブツボイジャーでリードは1馬身。2番手にヒロタカオーとワイドファストが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のマルブツボイジャー。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたワイドファストがぐんぐんと終いの脚を伸ばしてマルブツボイジャーを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のマルブツボイジャーから1馬身1/4差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のエンパイアサンが入った。