中京7R

5歳以上500万下

コース
中京1700m
開催
2回中京1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:42.6
14.3
5人
1-1-1-1
35.6/36.9
樋口稔和
2着
5枠8番
1:42.7
1/2
1.8
1人
12-12-4-4
35.4/38.0
(株)友駿ホースクラブ
3着
4枠6番
1:43.0
2
10.7
4人
5-5-6-5
35.5/37.3
(有)カントリー牧場
4着
4枠5番
1:43.1
1/2
15.9
6人
3-2-2-2
35.9/36.9
高田喜嘉
5着
8枠13番
1:43.2
1/2
7.0
3人
5-5-2-2
36.0/37.3
(株)千屋レッド
6着
8枠14番
1:43.5
2
40.9
9人
9-9-8-7
35.9/37.6
高田久成
7着
3枠4番
1:43.6
1/2
6.6
2人
9-9-9-9
35.8/37.6
小林百太郎
8着
6枠9番
1:43.8
1 1/2
18.8
7人
9-11-13-13
35.8/37.8
9着
7枠12番
1:43.9
1/2
80.7
13人
7-7-11-10
36.0/37.4
浅川清
10着
6枠10番
1:44.0
1/2
23.0
8人
13-13-11-10
36.1/38.3
服部新平
11着
1枠1番
1:44.3
2
57.9
11人
2-3-5-5
36.9/37.1
福田一郎
12着
2枠2番
1:45.0
4
78.6
12人
7-7-9-10
37.2/37.4
増田雄一
13着
7枠11番
1:45.2
1 1/2
43.3
10人
3-3-6-7
37.7/37.1
小林茂行
取消
5枠7番
中山速水
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-11.7-12.0-11.7-11.8-12.5-12.0-11.7-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.93前半 53.50(S補正 -1.20)(距離補正 6.10)前後半差 +0.50後半 54.00

通過順位

1コーナー
3,1(5,11)(6,13)(2,12)(4,9,14)-8,10
2コーナー
(*3,5)(1,11)(6,13)(2,12)(4,14)9,8-10
3コーナー
3(5,13)8,1(11,6)14(2,4)(12,10)9
4コーナー
3(5,13)8(1,6)(11,14)4(2,12,10)9
1着馬2着馬

気象

天候
24.7℃
南南西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.98/2.74アーサーズラック1.00/3.53サウンドスマイル1.36/4.26ブラックポアゾン1.82/5.74マルイチシンゲキ1.93/5.54ハリーボンド3.43/6.19アルゴントレー4.19/15.70レイガルダー4.95/16.91ケイエスカプリース5.51/15.04ヒノデタイトル7.39/18.36タニノカレッジ11.23/29.15レッドライフ11.96/27.56ニホンピロコスモス44.27/49.11ダンヒルシチー
単勝馬連
払戻金
単勝31,4305番人気
複勝32905番人気
62404番人気
81301番人気
枠連3-55601番人気
馬連3-81,5406番人気

レース展開

ヒノデタイトルが後続を率いる形、2番手に続くブラックポアゾン

主導権を奪ったのはヒノデタイトル。後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にブラックポアゾンが続く。そのすぐ後ろ、ケイエスカプリースマルイチシンゲキが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、タニノカレッジレッドライフは中団前目。サウンドスマイルアーサーズラックは中団馬群の丁度真ん中を併走。ニホンピロコスモスレイガルダーハリーボンドらは中団後方の位置取り。2馬身以上差があって、後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはダンヒルシチー。殿にアルゴントレーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヒノデタイトルが天資のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い落とさず先頭でゴールに入る

先頭はヒノデタイトルでリードは1馬身。2番手にケイエスカプリースレッドライフが続く。そのすぐ後ろ、ダンヒルシチーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るヒノデタイトル。そのままヒノデタイトルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる1番人気のダンヒルシチーを半馬身退けて勝利を物にした。2着のダンヒルシチーから2馬身差の3着には、中団前目の位置からパワフルな末脚を繰り出したタニノカレッジが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたケイエスカプリースが入線した。2番人気のニホンピロコスモスは中団後方にいたがあとひと押しが足りず7着に敗れた。