阪神2R

3歳未勝利

コース
阪神ダート1800m
開催
1回阪神3日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:53.0
1.5
1人
3-3-3-3
37.0/39.3
金子真人ホールディングス(株)
2着
7枠11番
1:53.3
2
10.4
3人
1-1-1-1
37.6/38.9
橋元幸平
3着
4枠5番
1:53.4
1/2
20.1
6人
2-2-3-4
37.3/39.1
(有)キャロットファーム
4着
1枠1番
1:53.4
ハナ
6.0
2人
9-9-9-8
36.8/40.0
猪熊広次
5着
7枠10番
1:53.4
アタマ
11.6
5人
7-8-2-2
37.6/39.8
長谷川芳信
6着
4枠4番
1:53.6
1 1/2
10.8
4人
3-3-5-5
37.4/39.3
大城敬三
7着
2枠2番
1:53.7
クビ
265.3
11人
7-7-8-6
37.2/39.6
坂東島繁藤
8着
5枠6番
1:54.4
4
43.1
8人
5-5-6-6
38.0/39.4
近藤克麿
9着
8枠13番
1:54.8
2 1/2
20.2
7人
10-10-9-8
38.1/40.2
栗本守
10着
6枠9番
1:55.9
7
259.6
10人
13-13-11-11
38.8/40.5
(株)ブルアンドベア
11着
3枠3番
1:56.0
1/2
364.7
12人
10-11-11-11
38.9/40.3
中山速水
12着
5枠7番
1:56.8
5
695.5
13人
12-11-11-13
39.6/40.3
中野銀十
13着
6枠8番
1:57.0
1 1/4
194.4
9人
5-5-6-10
40.5/39.4
東哲次
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-11.9-13.8-12.8-12.0-12.0-11.9-12.3-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.40前半 56.30(S補正 -1.40)前後半差 -1.00後半 55.30

通過順位

1コーナー
11,5(4,12)(6,8)(2,10)1(3,13)7,9
2コーナー
11,5(4,12)(6,8)2,10,1,13(7,3)9
3コーナー
11,10(5,12)4(6,8)2(1,13)-(7,3,9)
4コーナー
(*11,10)12,5,4(2,6)(1,13)8-(3,9)-7
1着馬2着馬

気象

天候
6.7℃
北西5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.11/0.57パープルシャイン0.22/0.68イキイキシンサク0.30/1.38マルシゲキング0.30/1.32シゲルカプリコーン0.41/1.71アズマクリスエス1.83/6.40ジリオン3.91/12.06クリノコトノオー3.93/11.07トランザムスター6.82/17.68コマノアーティスト7.33/21.71ダイワユニティー7.61/21.64ダイコウキ13.24/33.20カーティスバローズ53.98/70.57ゴダール
単勝馬連
払戻金
単勝121501番人気
複勝53907番人気
112303番人気
121101番人気
枠連7-83402番人気
馬連11-126603番人気
馬単12-118402番人気
ワイド5-111,80019番人気
5-125306番人気
11-123102番人気
3連複5-11-122,81013番人気
3連単12-11-56,73019番人気

レース展開

ダイコウキが隊列を率いる展開、2番手を追走するトランザムスター

ダイコウキが敢然と端を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にトランザムスターが続く。その後ろ、ダイワユニティーゴダールが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ジリオンアズマクリスエスは中団前目。マルシゲキングコマノアーティストは中団馬群の丁度真ん中を併走。カーティスバローズは中団後方の位置。後方5番手でジックリと運ぶのはイキイキシンサククリノコトノオー。後方2番手の位置で脚を溜めるのはパープルシャイン。どん尻にシゲルカプリコーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴダールが優れた機動力を駆使したソツのない立ち回りで未勝利勝ち

先頭はダイコウキでリードは半馬身。2番手にコマノアーティストが続く。そのすぐ後ろ、ゴダールが3番手。1馬身離れて、トランザムスターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるダイコウキ。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のゴダールがグングンと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、逃げ粘ったダイコウキが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジンワリと伸びたトランザムスターが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた2番人気のカーティスバローズが入線した。