阪神6R

3歳500万下

コース
阪神1400m
開催
1回阪神1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:22.1
3.7
1人
5-3
35.2/35.3
(株)ロードホースクラブ
2着
6枠12番
1:22.2
3/4
66.2
13人
8-7
35.1/35.5
後藤繁樹
3着
1枠2番
1:22.4
1 1/4
6.6
4人
16-16
34.6/36.3
松本好雄
4着
8枠15番
1:22.4
アタマ
13.0
6人
12-13
35.0/35.8
(株)友駿ホースクラブ
5着
7枠13番
1:22.4
ハナ
6.9
5人
10-9
35.2/35.6
(有)社台レースホース
6着
4枠7番
1:22.6
1 1/4
30.7
9人
12-11
35.3/35.8
吉田照哉
7着
3枠6番
1:22.7
1/2
5.0
2人
5-7
35.8/35.3
(有)サンデーレーシング
8着
4枠8番
1:22.8
クビ
41.4
12人
5-3
35.9/35.3
上村叶
9着
2枠3番
1:22.9
1/2
39.8
11人
1-1
36.4/34.9
土井肇
10着
2枠4番
1:23.1
1 1/2
66.8
14人
8-9
36.1/35.5
副島義久
11着
6枠11番
1:23.3
1 1/2
5.8
3人
15-14
35.6/36.1
吉田勝己
12着
1枠1番
1:23.6
1 3/4
21.0
8人
4-3
36.8/35.1
増田陽一
13着
5枠9番
1:23.7
クビ
20.3
7人
2-2
37.1/35.0
(有)キャロットファーム
14着
3枠5番
1:24.0
1 3/4
246.0
15人
14-14
36.5/35.9
雑古隆夫
15着
8枠16番
1:24.8
5
32.0
10人
10-11
37.6/35.6
増田陽一
16着
5枠10番
1:25.0
1 1/4
264.8
16人
2-3
38.3/35.0
永井啓弍
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.1-11.4-11.6-11.8-11.7-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.56前半 39.50(S補正 -1.20)前後半差 +1.90後半 41.40

通過順位

3コーナー
(*3,9,10)1(6,8,14)(4,12)(13,16)(7,15)5,11,2
4コーナー
(*3,9)(1,10,8,14)(6,12)(4,13)(7,16)15(5,11)2
1着馬2着馬

気象

天候
13.0℃
5.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/0.75スズカジェネラル0.32/0.95ギガビット1.18/2.87インタレスティング1.19/4.04リバーハイランド1.91/4.58トシザマキ1.98/4.89ヤマニングルノイユ2.47/4.99ラブキーセキ2.57/6.58フラムドール3.76/7.68ラブグランデー3.89/9.57アイビーフォールド6.08/17.22ルクソールシチー11.50/23.42グレナディーン12.03/23.19メイショウカンパク13.70/22.75ソムニア15.92/28.96ディオメデス21.19/37.63レディアルバローザ
単勝馬連
払戻金
単勝143701番人気
複勝22003番人気
121,57014番人気
141501番人気
枠連6-76401番人気
馬連12-1410,27037番人気
馬単14-1216,52059番人気
ワイド2-124,02046番人気
2-145704番人気
12-143,33040番人気
3連複2-12-1417,98060番人気
3連単14-12-2105,410339番人気

レース展開

ヤマニングルノイユが隊列をリードする展開、半馬身後ろの位置にアイビーフォールドとスズカジェネラルが取り付く

ハナを奪ったのはヤマニングルノイユ。半馬身のリードでレースを進める。2番手にアイビーフォールドスズカジェネラルが並ぶ。そのすぐ後ろ、ラブグランデーが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはディオメデストシザマキレディアルバローザら3頭。その1馬身後ろ、インタレスティングリバーハイランドは中団前め。グレナディーンラブキーセキは中団後方の位置取り。フラムドールルクソールシチーは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはギガビット。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはソムニア。殿にメイショウカンパクがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レディアルバローザが類まれなレースセンスを活かした手堅い立ち回りで押し切る

先頭はヤマニングルノイユでリードは半馬身。2番手にアイビーフォールドが続く。そのすぐ後ろ、ラブグランデースズカジェネラルトシザマキレディアルバローザらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた1番人気のレディアルバローザがきっちりと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に食い下がる13番人気のリバーハイランドを3/4馬身振り切りトップでゴールインした。2着のリバーハイランドから1馬身1/4差の3着には、最後方の位置からキレのいい末脚を発揮したメイショウカンパクが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたルクソールシチーが入線、さらにハナ差の5着には、中団にいたグレナディーンが食い込んだ。2番人気のディオメデスは中団前目にいたが末脚不発で7着に敗れた。