福島2R

4歳未勝利

コース
福島1000m
開催
2回福島7日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
58.4
7.3
2人
1-1
35.1/34.7
平野井昌弘
2着
8枠12番
59.2
5
1.3
1人
2-2
35.8/34.9
(株)リビエラ・レーシング・アソシエー
3着
2枠2番
59.6
2 1/2
33.4
6人
4-5
35.9/35.5
種田恵志
4着
4枠5番
59.7
1/2
7.9
3人
7-4
35.7/35.2
大和商事(株)
5着
8枠13番
59.9
1 1/4
9.9
4人
2-3
36.5/35.0
(株)さくらコマース
6着
7枠10番
1:00.0
3/4
112.1
8人
5-6
36.1/35.7
サウスニア(株)
7着
7枠11番
1:00.2
1 1/2
70.0
7人
10-10
35.9/36.3
(株)ローレルレーシング
8着
1枠1番
1:00.5
1 3/4
238.6
11人
10-10
36.2/36.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
9着
4枠4番
1:00.6
1/2
201.5
10人
8-8
36.5/35.8
(有)社台レースホース
10着
5枠7番
1:00.6
ハナ
13.1
5人
12-12
35.9/36.7
井上基之
11着
3枠3番
1:00.6
ハナ
122.1
9人
5-6
36.8/35.7
岡田美佐子
12着
6枠9番
1:02.7
大差
349.3
12人
13-13
36.1/37.8
石橋松蔵
13着
6枠8番
1:04.8
大差
524.0
13人
8-9
40.7/36.2
小林昌志
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.9-11.4-11.7-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.44前半 27.80(S補正 -1.20)前後半差 +1.60後半 29.40

通過順位

3コーナー
6(12,13)2(3,10)5(4,8)(1,11)-7=9
4コーナー
6,12,13,5-2(3,10)4-8(1,11)-7=9
1着馬2着馬

気象

天候
27.4℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.15/0.78ブライティアリーベ0.23/0.95シャインタイカン0.33/2.10マイネウィッチ0.39/1.82フィフスアベニュー0.65/4.31コスモバレリーナ0.70/3.46カントリースパイス1.13/4.31ローレルマリア2.36/11.75ビアンコヌヴォラ6.00/14.31ユキノエリザベス7.95/28.07サクラスペシャル10.00/21.70ダイワミルキー10.74/31.40グレースシルエット59.38/75.03ウイズハヤテカゼ
単勝馬連
払戻金
単勝67302番人気
複勝23606番人気
61603番人気
121001番人気
枠連5-82201番人気
馬連6-123701番人気
ワイド2-695012番人気
2-124906番人気
6-122101番人気

レース展開

グレースシルエットが馬群を率いる展開、2番手の位置にウイズハヤテカゼとサクラスペシャルが続く

グレースシルエットがハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。2番手にウイズハヤテカゼサクラスペシャルが並ぶ。そのすぐ後ろ、ビアンコヌヴォラが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コスモバレリーナカントリースパイスは中団前寄り。ダイワミルキーは中団馬群の真ん中付近を追走。フィフスアベニューブライティアリーベは中団後方の位置。後方5番手でじっくりと折り合いに専念するのはマイネウィッチローレルマリア。2馬身以上差があって、後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはユキノエリザベス。ポツンと離れた殿にシャインタイカンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

グレースシルエットが他馬を易々とねじ伏せる圧巻の走りで初白星を挙げる

先頭はグレースシルエットでリードは1馬身。単独の2番手にウイズハヤテカゼが続く。その後ろ、サクラスペシャルが3番手。1馬身離れて、ダイワミルキーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のグレースシルエット。そのままグレースシルエットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置からひと際目立つ伸びを見せた1番人気のウイズハヤテカゼが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたビアンコヌヴォラが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたダイワミルキーが入線した。